安藤広大のレビュー一覧

  • 伸びる新人は「これ」をやらない!

    Posted by ブクログ

    会社の新人として、社会の新人としての心構えを読んだ感覚。
    社会人になって5年が経つが、忘れてはいけないことばかりだった。特殊な職業なので、評価の部分については全て当てはまるわけではないが、社会の常識として知っておくべきことだと感じた。
    5年が経ったとはいえ、長い目で見ればまだまだ若手の域。どんどん実行し、失敗も成功も成長に変えていく姿勢を忘れないようにしたい。特にインプットに偏りすぎると、頭でっかちの行動できない人間になってしまう恐れがある。せっかくのインプットを無駄にしないように仕入れて「いいな」と思えたことは実行に移し、知識から経験に変えていきたい。
    新人の仕事は成長することである。成長せ

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    2020年05月20日
  • 伸びる会社は「これ」をやらない!

    Posted by ブクログ

    識学のメソッドが書かれた本。自分自身は識学自体を習ってるけど、本ではどのように書かれているのか気になって購入した。

    物語風にした内容にすれば、もっとわかりやすい本になる気がしたので、編集方法には少し疑問。

    ただ、書いてある内容としては間違いなく識学で学ぶ事に他ならないので、識学について興味のある人は読んでみると良い。

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    2019年09月27日
  • できる課長は「これ」をやらない!

    Posted by ブクログ

    次の点が参考になった。
    ①できる社員は自己評価をしない。
    ②できる課長は、
    ー部下と友達のように接しない。
    ー部下に「お願いします」を使わない。
    ー未達より、挨拶しないことを許さない。
    ー部下の「モチベーション」を気にしない。
    ー部下のやり方に口を出さない。
    ー頑張っている姿を評価しない。
    ー適材適所という言葉をむやみに使わない。
    ー上司と競わない。
    ー経営者のつもりで考えない。
    ー隣の部署の部下きらの相談に乗らない。

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    2018年05月12日
  • できる課長は「これ」をやらない!

    Posted by ブクログ

    課長としての本分は何かについて書かれていたと思う。
    書いてあることが正しいのか、どの会社の中でも通じる話なのかはわからないけれども、組織の中での課長の役割については理解できた。
    陥りやすいプレーイングマネージャーにならないように、気をつけたいと思った。

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    2018年02月25日
  • 伸びる会社は「これ」をやらない!

    Posted by ブクログ

    この筆者の全ての考えを感情的に左右されやすい人が多い組織に当てはめてしまうと、一時的に離職率が高くなる。

    確かに社員のモチベーションと仕事の成果はつながらないと思う。自社でもモチベーションはできない時の言い訳の材料にしかなってないので思考停止してるように感じる。

    必要と思ってないのか不明だが認識のズレが大きい部分を共有できる仕組み・ルールを作るという点は意外とできてない又は更新されてない企業、チームは多いと思う。
    完全に属人化してしまっている。

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    2017年06月07日
  • リーダーの仮面―――「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法

    ネタバレ

    こんな働き方は嫌だ

    人間はロボットではないので、もっと気持ちよく働きたいです。
    「私の会社の社内は私語も少なく、他の会社と比べてとても静かだと言われます」と誇らしげに書いてるけど、そんな職場で働きたくないです。
    (その方がやりやすい人もいるとは思いますが)
    これに書いてるのは、業績至上主義の昭和の時代の古いマネージメントだと感じた。
    何が正しいか気づき始めている今の時代には合わないマネージメント手法だと感じた。

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    2024年06月02日