西岡壱誠のレビュー一覧
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■粘り強く考える力を奪うスマホ
「幻想振動症候群(ファントム・バイブレーション・シンドローム)」という現象は興味深い。スマホをポケットに入れて歩いているときに、「今、振動したような気がする」と感じて慌ててスマホを確認したけれど、実際には何の通知も来ていなかったというもの。実はこの現象が私たちの集中力に深く影響を及ぼしていることが近年の研究で明らかになってきた。
■子供たちは論理的思考ができなくなった
「自分で考え、答えを出すことができなくなっている」という傾向。特にその影響が如実に現れるのが数学。
■近年の教育心理学や神経科学の研究では、語彙や概念を覚える際に、実際に「手を動かして書く」こ -
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東大推薦と言えば『東大王』に出ていた鈴木光さんってイメージが強く、どんな人たちが合格しているのだろうとかなり及び腰で読み始めた。
こういう体験記みたいなものはあまり読んでなかったけど、突き詰めたらワタシの好きな実話怪談や私小説につながるような感じでさくさく読み進められる。
とにかく、合格者の方たちは自分の意見をはっきりと述べられる素晴らしい才能の持ち主で、彼らがキラキラした未来を作り上げていくんだろうと楽しみになる。
恵まれた環境にいる人たちだけと思うところは或るけれど世界を変える力ってどんなところから始まるか分からないし、そういう意味でも読んでよかった気もする。
推薦って理系が多いの -
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【読んだ理由】
東大に入る予定は全くないが、東大の人はなぜ頭がいいのか?ということに疑問を持ったからです。東大生は元から地頭がいいからと思っていましたが、とりあえず記憶力を上げる方法があるのなら試しに読んでみようと思い購入しました。
【内容】
・当たり前のように調べる
東大生は日常で目に映る物に対して納得するまで調べ上げている。
例えば信号の色は緑なのになぜ青と言われているのか。このような日常の出来事を深掘りすることで知識として蓄えている。
・原因思考
例えばuniformという英単語があるが、なぜuniformと呼ばれているのか?
これには原因があるはずと探すのが東大生。
uniという単語 -
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『東大生も実践中!?活用できる知識にするための能動的な本の読み方』
私がこの本に、帯タイトルをつけるならこんな感じかな。ただ、呆然と本を読み通すのではなく、頭を働かせながら、表紙も含めて書いてある言葉すべてから効率的に学んだり、吸収したりする読書の方法を学べる本。
構成が分かりやすいし、本を読む順番(読み始める前にすること、読んでいる時に取り入れること、読み終わった後にするといいこと、次の本に行くにあたって)で書かれていて、イメージしやすい。
また、各章の中でも①伝えたいこと、②その利点、③具体的な方法 という提示の仕方が変わらない。ちゃんと論点が整理されていて、地頭力がある人が書いたことが -
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「頭がいい=思考回路の違い」
その思考回路を変えていけば誰でも頭が良くなれることがこの本に詰まっている。
「頭のいい人=日常の解像度が高い」
頭のいい人は身の回りのすべてのことから学ぶことのできる「高性能のカメラ」を持っているため、世の中を高解像度で見ることができる。
頭が良くなる最大のポイントは「日常の解像度」を高めること。
その日常の解像度を高めていくにはどうしたらいいか?ということがさまざまなケースを用いて説明されている。
日常の解像度を高めていくことで、思考回路をより洗練なものに変えることができ、少しずつ地頭が良くなっていくことがわかった。
何回か読み返しながら、自分に合うやり方 -
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文学YouTuberのベルさんが紹介していて気になったので読むことにした。
本当に心に刺さる言葉が多くて、新しい視点を知れて、いろんな感情を知って、成長に泣いて、親の愛に泣ける作品だった。私はすごく大好きな本だった。
ノンフィクションといはいえ、コミカルにツッコミを入れるシーンが面白かったし、いっせいの心の声は読者の心を掴むものだっだと思う。
勉強して教養を身につけたら、きっと人は他人を傷つけないで慮れる言葉を使うことができる。
過去の私も勉強することで教養を身につけたかった根本の深層心理はこれだったんじゃないかなと思った。
夢や希望を持つことは人間の特権。自分のことは大切にできなくても -
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