斎藤千輪のレビュー一覧

  • 神楽坂つきみ茶屋3 想い人に捧げる鍋料理

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    ネタバレ

    面白さが加速した第3弾は、怒涛のサプライズと衝撃の新事実の連続!
    創作江戸料理の店として再オープンしたつきみ茶屋の献立も本当に美味しそう。
    170年ぶりに子孫たちへの憑依という形で再会できた、玄と彼の想い人とのシーンは美しくて感動。
    ところが、玄を殺めた武士も現代に蘇りそうな予感で、またもや続きが楽しみに!
    このシリーズ、映像化したらかなり見ごたえがあると思う。

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    2021年11月08日
  • 神楽坂つきみ茶屋2 突然のピンチと喜寿の祝い膳 【電子特典付き】

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    さらなる面白さの第2弾。
    借金取りのセレブおば様を料理で説得できるのか?との問題が決着したかと思いきや、翔太と剣士を思いやる玄がまさかの行動に!
    そんか玄の男気に泣かされていると、意外な人物が意外な形で現れて次巻へ。
    続きが気になって待ちきれません!

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    2021年11月08日
  • グルメ警部の美食捜査

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    ネタバレ

     大食いチャレンジに失敗し、お金が足りない所を救ってくれた久留米警部。ひょんな事からカエデは久留米の専属運転手をする事に。捜査と言いつつ、美食家のパーティーへ行くなど不可解な捜査で…

     献血マニアや家政婦さんの異常な心配など、ラスト全てのピースが揃った時、何故家に居たくないのかが判明し、切なくなりました。セレブだからこそなのか、あの家族とは一緒に居たくないのも納得です。

     シリーズ化希望です!

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    2021年08月02日
  • グルメ警部の美食捜査

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    美味しい料理と謎解き。フレンチから鴨鍋まで、グルメ警部こと久留米警部と専属運転手の大食い女子カエデが美味しく食べ、そこからヒントを得て事件も解決するとんでもない飯テロミステリー。
    「この店、確保だな」が口ぐせで、007風ファッションでアストンマーチンを乗らずに愛でる久留米警部の設定が、ただの金持ちボンボンではないところにぐっとくる。続編希望!!

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    2021年03月31日
  • 神楽坂つきみ茶屋 禁断の盃と絶品江戸レシピ

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    めちゃ面白かった! 老舗割烹の跡取り剣士と、元人気バーテンダーで幼馴染の翔太。2人でワインバーをしようとしていたら、翔太が江戸時代の料理人・玄さんの魂に憑かれてしまい、ワインバー計画がおかしな方向に動いていく。玄さんの江戸料理がとにかく美味しそうで、3人の関係性から目がはなせない。続きが楽しみ!

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    2021年01月22日
  • だから僕は君をさらう

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    主人公モリオはなぜ、慈しんでいた少女・紫織をさらうことになったのか。真実がわかった瞬間、優しすぎて哀しすぎるモリオの犯行に涙が溢れた。
    モリオの周囲にいる男女も、それそれが痛みをかかえていて、だからこそ優しくて強い。
    この著者の人気作「ビストロ三軒亭シリーズ」とはタッチこそ異なるが、根底にある優しさは同じ。
    ラストの美しさと感動は圧巻!

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    2020年11月19日
  • ビストロ三軒亭の奇跡の宴

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    ネタバレ

     宝田の過去そんな事があったとは…
     奥さんにしてみれば、解らない訳ではないけど切なかったです。

     正輝の頑固な父には閉口しましたが、母と祖母のお陰で認められて良かったです。父は医者と経営者としての資質があったけど、正輝には向かなかったってのを我がままと取ってしまったのがすれ違いだったんでしょうね。まぁ、あの父の性格じゃ認めたくなかったのかなって。これからは家族で店の常連になって欲しいです。

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    2020年09月06日
  • ビストロ三軒亭の美味なる秘密

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    ネタバレ

     前作で役者を諦め、ギャルソンの道へ進んだ隆一。役者じゃなくても人を喜ばせる事が出来ると判ったけど、アルバイトとしての自分に悩む隆一。そんな隆一に以前一緒に仕事をしていた先輩役者が店にやってきて…

     南ってかなりのツンデレで、解りにくい愛情表現だったけど、隆一の事認めててくれてたんですね。上から目線だけど、心配してくれているのが隆一にも伝わって良かったです。

     マドカも前作で不安でしたが、手術成功してホッとしました。

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    2020年09月06日
  • ビストロ三軒亭の奇跡の宴

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    シリーズ3作目

    プロローグでビストロのメンバが4人になってて、ちょっと不穏な感じ
    そこから時間を遡ってそうなった経緯の説明的に物語が進む

    今回のエピソード
    1.フルーツを使ったコースを頼む女性二人組
     同業者や調査員ぽくメモしたり専門用語を使ったり

    2.アイドルオーディションの結果待ちのママ友グループのブッフェ
     断った少年は一体なぜそんな事を言ったのか?

    3.正輝と父親の確執


    フルーツの二人組は何だかなぁと思う
    不遇な境遇というのは理解するけど、もっとやりようはあると思う
    三軒亭の人たちもお人好しよね
    何かしらのマージンを貰ってもいいレベルだと思うんだけど、そこを断るのがらしいと

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    2020年07月01日
  • 窓がない部屋のミス・マーシュ 占いユニットで謎解きを

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    生活に行き詰まった占い師の女性が、病的だけど推理が得意な女の子と占いユニットを組むお話
    占いという形で日常の謎は描きやすいのか、とてもよい
    膨大な知識に裏付けられた愛莉の推理力、美月の占いの信条である「前向きな解釈をし、相談者の背中を押す占い」とも相まって、人情系のオチが用意されていてとても僕好み

    描かれているのは4編
    ・運命の輪-彼女はふた股をかけられているのか?
    ・月-いなくなった猫はどこにいる?
    ・審判-名前も知らない彼と、いつ会える?
    ・星-少女はなぜ、手紙を読まなかったのか?

    運命の輪に関しては僕も彼の職業がわかった
    その職業の生活スタイルというかを知っていれば思いつく

    月はあ

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    2020年06月09日
  • トラットリア代官山

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    亡き父親の店を父のスーツ姿で守るカッコいい女支配人・薫と、天涯孤独の可愛い年下シェフが、京野菜の創作イタリアンとサービスで悩める客をもてなす物語。
    ビストロ三軒亭シリーズでハマった斎藤千輪さんは料理と人の心情を描くのがすごく上手。1話でウルリ、2話で号泣、3、4話でスカッとスッキリ。代官山の情景も浮かんでくる、大満足の新作でした!

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    2019年11月24日
  • ビストロ三軒亭の奇跡の宴

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    今回もミステリー風味の絶品フルコース。
    後半、まかさの展開に何度か涙した。
    パワハラ、マウントなど現代的なテーマもちりばめつつ、締めは普遍的な家族の絆。
    スタッフたちの成長も、ポアロにちなんだネタも、より進化した料理描写も味わえて大満足。
    キャラ立ちで展開が面白いからドラマとかにすぐなりそう。

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    2019年10月16日
  • コレって、あやかしですよね?~放送中止の怪事件~

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    面白かった!あやかしを扱うネット番組で怪奇現象を謎解く連作もの。ヒロインの女性ADの視点がやさしい。やる気なさそうで実は敏腕なDや、知識人だけど恋に奥手そうな妖怪漫画家、調子のいいイケメン声優、バブル感のあるPなと、登場人物たちのやりとりが楽しい。そして、どの怪異にも人の強い想いが秘められていて、最終的にウルっとくる。特に「墓場に揺れる怪火」が泣ける。続きが楽しみ!

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    2019年04月07日
  • ビストロ三軒亭の美味なる秘密

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    オーダーメイドのビストロで、シェフやギャルソンが美味な料理とサービスでゲストを癒す第2弾。料理や飲み物の描写がパワーアップ!特にワイン会が圧巻。主人公ギャルソンの成長や、ゲストたちの内面に迫る謎解きも面白い。特に二話のダンサーが切なかった。シェフの過去にまつわるエピソードにも涙。第1弾未読でも楽しめそうな連作短編。

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    2019年03月26日
  • ビストロ三軒亭の謎めく晩餐

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    美味しくて優しい謎解き物語! 舞台がビストロということで、料理はとっても美味しそう!
    謎多きイケメンシェフの過去にあんなことがあったなんて……泣けました!

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    2018年11月03日
  • ビストロ三軒亭の謎めく晩餐

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    フレンチやワインの知識が満載で、料理が美味しそうな日常系のミステリ。登場人物も全員魅力的。謎解きはライトだけど、その分ドラマに深みがあって、主人公の最後の選択に涙した。続編希望。

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    2018年10月19日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    青山さんに惹かれて読んだがあまりの短編すぎに閉口した。初の織森きょうやさんの初々しい高校生の話はよかった。小川糸さんはさすがの作品だった。

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    2026年04月29日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    六人の作家さんの短編集。
    わたし自身、喫茶店とカフェが大好きなので❤️

    この本の中では、
    織守きょうやさんの作品がとても好きでした。
    (実は初読み)

    最後のオチもとても素敵で。

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    2026年04月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    青山美智子さんの本を探していて出会いました。

    あまり短編は好きではないけど、こんなふうにさくっと終わる話もたまにはいいかな、と思いました。

    他は織守きょうやさんの『彼と彼女の秘密と彼』がよかったです。

    小川糸さんの『浮島 イルフロッタント』
    ウッフ・ア・ラ・ネージュは知っていましたが、これは知りませんでした。作ってみたくなりました。

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    2026年04月01日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    いろんな作家さんが参加する小説あんまり読んだことなかったけどおもしろかった!朱野帰子さんが書いた話が良かったなぁ!高校の友達にしかわからないことあるよね。またこういうの読んでみたい!

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    2026年03月25日