安藤広大のレビュー一覧
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ネタバレ人間は、チームで協力することによって力を発揮する。
各々で小動物を狩るのではなく、自分たちよりも大きいマンモスを狩り、その肉を山分けすることで発展・生きながらえてきた。
期待ほどに新しいことはなかったが、成果が大事。成果を達成するため、目の前の感情に流されて甘くするのではなく、部下と距離を置いてクールに目標管理をしよう、というもの。
1on1は別にこのスタイルと相反するものではないから意味がないは言い過ぎ。まぁ、部下におもねる必要は全くない、という意味で捉えたらよいかな。
軍隊のようなピラミッド式組織(責任の所在が明確であることがポイント)が結局勝つ、というスタイル。
・いかなるときも -
Posted by ブクログ
上に立つ人間が持つべき思考法の指南書。
組織としての成長を促す立場との認識を持ち行動まで落とすこと。
私自身カリスマへの憧れは全くもってないが、多様性の流れがあり受け止めすぎるフシがあると自覚している。為にならない優しさは残酷で、敢えて距離を取れとの部分が最も刺さった。
◉形骸化しているルールは上に立つ人間が責任を引き受け変えるべき。
◉組織の中で替えが利くようにしておく。自分がいなくても回る仕組み。放っておくと属人化する。属人化から仕組み化への流れ。
◉組織として頭打ち状態にならない打ち手。
◉既得権益=明文化されていない権利。最終的責任の取れない権利。
◉その人の性格頼りの組織は良くない -
Posted by ブクログ
正解を選ぶより「決める」こと。その一歩が、停滞した現状を打ち破る。
安藤広大氏シリーズをオーディブルで完結。
これまでの階層別マネジメント論をさらに掘り下げ、プレイヤーから経営層まで、すべての階層に共通して必要な「意思決定の技術」を解いた一冊です。人生や仕事における「決断」を、精神論ではなく論理的な技術として整理しています。
一番の核心は、「一回で正解に辿り着くことはない」という前提です。
完璧を求めて足が止まってしまうこと、つまり「決めないこと」は、何もしないことよりも悪い。たとえ間違っていたとしても、まずは自ら決めて前に進み、進みながら修正していくこと。その「決定のスピード」こそが重要