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三軒茶屋にある小さなビストロ。悩みや秘密を抱える人の望みを叶え、希望を与える店。料理は本格派、サービスは規格外。どんな事情の客も大歓迎。ここ「ビストロ三軒亭」にはお決まりのメニューがない。好みをギャルソンに伝えると、シェフがそのテーブルだけのオリジナルコースを作ってくれる、オーダーメイドのレストランだ。今回のお客様は……。1.結婚を考えていた恋人の嘘に悩む男性 2.自宅前に次々と置かれる奇妙な贈り物を怖がる女性 3.「宝石が食べたい」と謎の言葉を残して倒れる、隆一の役者時代の先輩。この店で本格的にギャルソンの道を歩き始めた隆一は、新たな悩みにぶつかっていた。別の有名店で修行するチャンスが舞い込んだのだ。名探偵ポアロ好きのシェフ・伊勢の隠された過去はハッピーへと向かうのか? 自分は将来何をやりたいのかと思い悩む隆一の未来は? 日常の謎を解きながら、仕事を通して人と関わり成長していく様を描く、大好評「ビストロ三軒亭」シリーズ第2弾!
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Posted by ブクログ
シリーズ2作目
今回のお話は3つ
1.恋人の浮気疑惑
2.自宅の前に置かれる奇妙な贈り物の謎
3.隆一の元先輩の嗜虐性
恋人の浮気疑惑に関しては日常の謎ではよくある匂わせなので、謎に関しては気づいた
贈り物に関しても、大学のときにそっちに住んでいたので方言の意味を知ってたし、消去法でなんとなくこの人っぽいなぁと
あと、カスレは近藤史恵のビストロ・パ・マルシリーズでも出てたので、どんな料理かは知ってた
南に関しては嫌ぁーな性格してるなぁと思ったけど、最後まで読むとまぁなんとなく許せるような、それでも許せないような
あと、宝石に例えられる食材ありすぎ問題(笑)
フランス料理では使わないだろうけど、「黄色いダイヤ」数の子、「赤いダイヤ」小豆とかね
あと、カリフラワーなんかも白い宝石に例えられる事があるし
世の中には海鮮丼を宝石箱に例える人もいるしねぇ(笑)
とりあえず、最後のところで次回の展開への引きがあったので、続きを読むのが楽しみ
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