安藤広大のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
3部作の3部目。
主に組織のリーダーとして組織をどう大きくしていくか?について書かれていた。
内容としてはタイトルにある通りにとにかく仕組み化を進めることで組織が上手く機能するためのヒントを得られる内容になっている。
ただいくつかの部分では人事制度や評価制度などの、会社の根幹に関わる部分にもスポットが当てられているので中間管理職レベルだと当てはまらないと感じる部分もある。
とはいえリーダーとしてメンバーとどう向き合うか?
何となく上手くいってないと感じる場面でどのように対策を進めていけばいいのか?
あとは最近の新人によくある個を優先させて組織には相容れないというようなスタンスとどう向き合えば良 -
Posted by ブクログ
ネタバレリーダーとして物事の方向性を決める機会が増えてきた昨今、ちょうど求めていたテーマの本書。
これまでの3冊同様、読んで実践しやすい内容で書かれていました。
比較的意思決定したことは、トライ&エラーになるものと思って進めていましたが、本書の通じてその考えは決して間違っていなかったと再認識することができ、またより確度の高い意思決定をしていくノウハウを知ることができたように思えます。
年明けからまた頑張ろう。
・意思決定=右か左か早く決めて進まないとわからない。常に選択肢があり、正解は1つでない。
・意思決定をする人は仕事や人生で主導権を握れる。前進のためのファーストステップ。
・検討=相手が勝 -
購入済み
部下の機嫌取りを辞められた
一読すると、一見部下に対して冷たい印象も抱かせてしまうような方法を紹介されるが、よく考えると非常に理にかなっている内容ばかりであった。どこの会社にも存在しているであろう問題を、根本から改善するきっかけとなる書籍だと思う。
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購入済み
確かにそうだ
従業員が少数の部署で長をしています。
少人数だからと言って、自分も含めてみんな横一線で協力して一緒に頑張りましょう、と言ったようなマインドで仕事をしていましたが、いかにそれが会社の成長を止めてしまっているのかがよく分かる内容でした。
部下の独創性を認めなかったり、部下と2次会に行ってはいけないなどと、人間的に冷たいと思われるような対応は、確かにエネルギーのいることだと思いますが、会社の成長のために大切なんだと思いました。 -
Posted by ブクログ
内容は一見ドライに感じるが、課長という中間管理職の立場での会社の中での立ち位置を明確にしてくれる本だと思う。
目標設定→役割割り付け→評価という役割をこなすのが課長の仕事。
課長は得意先や部下の一個人のためにいるのではなく、会社の目標達成のためにいる、という自覚を忘れてはいけない。
歯車の一部のようにも思いがちだが、それは自分の役割を自覚してないからだと思う。
自分の会社や部門の中での役割を自覚したうえでの歯車であれば、必要不可欠な存在であることが分かるしわそれが分からないのであれば、自覚するところから始める必要があるかもしれない。
課長になる人、なったけど思うように成果を上げれてない人 -
Posted by ブクログ
・人はそれぞれ異なるルールをもっているため同一のルールを敷きなおす必要がある
・同一ルールがないことはロスタイムや無駄な恐怖に繋がる
・結果で評価し言い訳がでないように管理する
・結果の設定と結果の完了(結果期限を迎えた際の不足を明確化→次の結果の明確化と不足分の行動変化を約束)が成長には必須
・自責を認識させることができない上司は部下の成長機会を奪っている
・物量法則は、エネルギー=質量×速度²。つまりスピードを上げることでエネルギーは高まる。これむちゃだいじ。速度は熱量になる。
・量+イメージこそが超イージーな成長法則
・思考変化は行動変化まえには起きない。経験の少ない部下はこの意味で肚落 -
購入済み
分かりやすい
結果主義は時折、非人間的と思われ部下から信頼されなくなるのではという葛藤がありました。しかし本書を読んで、部下の成長を促しながら結果で評価する方法があることを学びました。
部下がみんな言うことを聞いてくれたらいいんですが、反対意見ばかり言って対立してくる部下がいたら、どう向き合っていくべきかをまた教えてほしいです。