斎藤千輪のレビュー一覧

  • 窓がない部屋のミス・マーシュ 占いユニットで謎解きを

    購入済み

    窓がない部屋のミス・マーシュ

    面白かった! タロット占い練習中なので、こんなふうに占えたらいいな、と思わせてくれて、こんなに完璧に人の心を推理する、こんな相棒が欲しいなと思いました。
    当然続きますよね? 楽しみです。

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    2021年09月04日
  • グルメ警部の美食捜査

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    三軒亭シリーズ以外で、著者の作品を初めて読みました。グルメと捜査の連作ミステリーで、毎回登場する食事の描写がとても美味しそうです。

    007のようなカッコ良さを兼ね揃えた久留米警部と専属運転手のカエデのコンビで食にまつわる事件を捜査、解決していく様子はとてもいいコンビネーションでした。

    続編を期待してます。

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    2021年05月21日
  • 神楽坂つきみ茶屋 禁断の盃と絶品江戸レシピ

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    出てくる江戸料理も洋食も美味しそうだなと読みながら常に思いました。
    これからの3人の関係性も気になりますね。

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    2021年05月09日
  • だから僕は君をさらう

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    ネタバレ

    Twitterのプロモーションで気になったので。

    こんな優しい犯罪があるのだろうか。
    一人の少女の「これから」のために今後の自分を犠牲にできるだろうか。
    それを彼はやってのけた。

    彼には負い目があった。
    自分の父親が犯罪者だったこと。
    知らなかったとはいえ交流を持った少女が、かつて父親が誘拐した少女の娘だったこと。
    そして、父親の事件で彼は……
    だからこそ、今度こそ、彼は自分の身を投げ打ってでも、これから少女に降りかかるであろう厄災から守ろうとした。
    それが自分のエゴだろうと。

    少女はまだ中学生。
    だから、色々な面が幼い。
    今の自分の行動がどんな結果をもたらすか見えていない。
    それは致し

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    2020年11月21日
  • ビストロ三軒亭の奇跡の宴

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    登場人物みんなが少しずつ前向きになれるとても良い作品でした。そしてとにかく美味しそうです。
    こんな素敵なお店で食べてみたい。

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    2020年10月18日
  • トラットリア代官山

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    こじんまりした創作イタリアンのお店を舞台にした日常の謎もの
    男装の女支配人の薫と年下の料理長の怜の関係も恋人ではないけどわけありな感じ

    描かれているお話は4つと、その幕間に二人のあれやこれや
    ・亡くなったアーティストの遺作の行方
    ・倒れたときの記憶を亡くした父と結婚適齢期の娘、そして失踪した犬
    ・宝石商と知り合ったネイリスト
    ・IT系社長のクレーマー

    隠し事は、それをなぜ隠したいのかというのがポイント
    誰しも、自分だけの特別感は欲しいものでしょうねぇ

    家族と言えど奥底まではわかり合えない
    でも、お互いに気遣い合うことはできる
    なんというか、家族への配慮が心温まる展開

    SNSによって承認

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    2020年07月08日
  • コレって、あやかしですよね?~放送中止の怪事件~

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    不可思議な現象やスポットを紹介するネット放送「あやかしTV」のお話
    巨大不明生物、墓場の妖火、猫の集会所に現れる幽霊などを取材して判明する真相と、そこに隠された人情系のオチ

    「この世に不思議なことなど何もないのだよ」と言う京極をかなりマイルドにして温かみを付け加えた感じ
    不思議現象にはそれが起きた理由がちゃんと存在するけど、取材の過程で偶然や気のせいで片付けるにはちょっと苦しい要素が判明したりと、すべて完全に説明されているわけではないところに若干のロマンを感じる

    実際に判明した真相を放送するのではなく、追加取材をしたけど謎は謎のままというスタンスはちょっとなぁ…
    むしろそっちの内容の方がウ

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    2020年07月03日
  • ビストロ三軒亭の美味なる秘密

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    シリーズ2作目

    今回のお話は3つ
    1.恋人の浮気疑惑
    2.自宅の前に置かれる奇妙な贈り物の謎
    3.隆一の元先輩の嗜虐性

    恋人の浮気疑惑に関しては日常の謎ではよくある匂わせなので、謎に関しては気づいた

    贈り物に関しても、大学のときにそっちに住んでいたので方言の意味を知ってたし、消去法でなんとなくこの人っぽいなぁと
    あと、カスレは近藤史恵のビストロ・パ・マルシリーズでも出てたので、どんな料理かは知ってた

    南に関しては嫌ぁーな性格してるなぁと思ったけど、最後まで読むとまぁなんとなく許せるような、それでも許せないような
    あと、宝石に例えられる食材ありすぎ問題(笑)

    フランス料理では使わないだ

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    2020年06月30日
  • ビストロ三軒亭の謎めく晩餐

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    メニューがオーダーメイドのビストロを舞台にした日常の謎のお話

    料理は本格派でサービスは規格外だというビストロ
    個性の強いギャルソンを指名してテーブル専属にできるらしい
    食べたいものの要望や食材を注文すると、それに即した料理を出してくれる

    描かれているエピソードは主に4つ
    1.アントルコート
    大きなケーキの箱を持ち込んだ女性客の不審な行動の理由とは?

    2.ダンドォーマロン
    バッグの取り違え騒動の裏で起こっていたこととは?

    3.ラクレット
    ラクレットの試食会に訪れた大食い魔女の隠し事とは?

    4.キッシュ・ロレーヌ
    シェフの伊勢がキッシュを作らない理由とは?


    シェフ1人、ギャルソン3人

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    2020年06月26日
  • ビストロ三軒亭の美味なる秘密

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    シリーズ2冊目。1冊目では、役者志望の主人公が役者の道をどうするか悩みつつギャルソンをしていたが、今回はギャルソンとしてどうなりたいのかを悩んでいる。それはともかく、美味しそうな料理がたくさん出てくるのが悩ましい。客のオーダーを聞いてメニューを決めるビストロというのは、現実には有り得ないとわかっているのだけれど、それを許してしまうのが三軒茶屋という土地柄でもある。まだシリーズは続くようなので、主人公はさらに悩むのだろうか。

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    2019年11月23日
  • コレって、あやかしですよね?~放送中止の怪事件~

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    ネタバレ

    表紙のイラストを見て、ライトノベルか…と思ったら、光文社文庫で驚きました。連作ミステリーということもあり、本作品は三話収録されていましたが、読んでいて疲れる様なこともなく、楽しく読めました。
    主人公の香月都(こうつきみやこ)が、さばさばした性格なのも良い。
    個人的には、第一話「多摩川に現れた龍の謎」が好きです。

    作者は別シリーズの作品も書いているようなので、読んでみたいと思います❗

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    2019年02月11日
  • ビストロ三軒亭の謎めく晩餐

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    客の好みに合わせて料理を作ってくれる。ギャルソンとの会話から、シェフがそれに合わせて料理を作ってくれる。値段もリーズナブルで、ギャルソンはイケメンぞろいという夢のようなビストロが舞台。さすがに、その日のオーダーに応じてってのは無理があるなぁと思う。でも料理の描写は美味しそう。ギャルソンたちが、それぞれ個性的で会話が面白い。

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    2019年01月20日
  • 魔城の林檎

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    消えた親友を追うため組織の闇に触れていく。
    ひたむきに親友を追う姿。敵が現れても挫けながらそれでも立ち上がる。そんな姿を見てくれている人もいる。そこから仲間ができる。ただ一つの目標に向かって走り続けた主人公の七星とその仲間たち、そして一緒にハラハラさせられながら、一緒に真相を追い求めてた私。

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    2026年06月07日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ご褒美シリーズ、というのだろうか。
    今年第3弾「やるせない昼下がりのご褒美」が出た頃にたまたま本屋さんに行って手に取ると、やはり前の2弾、1弾も遡って読みたくなる。第2弾は本棚の端っこで発見したので買ってしまった。(第1弾は本屋さんを2箇所回ったが見つからず)

    よく知る作家さんもあれば、存じ上げない方もあり。アンソロジーの良いところは、読んだことがなかった作家さんや馴染みのない作家さんに出会えるところ。
    そして、ポプラ社出版なので、殺人とか怖い話やどろどろした話はないという安心感で、ちょっとお疲れな時に読むにはちょうどいい。

    一番最初の青山美智子さんのお話が思いの外身近ったので、えっ!これ

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    2026年06月05日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店をテーマにした、6人の作家たちによるアンソロジー。
    恋する高校生や、仕事に悩む作家などがいつもの喫茶店で過ごすことで新たな何かをつかむ。
    どれも読後感良く面白く読めた。

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    2026年06月04日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    『痛い人生設計を作るルノアールで』
    めちゃくちゃ好きだった!高校の友達って久しぶりにあっても、思い出話じゃない最近思ってることとか話しているうちに時間経っちゃう。痛い人生設計見習って作りました。
    『究極のホットケーキと紅茶占い』
    ミント邸に行きたい。非常に。恋人の謎は途中でわかってしまったな。

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    2026年06月03日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    読んだことのある著者や
    初めましての著者の6篇。
    読みやすくもあるが謎が潜んでいた。
    チェーン店では無い純喫茶を求めて
    探してしまうかも。

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    2026年05月29日
  • ミント邸で夜の茶会を

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    お菓子みたいに甘くて優しいお話だった。描写も細やかで丁寧だった。装丁も可愛くてお菓子のパッケージの様だった。実際にミント邸に行ってみたいと思った。

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    2026年05月17日
  • ミント邸で夜の茶会を

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    ド庶民だからか
    ひねくれものだからか
    素直に「ステキ!」って思えない
    素直に「ステキ!」って言える
    素直な人になりたい

    そんなわけで
    ファンタジーに思えた
    そういうお話でも
    身にしみるものもあるけど
    このお話は自分には不要だったのかも

    オシャレでやわらかいけど
    ちびっと疲れてる人には
    いいんじゃなかろうか

    さっくり読めたので
    星は3つ

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    2026年05月16日
  • トラットリア代官山

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    美味しいイタリアンレストラン。此処にやって来るのは問題を抱えた客ばかり。でも皆の問題丸っと解決してスッキリ。お客さんも皆いい人達ばかりで私もこのレストランに通いたくなった。そしてイタリアンも美味しそう。女支配人とシェフの関係にヤキモキ(笑)

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    2026年04月04日