西岡壱誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ◯この本の内容を一言で言い表わすと
・東大生はアウトプットを行いながら読書をしているため、読む力地頭力がある。
◯明日からどう活かすか
・要約を意識して読書する
・骨なのか、身なのかを意識する
・自分だったら帯コメントをどう書くかを意識する(30文字以内)
・テーマを決めて読書する
・読まず嫌いとなってる分野の本を読む
◯メモ
・本を読む前に装丁読みと仮説作りの2つをやる
・本とは現在の自分と距離が遠いものに触れるためのもの。目標を先に設定し、そこから逆算する
・読書ではなく記者になって読む
・情報を鵜呑みにせず、自分の中で質問を考えて読解する
・疑問を持って読み進める
・その本を一言で言 -
Posted by ブクログ
現役東大生が、「東大合格は小学校の算数だけでも大丈夫」とうたって書いた本。
中学受験組の私もこの手の問題は得意中の得意。かなり解ける。
・・・でもね。
所詮これらは答えのある問。
今変化の激しい社会で求められているのは答えを自分で探す力。
いちはやく「正解」にたどり着く力じゃないんだよ。
地頭の良さをそんなもんに使っているうちは日本はだめになる。
中には「試行錯誤を繰り返すのが東大生は得意」というのがある。
これはこれで結構なことだが、それとて正解ありき。
自分で正解を生み出すものとは思えない。
もちろん基礎力は大事だけど、力点が違うってこと。
一歩抜け出さねば!
はじめに 「小学校 -
Posted by ブクログ
東大生の読書。つまり、賢い人の読書の仕方を学ぶことができた。
読書する目的は楽しむことである。その際に読み手によって良い読書にもなるし、悪い読書にもなる。
本書において、東大生の読書法としては、
・さまざまな視点から考察する
⇨感情は理解できないが、読書により追想することで擬似体験をすることができる
・アウトプットをしっかりする
・再読する。目的を持って読む。1回目パラ読み、2回目一行ずつ注意深く調べなら読み、3回目全体と部分読み
・本の穴を見つけて自分なりに考える。
などの読み方をしていることがわかった。
今後、この本で学んだ視点において読書をしようと思えるきっかけになった。
また -
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Posted by ブクログ
頭が良い人はどういう思考回路をしているのか、をわかりやすく噛み砕いて体系化してくれている丁寧な本。一気に読める。
日常的に知り合う「頭の良い人」に対して、漠然と「こういう感じで物事考えてるのかな〜」とうっすら感じていたことを、まさに言語化してもらった感覚。
ただ言語化するだけではなく、再現性が高い点も高評価の理由。
著者の言う「東大思考は誰にでもできる。東大生みんなが天才な訳ではない」という前提は、丁寧に解説された東大思考を踏まえれば確かにその通りかもしれないと思った。
が、やはりこういった解説を得ずとも自然とそういった思考回路にいきつくのは一種の才能なのではないか?と思ってしまう凡人なの -
Posted by ブクログ
東大生が日常から行なっている原因思考、上流思考、目的思考、裏側思考、そして本質思考。
結局はミクロとマクロを行き来するということに行き着くのですが、それぞれの思考法のやりかたが細かく説明されていて分かりやすいと思ったけど、思考法が5個あるのはややこしいなー
と思ってYouTubeの要約などを観ておさらいしました。
息を吸うように「要するに」と要約したり、「一を聞いて十を知る」をやってみたいです。
ちなみに「一を聞いて十を知る」は 1から10の情報をつくる行為ではなく、1に対する「ものの見方」を10持っている状態である。というのは知らんかったかも。