斎藤千輪のレビュー一覧

  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    ちゃんと短編小説読んだの初めてかも、
    不純喫茶まぁぶるでほんとに喫茶店存在するのか調べたのに妄想だったのタイミングよすぎた。騙された気分。

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    2025年12月11日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    切ないながらもちょっと前を向けるアンソロジーが詰まっていました。
    特に痛い人生計画と彼女の秘密は印象的だった。
    学生時代に時に戻ったかのように無茶苦茶な夢を語る二人の会話が、ああ…こうゆうたらればな話よくしたなと過去を振り返ってしまった。
    秘密を聞く人にも秘密は当然ある。喫茶店の名前がなんの因果か…
    少年の青春からディープな大人の世界にガラッと変わったお話だった。

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    2025年12月09日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    6人の作家の短編集。
    大人気青山美智子さんはおもろいけどええ話すぎる印象やって、今回は思いっきりポエミー。
    そういうとこやぞ!と言いたくなった。いや、ええねんけどね。
    期待薄…と思いつつ次、『痛い人生設計を作る、ルノアールで』これは面白かった、人生まだまだこれから新しいこともできるんやな!と励まされた。
    著者は朱野帰子さんという方で同い年。同い年やからわかることてあるよね。

    そこから更に3連チャン喫茶店。喫茶店オムニバスやったっけ?とタイトルを見たけど、テーマは午後のご褒美のはず。
    作家てサテンしか行くとこないんかいと思った。どれも面白かったけどね。

    最後、これまた人気作家の小川糸さん。好

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    2025年12月05日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    6人の作家さんのアンソロジー♪
    喫茶店でのひととき、交錯する人間ドラマ。さらっと読めるのでコーヒー片手にオススメ!
    美味しそうなのはホットケーキ!ブラッドオレンジのホイップクリームが添えられてるの~。それからナポリタン!もちもちパスタと甘いケチャップソース~。

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    2025年12月01日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    青山美智子の本かと思ったら違った。しかし新しい作家との出会いがあった。
    ■青山美智子「サロンエプロン」★★
    短い。この本における客寄せパンダ。
    ■朱野帰子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」★★★★
    おもしろい!大谷翔平の人生設計を「痛い」という視点が最高。言われてみればそのとおり。いまだからなるほどすごいと思うが、これを普通の高校生が書いていたらたしかに痛い。学歴至上主義の編集者も痛い。これは作者の実話だろうか。こんな編集者ほんとにいそう。
    ■斎藤千輪「究極のホットケーキと紅茶占い」★★★
    ちょっとした日常系ミステリーの感じ。
    自力で解答にたどり着けなかった。悔しい。
    ■竹岡葉月「不純喫茶ま

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    2025年11月30日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    昔ながらな喫茶店に行きたくなるようなお話が多かった。不純喫茶まぁぶるが特に印象的。本屋さんで眠れぬ夜のご褒美とセットで展開されており、一緒に購入しました。

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    2025年11月26日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    どんなときに喫茶店で過ごしたくなるだろうかと考えてみた。
    それは、たんにモーニングをしに…だったり、ランチの時間が過ぎてしまって、どうしようかと迷ったときだったり、ひとりになりたいときだったりで…そう考えるとやっぱり少しの休息をとりたいときなんだろう。
    それは癒しの時間を必要としているからかもしれない。
    泣きたい午後とは、そんないろいろな想いの詰まった短編集である。


    「サロンエプロン」〜青山美智子
    憧れのカフェでのアルバイトは恋してる気分。

    「痛い人生設計を作る、ルノアールで」〜矢野帰子
    高校時代の親友と貸し会議室で語る。

    「空極のホットケーキと紅茶占い」〜斉藤千輪
    まさか中国出身とは

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    2025年11月22日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    青山美智子の新作だと思ったら、違ったのでちょっと残念。喫茶店のオムニバス。織守きょうやがホラーで笑。
    最後の話で「餅が大好きで、最後は餅を喉に詰まらせて死んでしまった。最後の詰まった餅を吸い取られてしまってそれが心残りで、ナカマ茶屋に餅を食べに来た」て話で笑った。吸い取るよね

    青山美智子 『サロンエプロン』
    カフェの店員の仕事がんばろう!

    朱野帰子 『痛い人生設計を作る、ルノアールで』
    小説家になったけどあまり売れない。私立校卒の編集者に公立はつまらない人間しかいないと「下」に見られる。公立高校のとき同級生に面白い女がいて、久しぶりに連絡をとると(40歳くらい)、「痛い人生設計をつくろう」

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    2025年11月14日
  • 憧れの貴婦人レシピ

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    貴婦人たちについて学べるのが面白かった

    貧乏と貧困について考えたことがなかったからいいきっかけになった
    自分自身仕事を辞めて専業主婦になったとき貧困になりかけていた
    転勤先の知らない土地、夫以外誰とも繋がりのない生活に困惑してお金も時間もあっても楽しめない日々
    だから意味がよくわかった
    今はまた転勤して新たな場所で楽しく暮らせているからこの本にも出会えた
    何かを捨てたらまた新たな素敵な出会いがあるのはその通りだと思う

    メンタルを安定させるために
    繋がり、承認、挑戦が重要であることも最近ようやくわかってきているところ

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    2025年11月01日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店から始まった短小説 そういえば最近は喫茶と言う店も少なくなり、ほとんどファミリーレストランと言う名前 喫茶店と言うなじみの店で、ゆっくりコーヒーでも飲みたい気分だが店がない、時代と共に変わって行くのか本の上だけの喫茶店かも。

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    2025年10月22日
  • トラットリア代官山

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    代官山にひっそりと営むトラットリア。オーナーの薫とシェフの怜。2人の醸し出す雰囲気とメニューの数々がとても合う。まるで料理とお酒のマリアージュの様に。実写化されたら絶対見たい。

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    2025年10月21日
  • 憧れの貴婦人レシピ

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    漫画家の正体は早いうちに分かったけど、真相は一枚上手だったので少しびっくり。
    沢山の歴史上の女性たち「貴婦人」所以のメニューを食べたくてたまらなくなる。スープに手羽先に仔牛の頭まで。デザートもシンプルなものから手が込んでるものまで、物語の文章が美味しそう。
    サラッと読めて、美食と漫画と歴史がマリアージュしたお話でした。

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    2025年10月11日
  • グルメ警部の美食捜査 3 美味しい合コンパーティーの罠

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    相変わらず美味しそう。
    だけど、やっぱり主人公がうざい。
    あと、ミライースは軽自動車でワゴンじゃない。
    バカしかいないのか…

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    2025年10月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    どれも良かったけど飛び抜けてこれが良かったというのはなかったかな。
    すごく偉そうな感想で申し訳ないですが⋯

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    2025年09月28日
  • だから僕は君をさらう

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    ネタバレ

    タイトルで面白そうだと思ってだいぶ前に買った本。3回ほど読もう読もうと挑戦してきたけど読み切れたのは初めて笑
    正直展開が読めてしまったのは前回途中まで読んでいたのを覚えていたからなのか。
    度々細かい空の表現が挟まれている。



    序章が時系列的に第六章の後に来るもので、第六章を読んだ後にもう1度読み返したら伏線的がある事に気づいて面白い。

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    2025年09月28日
  • 憧れの貴婦人レシピ

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    ネタバレ

    初読の作家さん。
    貴婦人レシピ面白いし美味しそうでした。展開は予想着いたけどコンビだったとは…。
    トサカって食べられるんですね。食べてみたい気がします。カレーも食べたくなる。開幕ってあるけど続くのかな?

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    2025年07月31日
  • 出張シェフはお見通し 九条都子の謎解きレシピ

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    ネタバレ

    アンソロジーの短編集なんかでは読んだことが
    あったと思う作者さんだったのでタイトルに
    ひかれて手に取ってみました。
    殺人や犯罪なんかは出てこない日常の
    ちょっとした謎のような謎でないような
    感じの謎の真実を九条都子がさらっと
    解いていく感じの作品でした。
    決め台詞の「ちょっと一言、言わせてもろて
    よろしいやろか」やぼそっとつぶやく
    「いけず」なんかは関西圏の人以外に
    ハマるんだろうか・・・・
    出てくるお料理はどれも美味しそうで
    読んでて食べたくなりました。
    湊の真実ととった行動の正解はわからないけど
    鋭い九条都子だったらそのことに気づいて
    いるんじゃないのかななんて思ったりも
    するけど実際好き

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    2025年07月30日
  • 憧れの貴婦人レシピ

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    人生どん底の主人公がある歴史上の貴族女性たちが愛した料理を調査するライターのアシスタントをする事になり次第に気力を取り戻していくというストーリー的には珍しいものではないとは思う。マリー・アントワネット、ヴィクトリア女王、クレオパトラ、楊貴妃。歴史上の高名な女性たちは一体どんな料理を食べていたのか。味の想像はなかなか難しいけれど美味しそうで初めて知る事も多く興味深い。

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    2025年06月14日
  • 憧れの貴婦人レシピ

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    良くも悪くも予想通りの展開。
    ストーリーとは関係のない部分だけど、漫画を読む人には分かるところは、漫画を読まない人には分かるのかな?

    主人公が推してる漫画の元ネタ漫画はアレかなぁ…?と、妄想しながら読んだ。

    こちらはあまりお店にない料理が殆どだったので、味の想像はできにくかった。
    でも、美味しいんだろうなぁ というのは物凄く伝わる。

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    2025年05月28日
  • 神楽坂つきみ茶屋5 奄美の殿様料理

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    シリーズ第五弾。奄美大島の知人の割烹がピンチ。再建を頼まれた剣士と翔太、そして翔太に憑依した玄。奄美の殿様料理で再建への道を示した。奄美に翔太の父・栄蔵が来ており、その後、玄が翔太と栄蔵の仲を取り持とうとする。ありきたりだが、結構ジーンときた。完結。

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    2025年05月20日