西岡壱誠のレビュー一覧
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中学生向けとは知らずに入手。基本的な事が講義形式で書かれていて読みやすかった。今後の世の中がどうなるかわからないが、チャットgptを使いこなせる人と、そうでない人とで大きな差が出そうというのはわかる。ただ、チャットgptにかぎらず、本を読む人と読まない人でも差があるし、プログラミングできる人と出来ない人ととでも差がある、というように知的なツールは開かれているけれど使いこなせるかはその人次第というのは今までと変わらない。どちらかというと生成AIによってより今までリーチできなかった層まで学習機会を届けることが可能になったのかもしれない。いずれにしろ高度に知的になっていう現代社会においては、高度な情
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著者の身近にいる頭の良い友人たちの思考例を紹介している一冊。
日常生活における物事を関数で考えたり、数式にあてはめてみたり、
何気ない空模様や風景から、自然環境の因果関係を予測してみたり、
言葉の語源について考えてみたり、、、
そういえば、私が高校生の頃に、数字を見てすぐに素因数分解したり、
人の動きを関数に当てはめようとする友人、英単語の由来を毎回
自説で作り上げるクラスメートがいた。
我々が中高生のときに習った公式・定理・単語集は、昔の学者たちが
自然現象を見て発見したものが多かった。(そのように習った記憶がある)
だとすれば、周囲の自然現象を見て、ならった公式に当てはめてみるという
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えーとですね。皆さん、ご自分の作るノートはお好きでしょうか。私は、このほど、無事に社会人大学生として在籍していた大学の卒業研究を提出し、口頭試問を終えました。高校から大学に進学したあとの、第一回目の大学生活の頃も、就職してから夜間で通い始めた短大も、今回卒業を待っている大学でも、悪筆にも関わらず、自分のノートが好きでした。
試験の成績がいい時は、やはりノートも充実して書けていましたし、読むだけで講義の内容が蘇りました。逆に、全然出来なかった時のノートは、スッカスカで、板書にちょっとのメモしかない。自分のノートほど信頼できるものはなかったし、出来の悪さを如実に知らせる反面教師の役割も、担ってく -
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簡単な算数を事例にして計算を速くしたり、計算間違いを減らしたり、数や思考に対するセンスを高めるために書かれた本。「東大算数」というようなタイトルがついているが、少しだけ頭をひねったり、コツを身につければ計算がしやすくなるというシンプルで平易な口調で語られるので、非常に読みやすかった。
既になんとなく実践しているものや、実際の場面ではそんな簡単にはいかないと思われる内容も多々含まれていたが、腑に落ちた点を以下に列挙しておく。
・幾つもの数字の足し算は同じものを見つけ、くくったり、数字の並びから対称性を見つける
・割り算において、割る前の数と割る数に同じ数を掛け綺麗な数にしてあら割ると計算が楽にな -
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【 東大生にはなれないが… 】
新しい考え方を発見!東大生の頭の中を覗き見させてもらいました。
物事の考え方が、東大生とでは違った理由がわかりました。
説明もとても丁寧だし、具体例をあげてくれているので、わかりやすくはあるのだけれど、いざそれを実践するかというと、正直難しいかも(だから東大生のような思考にはなれないのか)。
手に入れた情報や事実を、手に入れたままにするのが一般的な思考(ふーん、そうなんだ!で終わる人)。
手に入れた情報や事実を、頭の中で料理するのが東大思考(つまりどういう背景が隠れているのか、別の考え方はないのか、などと考える)。