西岡壱誠のレビュー一覧

  • マンガでわかる 東大勉強法
    母親目線で読んでみました。
    目標をごちゃごちゃ言い訳にして落としてきたことはとても後悔しているので、てっぺん目指す、は勇気が出る言葉かと。オススメします。
  • 小学生でも解ける東大入試問題
    大人になると、思い込みや偏見を持ってしまうので、柔軟な頭を持つのは大切ですね。このように見ると東大入試簡単と思ってしまいます。科目や教科にとらわれない複合的な学びが大切なのかなと感じました。
  • 東大で25年使い続けられている「自分の意見」の方程式 最強のアウトプットの作り方
    自分の意見を伝えたい!でも、どうやったら良いのか・・・という悩みに
    気づきを与えてくれる1冊でした。

    意見の方程式というのは、以下の要素で構成されている

    1. 事実
    2. 問題
    3. 自分
    4. 提案

    各項目については本書を手に取って読んでいただきたい。
    私が意見を伝えることに苦手意識を感じて...続きを読む
  • 「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
    なぜ?を常に持つ
    記憶力、見方を変える
    原因で覚える
    公式がなぜ成り立つか理解すれば、覚えることは少なくてすむ
    前提、背景を内容に入る前に調べる
    人が物事を理解するプロセスは、既知と未知を結びつける
    東大入試大問ごとの目標点数を決める
    対立する立場のどちらも理解
    そもそも
    題名がブログで一番大事
    ...続きを読む
  • 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
    「地頭力」に惹かれ購入。
    本には最初から最後まで、著者が伝えたい1本の骨のような主張が通っており、そこに様々な身がついている。

    実践したいこと…①読む前のひと手間
    今まで本を読み始める時はいきなり開いて最初の文章から読み始めていたので、読む前の準備をするという方法目からウロコでした。今後本を読む時...続きを読む
  • 偏差値35から東大に合格してわかった 頭がいい人は○○が違う
    西岡さんのドラゴン桜シリーズの本はよく読んでおり、既知の情報もありましたが、新しく得るものも多かったです。

    「他人の批判を受け入れることは家庭教師を雇うようなもの」

    このフレーズが特に印象に残りました。
    他人を利用するくらいの気持ちで他人の言うことに従えばいい。
    どんなに頭がいい人でも経験してき...続きを読む
  • 「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文
    相手にいくら説明しても伝わらなくて、結局何が言いたいの?と言われて悩み続けている人は多くいると思う。もちろん私もその一人。子供には嫌味と捉えられて無視されることだってある。

    でも、「東大作文」を読んで相手に何を言いたいのか、聞いた相手にどうなって欲しいのかと根幹をしっかり持つ大切さを学んだことで、...続きを読む
  • 「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
    1)関連付けや原因の深掘りによって記憶を定着しやすくする。もしくは記憶するべきことを減らす。(上流理解)

    2)日常にアンテナを張ってる。日常で見るものは全て結果であり、必ず原因が存在する。その原因を突き詰めることで、いろんな結果がつながり、理解力や記憶力が上がる。

    3)教科書が大事。教科書に書い...続きを読む
  • 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
    考えることを避けてしまう私にとっては、本と会話しながら頭を使う方法を教えてくれた指南書でした!

    読む力だけでなく、地頭力まで上げてくれようとしている点がポイント。

    質問しながら読む、著者が主張している部分を見極めながら読むのは、読む力をつけるためだと思う。

    それだけでは終わらないのが、この本の...続きを読む
  • 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
    本と会話が出来る!

    その方法を記した本。
    本からの情報をインプットし、噛み砕いてアウトプットすれば知識となる。

    今まで漠然とただ読むだけの読書をしていたワタシ。こんなに考えながらの読書をする方法があったなんて…と衝撃を受けました!
  • 「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
    面白く、読みやすい内容で一気見できました。
    カーネルサンダーなど、事例もわかりやすかったです。

    以下記憶に残ったことを記録まで。
    ・背景を把握して関連付けて覚える(丸暗記をしない)
    ・なぜ?と普段から考える
    ・賛成と反対の両方の視点で考える
    ・具体と抽象を行き来する
    ・相手をこのぐらいのことはわか...続きを読む
  • 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
    表紙の「読む力」と「地頭力」がいっきに身につくに引かれ購読。現役東大生が書いたパート1,2からなっており1は地頭が良くなる5つの方法で2は読むべき本の探し方は説明してある。自分が気に入ったのは本と会話すること、読者ではなく記者になって本に向き合うです。難しいことが書かれていないのでお勧めです。これか...続きを読む
  • 「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
    考える技術と地頭力をつける方法を解説する本
    日常の解像度をあげるというのが本書で1番大事にしてる点やと思うけど、非常に納得。
    本書を読んで、まさにテレビで見てる東大生って日常の解像度が高く、日々目にするものに対して、意識を働かせているからこその賢さなんやと実感した。
    何回も読み直してぜひ実践したい。
  • マンガでわかる東大読書

    すごすぎる

    思ってた以上にマンガ的な表現が多くてスラスラと読めました。この本で学んだことを今後の読書に活かしていきたいです。
  • 「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
    世の中で起きる大きな出来事と、身近に起きる小さな出来事を結びつけて考える。これは僕を含めた凡人の人にも使える思考法だと感じました。

    ・ミクロな視点
    ・マクロな視点

    この両方を使って物事を考えることで、より本質的な答えを出せたり、目の前の問題を解決したりすることができる。
  • 「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
    頭が良くなるための方法について書かれた本。

    日常の解像度を上げることで起きている時ならいつでも頭の訓練の時間になる。才能は真似できなくても、思考回路なら真似できる。

    頭のいい人の思考回路5つ。
    - 原因思考(たくさんのことを一度に記憶できる)
    - 上流思考(難しいことを超わかりやすく要約できる)...続きを読む
  • 「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
    「思考力が高い人」の世界の見方を言語化している本。「上流思考」「裏側思考」「目的思考」
    「原因思考」等、結果よりも、事実の背景や目的を重視するのが重要であるのがわかった。

    個人的には、裏側思考が苦手なので、
    強化していきたい。
  • 東大大全 すべての受験生が東大を目指せる勉強テクニック
    様々な勉強法の本を読んできました。どの本も参考になりましたが、それらの中でも特に本書は私にとって勉強になる部分が多いと感じました。
    現役時代、あるいは浪人時代に本書と出会えていたら良かったななんて少し考えてしまいました。
    そう思えるくらい良い本です。
  • 東大メンタル 「ドラゴン桜」に学ぶ やりたくないことでも結果を出す技術
    とりあえずでもいいので、まずは自ら主体的に目標を設定して行動を起こしてみましょうと言うことが書かれています。
    数値目標や行動目標など、複数の目標を掛け合わせていき、結果の精度を上げていくのです。また、二重目標でメンタルに保険をかけ、最低限の目標と理想的な目標を同時に見ていきます。

    目標は目指した時...続きを読む
  • 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
    【能動的読書のススメ】色々な本を読む前に出会っておきたい本。受け身の読書ではなく前のめりで能動的に本と対話するための方法が書かれている。アウトプットしてこそ本をちゃんと自分のものにできると感じた。
    ・本を読む前の自分の現在地の確認
    ・本のテーマとその立ち位置の確認
    ・論理的に、そして自分なりの意見を...続きを読む