安藤広大のレビュー一覧
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成果を出したり、成長し続けたりするプレイヤーであるには、昨今もてはやされる多様性やワークライフバランスといった理想にこだわるよりも、数字などを含む客観的な事実に基づく評価を出すためにマッチョな働き方をする方が有用だ。
この本は、ただひたすらに、マッチョな思考による働き方を促すための、上司としての考え方(プレイヤーとしての部下のマネジメント方法)を教えてくれる。
何にしたって、実績を上げるにはストイックかつマッチョに動くことが大切なんだよな。
ザ昭和って感じ。
もちろん昭和世代の働き方がすべていいとは思わない。
ただ、いつからかプロセス重視の「よく頑張ってるね☺️」的な評価がもてはやされて -
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・本当はノーなのに「検討します」と言って期待させることは、全裸より恥ずかしいことなのです。
・いつだって決めた人が偉い
・どうすれば、責任を引き受けられるか、どうすれば、感情を切り分けられるか
・仮説のまま、一旦正しいことにしておいて、その前提で物事を進めていく
・決めたことは全力でやる。もし、決めたことを徹底的に実行できていなかったら、最初の意思決定に立ち戻ることができません。
・「結果的にうまくいくことに貢献した意思決定」を「パーフェクトな意思決定」と呼んでいる。決して、100%正しい意思決定ではない。むしろ、そういうものとは真逆の性質を持つ
・仮説がなければ、それは「反応をしているだけ」 -
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本書を読んでみて、文字が敷き詰められてなく、読みやすく改行したり適度に余白が使われているので読んでいて圧迫感がなく、各章毎にまとめがあるのでスラスラと読み進めることができた。
本書を通して、とにかく立ち止まってあれこれ悩むより、スピーディーに行動することの重要性が伝わってきた。
仕事に関しては、失敗を恐れてなかなか前に進めない、しっかりと準備しないといけないと考え決断が遅れることがあったが、まずはやってみることが大事で、やりながら修正していくことの大切さを知った。
それは、「5回勝負して4回勝つ人と100回勝負して60回勝つ人とではどちらが優秀か」との問いにも表れていて、つまり、確率より行動 -
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ネタバレ・変化意思を持つ(よし!変わろうと思う)
・意思決定は柔軟に行う(朝令暮改を恐れない)
・間違いを認める
・意思決定者の間違いを避難しない
・反対する人はかならずいる
・全員の賛同はいらない
・「声が大きい人」の意見だけに耳を傾けない
・意思決定した人が偉い
・決めないことも「機会損失」のリスクが有る
・「検討します」は全裸より恥ずかしい
・3つの箱に入れる
①即答の箱
②情報不足の箱
③期限を設定するという箱
・判断基準は「未来」(今つらくても1年後のために勉強する)
・問題の解像度を上げる(抽象→具体)
・「次のアクション」の粒度まで問題を小さくする
・「意思決定者」を決める
・適切なリ -
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ネタバレ納得する部分が多かった。部下がいる立場じゃないけど、上司や組織全体がこんな考えだったらいいなと思う。
文字数も少なく、さくさく読み進められる。
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・「反対されることがデフォルト」、「ノイズはスルーする」
→みんなから賛成されないと、みんなの意見を取り入れないと、と考えていたので目から鱗!
・「決めた人がえらい」
→確かに決めたことに文句言われると(じゃあお前が決めろよ)って思うよね。みんな同じ。
・「決めない状態でいることは気持ちいい」
→納得。選んだり迷ったりする時間が楽しかったりするけど、いつかは必ず決めないといけない。
・「修正を当然とする」、 -
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3部作の3部目。
主に組織のリーダーとして組織をどう大きくしていくか?について書かれていた。
内容としてはタイトルにある通りにとにかく仕組み化を進めることで組織が上手く機能するためのヒントを得られる内容になっている。
ただいくつかの部分では人事制度や評価制度などの、会社の根幹に関わる部分にもスポットが当てられているので中間管理職レベルだと当てはまらないと感じる部分もある。
とはいえリーダーとしてメンバーとどう向き合うか?
何となく上手くいってないと感じる場面でどのように対策を進めていけばいいのか?
あとは最近の新人によくある個を優先させて組織には相容れないというようなスタンスとどう向き合えば良 -
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ネタバレ識学の三部作の3冊目
会社で働くことの意味が分かりやすい
明文化や線引きの重要性もよく伝わってくる
定期的に見直したい内容
ただベンチャーややる気ある人が集まってくる業界が前提な話な部分もあり、現状維持を求める人が多い職場だと、組織が立ち行かなくなるリスクも感じる。良い要素だけ取り入れ、空回りしないように改善していきたい。
はじめに
★個人を責めるか仕組みを責めるか、感情が出てしまいそうなときは「とにかく仕組み化」という言葉を心の中でつぶやく
・大きなことを成し遂げるには組織あっての個人
・古い仕組みを新しい仕組みで壊す。誰かがその責任を引き受け変えなくてはならない
・いかなる時も性弱説を