西岡壱誠のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
受動的な読書を脱し、地頭力を鍛える「能動的読書」を目指す。付箋を手に、表紙や目次から内容を仮説立て、目的を明確にして読み進める。接続詞に注目して筆者の主張を捉え、各章を30字、全体を140字で要約し、次の展開を推測する。この「本との対話」の繰り返しが、深い読解力と確かな思考力を養う。
本を読む前の「準備」
1.付箋を用意し、表紙・帯・著者プロフィールから情報を集める。
2.タイトルや目次から内容を「推測」し、読む目的(目標)を明確にする。
能動的に「読む」
1.疑問点に付箋を貼り、解決したら剥がす。最後に残ったものは自分で調べる。
2.接続詞(「しかし」「でも」など)に注目し -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ【日常の解像度が頭の良さを決める】
頭の良い人は日常を高解像度で観察しており、身の回りのあらゆる事象から学べる「高性能カメラ」を持っているような状態である。だからこそ、同じ景色を見ていても学べる人と学べない人に差がつく。特定の場面だけでなく、日常の全てを学びに変換している点が決定的な違いである。
【学問とは日常の解像度を上げる営み】
学ぶ人は知識を吸収し続け、日常をより細かく・深く見られるようになる。日常の解像度が高い人は、観察・気づき・理解の速度が圧倒的に速い。
【記憶力は“変換力”で決まる】
覚えやすい・覚えにくいの差は「対象の見方の違い」によって生じる。身近な事象と関連づけたり、概念 -
-
Posted by ブクログ
2浪した東大の人が、大学受験に必要は暗記ではなく考える力が必要であると述べ、そこから本を利用して、以下に考える力を養っていくかにフォーカスした本でした。東大生含め頭のいい人の本の読み方として、能動的に本を読んでいると述べていた。例えば、見る前から本の内容を類推したり、本に対してわからないとこは質問を自分の中で問いかけたり、疑問に思ったとこを追求するなど。他にも、要約やレトリックに注目してその先を見据えたりするとのこと。ただ読んで、理解した気になる受動的な本のやめ方は辞めたいなと思った。そして本の中身をここの場でアウトプットしているけど、これも能動的な本の読み方らしい。早速試しています笑。こうや