安藤広大のレビュー一覧
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著書:「いちプレーヤー」から「マネージャー」に頭を切り替える思考法 リーダーの仮面
筆者;安藤広大
発行:2020年11月24日 第1刷発行
2025年10月23日 第26刷発行
そろそろマネージャーになる日も近いかと、少しこの手の本に興味が出てきた。書店での露出高く、ある程度評価ある本と認識している。
会社/組織とはルール。役職は組織を動かすための役割。社員は機能。組織の利益を増やすことで、社員も利益を増やすことが可能になる。プレーヤーとしての機能のピークは30代。例えばそんなところか。
自分の働いている会社に当てはめてみると、今の社長は識学的な切り口でマネジメントしようとして、ハレー -
Posted by ブクログ
【評価】
内容 :★★★☆☆
読みやすさ:★★★★★
難易度 :★☆☆☆☆
ボリューム:★★☆☆☆
【所感】
識学シリーズの3冊目。「替えの利かない人」になることは一見素晴らしいことだと思いがちだが、そうではないという主張。
歯車になれという表現は若干の違和感を感じはしたものの、共感できることも多々書いてあったし、自分自身陥らないようにしないとなと戒めにもなる部分もあった。
「自分が辞めたら会社は困るだろう」そういうポジションを得ることは心地よいと思うがそれが存在意義化してしまい、そこに留まってしまう。成長したい人が成長できるかどうかを新しい仕組みを取り入れる際の唯一の判断軸にする -
Posted by ブクログ
なるほどと思うところもあれば、極端だなというところがあり、賛否両論です。
以下の点は納得できました。
きちんとルールを作ってあげること、
会社が成長させてあげること、
無理にご機嫌を伺わずに、フラットに接すること、
しかし、納得できないことも多かったです。
仕事のやる意味を説明しない、理由としてはリーダーがわかっていればよい、仕事をしていればわかるとありましたがこれは疑問です。
これは何のために必要か?タスクの背景がわからなければ、部下も考える余地がない。
自分で考えろと書いてあるのに、仕事の意味を説明しないのは意味がわからない。
また、報告をしっかりするのはいいですが、その例も営業の例 -
Posted by ブクログ
夫が買っていたので勝手に読みました。笑
今のところ私はプレーヤーなので、概ねプレーヤーの立場として書かれたこの本は、私には合っているかもしれません。
クリエイティブ業なので、数字で測れる部分はどこかな…と思いながら読みました。
なかなか数字で測れる部分を見つけるのって難しいですよね。
私の職場では、上司も含めて「数字では測れない仕事だ」と思っているきらいがあるので、なかなか理解してもらえないかもしれません。(むしろ、非効率な「時間」という数字・・・つまり残業時間ばかり気にしています。ワーキングマザーの私にはつらいところ。)
ただ、「まずは行動量」という部分は理解できます。若いころはとにかく時間 -
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経営者として。
性弱説に基づく仕事の脱属人化。
その先にあるかけがえのない歯車。
1 責任と権限
・いい権利:明文化されている=権限がある
・悪い権利:明文化されていない曖昧な権利=既得権益
・過去もルールも「私」を主語に伝える。
・部下に自由に動ける範囲を示して権限を与える。
2 危機感
・長い説教は安心を与える。
・基準を明確にして「自分で考える時間」を与える。
3 比較と平等
・組織全体の利益のための目標
・頑張った人に報いることが本当の平等
・負けたことを正しく認識して危機感が芽生える
・競争はつきまとう
4 企業理念
・自分はどこに向かっているか
5 進行感
・他者とと -
Posted by ブクログ
「人の上に立つ存在」として、「組織の歯車として正しく機能」し、会社の成長を促進させるための考え方が書かれている一冊。
正直、自分にとって目新しい発見は少なかったが、
①在籍している会社が「人を育てる組織」として恵まれている環境であることを再認識し、
② 異動を2度経験した「組織人」としてのバリューをどこまで出せるか?を考えさせられた
点では、読んで良かったと感じた。
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①
・私が受けてきた指導には、(たまに過度だったが)常に適切な「危機感」が伴っていた。
自分で少し背伸びして立てたCV目標、採用イベントに登壇するためのオーディションなど、成長するためのステップ -
Posted by ブクログ
意思決定の場面において、賛否両論が必ずあることや、タイミングや環境、時期などによって判断が変わることもあること、などは頭では理解していても、常に言語化して意識していなければ、反対意見や前回と違う判断に惑わされてしまうなと思った。
また、何かを決断するということはつまり何かを得る/拾うということ、それはすなわち何かを捨てるということも同時に決断するということも、今後の意思決定の場面では意識しておきたいと思う。「捨てるものがある」と思うと判断が鈍る可能性があるので、「何かを決断するということは何かを必ず捨てなければいけない」ということを意識しておきたい。