安藤広大のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「正しい意思決定」ではなく、「パーフェクトな意思決定」を行うためにはどうすればよいのかを、意思決定のあるべき構造とそれを実行するためのマインドセットの観点で解説している。
「いったん結論を出す」、「免責と無責任(既得権益)」、「評論家の後出しジャンケンは気にしない」などの職場でのあるあるな場面に対して、意思決定はどうあるべきかが分かりやすく書かれている。
社会人歴5年以上を経て、「仮説思考」や「チームマネジメント」、「コミュニケーション」に関するビジネス書を数冊読んだ人ならば、本書を読むことで、多様なビジネスシーンに対してつながりのある気づきが得られると思う。 -
Posted by ブクログ
・本当はノーなのに「検討します」と言って期待させることは、全裸より恥ずかしいことなのです。
・いつだって決めた人が偉い
・どうすれば、責任を引き受けられるか、どうすれば、感情を切り分けられるか
・仮説のまま、一旦正しいことにしておいて、その前提で物事を進めていく
・決めたことは全力でやる。もし、決めたことを徹底的に実行できていなかったら、最初の意思決定に立ち戻ることができません。
・「結果的にうまくいくことに貢献した意思決定」を「パーフェクトな意思決定」と呼んでいる。決して、100%正しい意思決定ではない。むしろ、そういうものとは真逆の性質を持つ
・仮説がなければ、それは「反応をしているだけ」 -
Posted by ブクログ
本書を読んでみて、文字が敷き詰められてなく、読みやすく改行したり適度に余白が使われているので読んでいて圧迫感がなく、各章毎にまとめがあるのでスラスラと読み進めることができた。
本書を通して、とにかく立ち止まってあれこれ悩むより、スピーディーに行動することの重要性が伝わってきた。
仕事に関しては、失敗を恐れてなかなか前に進めない、しっかりと準備しないといけないと考え決断が遅れることがあったが、まずはやってみることが大事で、やりながら修正していくことの大切さを知った。
それは、「5回勝負して4回勝つ人と100回勝負して60回勝つ人とではどちらが優秀か」との問いにも表れていて、つまり、確率より行動 -
Posted by ブクログ
ネタバレリーダーとして物事の方向性を決める機会が増えてきた昨今、ちょうど求めていたテーマの本書。
これまでの3冊同様、読んで実践しやすい内容で書かれていました。
比較的意思決定したことは、トライ&エラーになるものと思って進めていましたが、本書の通じてその考えは決して間違っていなかったと再認識することができ、またより確度の高い意思決定をしていくノウハウを知ることができたように思えます。
年明けからまた頑張ろう。
・意思決定=右か左か早く決めて進まないとわからない。常に選択肢があり、正解は1つでない。
・意思決定をする人は仕事や人生で主導権を握れる。前進のためのファーストステップ。
・検討=相手が勝 -
購入済み
部下の機嫌取りを辞められた
一読すると、一見部下に対して冷たい印象も抱かせてしまうような方法を紹介されるが、よく考えると非常に理にかなっている内容ばかりであった。どこの会社にも存在しているであろう問題を、根本から改善するきっかけとなる書籍だと思う。
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ネタバレ・部下のマネジメントにおいて必要なものは「ルール」「立ち位置」「利益」「結果」「成長」であり、部下それぞれが明確にわかるように、言語化して共通認識を持って伝えることである。
・マネージャーポジションの人間が優先すべきはマネジメントであり、マネジメントを実行するためには、個人的感情はセットしない、モチベーションという言葉は使わない、数字が悪くても部下の成長につながる接し方を貫く必要がある。
【ルール】
・全員が共通認識を持つことができるような言語化された明確なものにする必要がある。(曖昧にしない)
・行動のルール(定量)と姿勢のルール(定性)を設ける。
・ルールは決めたものに全員がしっかりと従う -
購入済み
確かにそうだ
従業員が少数の部署で長をしています。
少人数だからと言って、自分も含めてみんな横一線で協力して一緒に頑張りましょう、と言ったようなマインドで仕事をしていましたが、いかにそれが会社の成長を止めてしまっているのかがよく分かる内容でした。
部下の独創性を認めなかったり、部下と2次会に行ってはいけないなどと、人間的に冷たいと思われるような対応は、確かにエネルギーのいることだと思いますが、会社の成長のために大切なんだと思いました。 -
Posted by ブクログ
内容は一見ドライに感じるが、課長という中間管理職の立場での会社の中での立ち位置を明確にしてくれる本だと思う。
目標設定→役割割り付け→評価という役割をこなすのが課長の仕事。
課長は得意先や部下の一個人のためにいるのではなく、会社の目標達成のためにいる、という自覚を忘れてはいけない。
歯車の一部のようにも思いがちだが、それは自分の役割を自覚してないからだと思う。
自分の会社や部門の中での役割を自覚したうえでの歯車であれば、必要不可欠な存在であることが分かるしわそれが分からないのであれば、自覚するところから始める必要があるかもしれない。
課長になる人、なったけど思うように成果を上げれてない人