【感想・ネタバレ】リーダーの仮面―――「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法のレビュー

あらすじ

5年で1600社が導入した、いま最も人を成長させる組織論。「モチベーションを上げても成果は出ない」「ルールなき自由な職場が成長を止める」など、成長にフォーカスをあてたマネジメントノウハウ。上司と部下に緊張感のある「ちょうどいい距離感」が最も最高の結果を出す!

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Posted by ブクログ

先日、リーダーになったので読んだ。頭では理解した。ピラミッド式の組織に所属しており、その中のリーダーで中間管理職。部下は少ないけれども、4人いる。感情的になりがち。すぐに反応しすぎて、尚且つ嫌われないかを常に心配して、孤独になるのを恐れている。本の中にいる、全くのダメリーダーが今の私。伸び代しかない。
まずは孤独になることを恐れない私になる。多くを喋らず、まずは一瞬黙るところからスタートです。メモをとりながら、読んだのは久しぶり。しばらくは、メモを読み返しながら、本を部分的に再読しながら、組織の利益、部下の利益につながるようなリーダーの仕事ができるようになろう。それができたら、人生のいろいろな側面に対応できる人間になれそうだ。

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2026年09月18日

Posted by ブクログ

「組織における」リーダーとしての基本的な考え方が書かれており非常に参考になった。

本著におけるポイントは、「なぜペルソナ(仮面)を被る必要があるか」ということだと思う。
リーダー論は多岐にわたるが、ある意味自分(情)を横に置いておく必要があるから、である気がする。

リーダーがフォーカスすべきポイントは5つ。
逆に言うと、これ以外は見なくてもよい。

①ルール
→場の空気ではなく、言語化されたルールをつくる
②位置
→対等ではなく、上下の立場からコミュニケーションする
③利益
→人間的な魅力ではなく、利益の有無で人を動かす
④結果
→プロセスを評価するのではなく、結果だけを見る
⑤成長
→目の前の成果ではなく、未来の成長を選ぶ

組織におけるリーダーの仕事、目的は、「部下を成長させ、チームの成果を最大化させること」

そのための5つのポイントである。
一見、非人間的で冷酷という見方もできるが、本来、組織や職場では「感情」が入り込む範囲は限定させるべきなのかもしれない。
人の心に寄り添いたいという思いからキャリアコンサルタントを取得した身として、組織マネジメント論の奥深さとあるべきリーダー像を考えるきっかけになった。

自分として明日からまず取り組む姿勢4つ。
①「自分を主語にする」こと
②「誰が何をいつまでに」を明確に指示
③部下には「お願い」をせず「言い切ること」
④「プロセス管理」を省き「結果」にフォーカス

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

これまで良かれと思ってやっていた事がより明確に言語化でき、勇気を貰う一冊。このまま取り入れると事故を起こしそうだが思考の根拠としてしっかり持ちたい内容

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2026年07月21日

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文字数も多くなく、まとまっており読みやすかった。普通に会社で働いていては得られないような知見であり、参考になった。周りの幹部社員を見てもできている人は少ないと感じた。

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2026年06月23日

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面白かった

仕事をするのってあたりまえじゃん
ひとをひととおもわないほうがひとのためである

何度も読み返したい

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2026年06月18日

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大事なことがシンプルかつ分かりやすくまとまっており勉強になりました。令和世代と向き合うにはこのまま実践して良いのかとは思う部分はありましたが。

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2026年06月02日

Posted by ブクログ



ルール、位置、利益、結果、成長
雰囲気が良くなるから成果が出るのではなく、成果が、出るから結果的に雰囲気が良くなる。

姿勢のルールを決める。できるできないが存在しないルール。

今日は機嫌が悪そうだから仕事をするのはやめよう。
目の前のことに恐怖を感じてしまうのは間違いです。
組織の利益が減ることに対して恐怖を感じているのであれば問題ありません。
仕事を限りなくスポーツに近づけていくのが目指すべきリーダーの役割です

組織的能力と能力の重要性は50対50の関係です。
どんなに元の能力が高くても、適応能力が低かったら、どの会社に入っても半分の力しか発揮できないです。
人は経験と共にしか変わらないということです。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

安藤さんの本は読みやすい。短文で行間も大きい。
・部下をどれだけ成長させたのかがリーダーの成果!あの人もこの人も自分の業務の成功しか考えていないよなぁ。
・姿勢のルール、これは大事。過去に某田村というとんでもないやつがいたな。
・空気を読むだけの調整役はリーダーの仕事でない。これはそこら辺のリーダーはやりがちだよな。自分もだ。
・リーダーは仕事に感情を持ち込むな。部下も。だから職場は自ずと静かになる。
・リーダーはお願いをするな。これも平凡なリーダーはやりがち。
・部下に定期的に報告させる。これはいいかも。
・部下の権限で決定しなければならないものは相談されても突き返す。
・リーダーの仮面の本質は部下との距離感。
・言い訳を聞いてあげるのが良い上司というのは間違い。距離を置いて「今日からやり方を変える」と宣言する。
・自分が組織の利益のために何ができるか自問自答する。何も出てこなかったら、自分のことばかりしか考えていないということ。周りからもそう見られている。ハッとするなぁ。
・目標設定で大事なことは、言語化と数値化。曖昧な表現をさせず、数字で設定する。

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2026年04月18日

ネタバレ 購入済み

リーダーの役割がよくわかる

半年ほど前に1度読み、実践してみて再読。
もともと一プレーヤーとして好き勝手に動いていたが、そろそろリーダー、マネージャーとしての役割も期待されるようになり、試行錯誤していたところだったのでモヤモヤがスッキリした。
ポイントは、リーダーの仮面をかぶり、ルール、位置、利益、結果、成長の5つに集中。
なるほどそれっぽい考え方や行動を意識するようになってきた。
仮面(役割)というものにフォーカスすることでシンプルに考え行動できる。
仮面をかぶるとルール、位置、利益、結果、成長と自身にも厳しくする必要があり、成長につながっている。
当面、本の通り行動し、自分のものにしていきたい。

#タメになる

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2022年06月03日

uk

30人以上の規模のリーダーに

現場経験のある方の意見で非常に勉強になる。
ただ、数人のチームリーダー向けというよりは、会社の社長やプロジェクトチーム並みの規模があるリーダーの思考に近い気がする。

コミュニケーションが1対1に近づくほど感情の影響力は大きくなるので、仮面やドライという表現は少し語弊を招きそうな表現ではある。
そこを履き違えなければとても素晴らしい教科書となるだろう。

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2022年02月07日

購入済み

面白かった

リーダー論というと、部下のモチベーションをどうするかという論点になりやすいですが、この本はリーダーとしての仮面をかぶり、組織運営に徹することが書かれていて、面白かったです。実際に現場で使える実践的な本だと思います。

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2021年03月07日

Posted by ブクログ

「識学」が広まりつつある。識学とは組織運営の論理。本書はその中でもリーダーの役割について述べてある。さて、リーダーの大切な役割とは何か。本書ではその1つとして「ルールを定め、守らせること」とある。当たり前といえば当たり前だが、それが中々難しい。本書を読めばどうルールを定め、どう守らせるか等のコツが分かる。他にもリーダーのすべき役割が示され、納得できるものが多い。ただし、あくまで企業の話であり、これらをそのまま教室に当てはめることはできない。

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2026年09月27日

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マネジャーになってから2年、孤独を恐れるというより、みんなの自主性と能力を信じて、相談してやってきた。でも、残念ながら、限界が見えてきた。今後は、部下と距離を置いて、最初に極力的に言語化して、数値的な目標を与えて、プロセスを関与せず、最後結果を確認する。
この本の内容は、多少のピラミッド組織(軍事管理に近いかも)においてのマネジメント方法で、人によって納得しない部分はただあるかもしれないが、組織においての上下関係、及び部下個々人の能力によってマネジメントも変えないといけないと思う。少なくとも、今自分のチームでは、この本のマネジメント方法に変えていく必要があると信じている。

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2026年09月27日

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ネタバレ

結論から言うと、大変参考になった。
今世間で言われている、部下に寄り添う事、1on1ミーティングで傾聴する。
たしかに大切な事なのかもしれないが、組織として成長するには、やはりある程度の負荷をかけて、競争させる事が不可欠なのである。
私も若い頃、色々指示をしてもらい仕事をした事があったが、ある程度放置された方が、自分で期限を考え、自分の頭で考え、行動していたように思う。

「経験とともにしか人は成長しない」はまさにそのとおりだと思う。
あれこれ文句を言ってやらないのは1番の悪である。

最後に、部下でも出世をあきらめ、なんとなく仕事をしているケースの場合、リーダーはどうあるべきなのか、知りたいところである。

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2026年09月27日

Posted by ブクログ

たまにはこういう本を読んで勉強というか自己啓発みたいなこともするんだぜ。
というわけで1on1やら傾聴やらと言われるなかでけっこう逆なのキタコレ。そりゃ逆張りも来るよなぁ。
とは言えどっちかに染まるんじゃなくて色んなのを知っとくのも良いよね、という派閥なので、これはこれで面白いし、ここから使えそうなところを奪えばよいかな。でも例を見るにブルーカラー向けって気もする。
教えるのと、成長を促すための放置と、その狭間で良いところをなんとか目指せると良いんだけどねぇ。そんな感じでまた迷いながらも生きていくのさ。

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2026年09月17日

Posted by ブクログ

なるほど、リーダーたるもの斯くあるべし。
と思っても人は変われない。
そう、ビジネス書からどんな気付きを得たとしても実践がない限り。
孤独を恐れるな、部下とは距離をとれ。
部下のモチベーションなど、ビジネスの世界では関係ない、と。

それはそうなんだろうけど、自分の性格なのかなぁ。なかなか、そんな風には割りきらない。
リーダーへの道は険しい。

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

フォローしている方の感想見て、興味持って読んでみました。「先頭の鳥がリーダーではない」。。

識学について書かれた本を初めて読みましたが、フルで働いていた時の自分に読ませてあげたかったです。そういう意味では星5つなんですが、今の自分には無用の長物なので差し引きして星4つ。差し引くものでもないかもですが、わたし自身の評価として。。

部下は手取り足取り育てなくてよく結果だけ見る…と見ると冷たい印象受けがちですが、確かにリーダーが自らやることではないか。身近な先輩がやることでしたね。…という感じで、リーダー層とメンバー層との間の敷居が明確化されています。だからこその仮面なのか。

言われてみると確かにその通りなことが多くて、部下が上司の評価するとかなんのため?誰のため??って感じですね。組織や会社は何のためにあるのか…を改めて意識することができました。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

感情100%の自分とは対極の考え方だったので、自分のマネジメントを見直すいいきっかけになった。
プロセスではなく結果にフォーカスすることで、その後の指示やフォローが変わってくるのだと再認識した。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

識学1冊目。動画が知って読みたいと思っていた。性格的には得意ではないが役割としてリーダーの仮面をかぶりたい

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

部下のモチベーションを高めるためには、単に「いい人」になるのではなく、上司と部下の適切な距離感を保つことが重要である。過度に近づくのではなく、上下関係と公平性を維持しながら、客観的に成果と成長の機会を与えることで組織は成長する。

成長には実際の経験が不可欠であり、その過程に必要以上に干渉せず、最後までやり切らせることが大切である。一方で放任するのではなく、適切な管理を行い、期日を設定して定期的に報告を受ける。報告頻度は、進捗状況や本人の能力に応じて柔軟に調整する。

また、マネジメントにおいては感情に左右されず、成果と成長に焦点を当てて判断することが重要である。

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

リーダーがフォーカスすべき5つ
①ルール
 安心して信号を渡らせる
②位置
 部下と距離を取る
③利益
 大きなマンモスを狩らせる
④結果
 褒められて伸ばすはダメ
⑤成長
 先頭の鳥が群れを引っ張る

王道のマネジメントと違う点が結構ある

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

プレーヤーとリーダーは違うし、ありのままの自分がリーダーに向いているとも限らない。マネジメントにはある程度公式がある。リーダーという仮面をかぶって振る舞うことで正しいマネジメントをしようという教え。人によって好みはあるかもしれないが、リーダーとしてマネジメントに悩んでいる人に何かしら刺さる内容がある本だと思う。

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

これから管理職になるので読んでみた。なるほどなるほどって思う反面、こちらの意図をわかってもらえれば嫌われる必要もないんじゃないかな。必要以上に好かれる必要もないけど嫌われる必要もないような。
部下のモチベーションを上げることは上司の仕事の一つやと思ってたけどそうではないらしい。子供じゃないんだかなモチベーションされてる場合ではない、働く理由は明確なはずという理屈(給与、ボーナス、成長)。

・誰でも守れるルールを設ける
→ルールを設けることで公平に評価できる
・責任を持って指示をする
→管理職と部下は役割が違う。
・途中でやいやい言わずやり方は任せる
→上司はすぐ武勇伝を語るので口出ししない
でもここは話は聞くべきやと思うなぁ
・結果を評価する
→評価は冷静に。褒めることも貶すこともしない。
達成すれば次の目標を。未達なら改善策を。

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

後輩が育たない原因が自分にあることも納得したし、中間管理職として必要な今後の視点など知ることができた。この本からの学びを実践して、もっと自分も成長したいと感じました。

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2026年05月16日

Posted by ブクログ

部下に対してのマネージメントを解いている本。
情により添いすぎずに、あくまで成果を評価するドライのマネージメントの方法が1つの正攻法であると言うことを学んだ。
確かに、優しく感情的に論議を繰り広げる人より、ファクトで測る人の方が、結果的には信用に足る人が多いような気がする。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

リーダーとは役割であり、仮面を被ったうえで適切な振る舞いをすることが大事。
自分はどこまでやれているのだろうか?
振り返りつつ、自分にベクトルを向けて淡々と必用なことを積み重ねよう。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

マネージャーの部下育成のための心構えを説いた本。過程よりも結果。寄り添いすぎず、納期を明確に、指示の実行は相手に委ねず言い切る、ほめるでも怒るでもなく不足を指摘し次のアクションを明確にする。一部まだ共感しえない点はあったものの、こうした心得の基礎を40代でもう一度読むことに意味があると感じた。さらっと読めるので新任マネージャーだけでなく中堅層にも良い。

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

嫌われるのを厭わず仮面をかぶって仕事した方がマジで楽です。お伺いたてながら仕事してたらこっちの心がもたない

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・部下のマネジメントにおいて必要なものは「ルール」「立ち位置」「利益」「結果」「成長」であり、部下それぞれが明確にわかるように、言語化して共通認識を持って伝えることである。
・マネージャーポジションの人間が優先すべきはマネジメントであり、マネジメントを実行するためには、個人的感情はセットしない、モチベーションという言葉は使わない、数字が悪くても部下の成長につながる接し方を貫く必要がある。
【ルール】
・全員が共通認識を持つことができるような言語化された明確なものにする必要がある。(曖昧にしない)
・行動のルール(定量)と姿勢のルール(定性)を設ける。
・ルールは決めたものに全員がしっかりと従うこと。守れない部下には、毅然と守るように伝える。寄り添ったりしない。
・ルールにズレが生じている場合は、早々に見直す。
・自分を主語にしたルールは厳禁。
【立ち位置】
・報連相に対する受け答えに対して、ただの伝達係にならない。
・部下への指示の際は、個人的な感情は排除し、言い切りの形で伝える。
・部下からの相談ごとに対して正解や具体的な答えはすぐに与えない。相談ごとを解決するのに、上司の権限が必要か。部下の権限では決められないことなのかを考えてからアドバイスを行う。
・リーダーは孤独であるほうが、組織が成長している証。過干渉にならず、適当なほうが良いことも多い。
【利益】
★会社の利益=個人が成長を追求している
・個人の利益は、組織としての利益があってこそ。モチベーションが上がる、組織の雰囲気が良くなるのは、組織として利益を得られたときに最大化される。
・個人が感じることができる最大の利益は、「成長」であり、「成長」が促されることで組織はより強くなることができる。
★小さな利益を一人でコツコツ積み上げるより、大きな利益を組織で得て分配することで、利益とモチベーションは一人のときより圧倒的に得ることができ、結果成長にブーストがかかる。
★常に「会社の利益のためにはなにが必要か?」を考えて行動。個々人ではなく、チーム全体のパフォーマンスに視点を置いて考える。
★「自分が嫌な気持ちになる」ことに恐怖を感じる=リーダー失格。危機感を煽る「恐怖」によるいい緊張感をあたえる
・報告を受ける際は、事実のみを淡々と聞き、曖昧な回答に対しては、具体的な内容を聞き取る。(数値化、言い訳スルー)
・部内でフェアな競争ができる環境を設ける。仕事を限りなくスポーツに近づけていき、「フェア」な判断と環境を与える。
【結果】
・プロセスは評価しない。結果を評価する際は、全て最終的な結果でのみ判断する。
・結果に対して未達となっている場合は、未達となった要因だけを追求し、部下自身にどうすれば達成できるかを考えさせる。プロセスには干渉しない。
・結果のラインは、少し高めの目標設定を行う。
【成長】
・成長は、「結果」と「評価」のギャップから生まれる。その差を埋めようとすることで成長につながっていく。
・人は「経験」だけで成長を得ることができる。聞いたり、読んだりするだけの知識を得るだけでは成長しない。
・成長のためには、「とにかく一度やらせる」ことが重要。手とり足とり教えることはNG。
・会社で働く以上、リーダーは部下を見捨てることはせず、部下が独り立ちできる、どこの会社でも通用できる力を身に着けて上げることが重要。
・会社を人間として、ビジネスマンとして成長するため「糧」として使う意識でマネジメントする。
★自分も他人も、常に経験をすることで成長する。単純に知識をインプットするだけでは人は成長しない。
経験こそ、成長の最大の糧となる。

リーダーは部下の主体性を高めるために、会社をうまく利用する、とにかく経験を積ませる、目標だけを設定し干渉しない、ある種テキトーなくらいが丁度いいという印象を持って良いのではないかと思いました。

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2026年07月12日

購入済み

分かりやすい

結果主義は時折、非人間的と思われ部下から信頼されなくなるのではという葛藤がありました。しかし本書を読んで、部下の成長を促しながら結果で評価する方法があることを学びました。
部下がみんな言うことを聞いてくれたらいいんですが、反対意見ばかり言って対立してくる部下がいたら、どう向き合っていくべきかをまた教えてほしいです。

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2021年07月14日

購入済み

管理職のあり方


管理職、特に上と下に板挟みにされているマネージャーに非常に刺さる内容が書いてあるのではないかと感じます。

チームがうまく機能していない時には、やはり何か原因があるし、その原因はマネージャーにあることがほとんどだと思います。

すでに管理職の方や、部下の方でも上司が何を求めているか、と言うことがなんとなく知ることができる一冊だと思います。

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2021年07月11日

Posted by ブクログ

合理的かつ結果がでそうな内容だった。
ただコンサルよりの考え方なので、日本企業には合わない可能性もあると考える。

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2026年09月26日

Posted by ブクログ

まぁまぁ。自身がただの平社員ではなく、経営者であれば評価は異なるかもしれないが。ただ平社員でも年下の部下や、少なからず小集団の長になることもあり得るので、今回著者が紹介するマネジメント法は頭の片隅に入れておこうと思う。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

部下との関わり方をチャッピーに相談したときにおすすめされて読みました。自分が部下に嫌われないようにと気を遣いすぎていた面があったし、感情を介入させなければ確かにもっと楽に関われるかもという気づきがありました。部下も自分も成長できる意識づくりをしていきたいと思います。

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

割と新しい話はなく、展開も飛び飛びな印象だったけど、部下への任せ方はお願いでなく指示で言い切り、というところは改めて参考になった。

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2026年05月07日

ネタバレ

こんな働き方は嫌だ

人間はロボットではないので、もっと気持ちよく働きたいです。
「私の会社の社内は私語も少なく、他の会社と比べてとても静かだと言われます」と誇らしげに書いてるけど、そんな職場で働きたくないです。
(その方がやりやすい人もいるとは思いますが)
これに書いてるのは、業績至上主義の昭和の時代の古いマネージメントだと感じた。
何が正しいか気づき始めている今の時代には合わないマネージメント手法だと感じた。

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2024年06月02日

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