斎藤千輪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ素敵な装丁に惹かれて。ハーブティー系のお話かと思いきや紅茶主流だった。
丘の上に立つ可愛い洋館の色がミント色という意味。
一話のお話が何だか読んだことあると思ったら「泣きたい午後のご褒美」に収録されていたからか。読んだ時の隠れ家カフェを思い出したからまた行きたいな。
タロットカードと紅茶占いの組み合わせは新鮮。紅茶占いはハリーポッターでも有名だからやってみたいな。
占いに来る人々は悩みを抱えていて、紅茶占いを使って謎解きをするのだけど、基本洞察力の鋭い壮馬が解決する。
琴葉と壮馬の関係性は後半に解き明かされるけど、結構重め…琴葉と藍の誤解が解けて、良かった。結局同じだけの愛情をもって壮馬に -
Posted by ブクログ
ご褒美シリーズ、というのだろうか。
今年第3弾「やるせない昼下がりのご褒美」が出た頃にたまたま本屋さんに行って手に取ると、やはり前の2弾、1弾も遡って読みたくなる。第2弾は本棚の端っこで発見したので買ってしまった。(第1弾は本屋さんを2箇所回ったが見つからず)
よく知る作家さんもあれば、存じ上げない方もあり。アンソロジーの良いところは、読んだことがなかった作家さんや馴染みのない作家さんに出会えるところ。
そして、ポプラ社出版なので、殺人とか怖い話やどろどろした話はないという安心感で、ちょっとお疲れな時に読むにはちょうどいい。
一番最初の青山美智子さんのお話が思いの外身近ったので、えっ!これ -
Posted by ブクログ
喫茶店にまつわる6編の短編集です。
泣きたい午後ってどういうことかな?と思いましたが、答えは出ていないものの、
なんとなく、午後のちょっと悲しい時とか、寂しい時とか、そんな時に読んでみると、少し心が和らぐ、そんな小説だったのかな?と。
ワタシが喫茶店を利用する時は、
・自分の心身を癒したい時
・本を読みたい時
・時間潰し
かな。
どの作家さんも心残るものでしたが、その中でも矢野帰子さん、斎藤千輪さんの話はまた読みたいと思いました。
この文庫本を持って久々にルノアールに行きたい!!!と思ったし、
喫茶店のホットケーキが食べたい!!と思った。