武田綾乃のレビュー一覧

  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編

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    いや、ダメでしょ。

    真由って子の本質が最後まで分からなくて、とても気持ちが悪い。それ以外はまあ、良いかも、でも前述がこの本の本質のはずだからなあ。ついでに言えば、麗奈って子も嫌いになった。勝手だよ。
    黒江さんは、北宇治高校吹奏楽部をバカにしているとしか思えない。酷い話だ。
    あーーーー、真由、嫌い、嫌い嫌い嫌い。何度読んでも気持ち悪い。
    真由の久美子に対する態度は、よく言って何も考えていない、悪く言うと侮辱。この侮辱が、延々と続くこの物語は気持ち悪いとしか言いようがない。読むたびに気持ち悪いところを読み飛ばす様になる。最低だ。
    しかも、黒江の最低なところは、ソリを譲る気はあっても、Aメンバーを譲る気が全く無いところ

    #胸キュン #ハッピー

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    2023年07月26日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編

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    ネタバレ

    黄前久美子部長の本領発揮、順調に吹奏楽の名門校に
    進化する過程、秀一副部長・麗奈ドラムメジャー三人
    の幹部が本音・建て前を意思疎通ノートで合わせる筈
    が・・・吹部らしからぬ部内の不協和音を拾い、部長
    が揺れ麗奈が許さない(´・ω・`)

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    2023年07月08日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編

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     本シリーズは、頼りになり読者が思い入れやすい形の主人公と、完璧な理想を体現するヒロインが物語の中心にとなってストーリーが展開され、ハッピーエンドな王道のストーリーで、爽快か気持ちになりながら感動できるが、反面ストーリー展開が予想通りである。
     予想通りの展開ならば主人公が2年生の本編は、最終楽章に向けたステップとして、シリーズ全体では多分一番花がない場面であると思われる。
     そのため、他編に比べてやや面白くはなかったが、最終楽章への期待が膨らむ内容であった。

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    2023年06月26日
  • 青い春を数えて

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    女子高校生が拗らせながら自分と葛藤していく物語。若い頃の拗らせは美しくこれもまた青春なんだよな〜と懐かしい気持ちになった。ただ、『漠然と五体』だけは少し系統が異なるような気がして、やることが痛すぎて行きすぎで恥ずかしくて呼んでて小っ恥ずかしくなった。
    あと、解説?の文章が拙く中学生が書いたような感じで、小説そのものを台無しにしてるのでは?と思った。同年代の感想がよりリアルにさせる図らいなのかもしれないが、もっと普通の(と言ったらLGBT差別と言われるのかもしれないけど、あえて)若者の感想を聞きたかったな。
    あと、有紗の物語が気になる!

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    2023年06月24日
  • なんやかんや日記 ~京都と猫と本のこと~

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    武田綾乃さん、小説の方は読んだことがなく、このエッセイが初読みでした。文学YouTuberベルさんが度々紹介されているのを見て、いつか読みたいと思っていたのですが、このエッセイを読んでその思いが強くなりました。
    読みやすい文体でユーモアもあり、等身大の言葉が書かれていると感じたので、武田さんがどんな風に学生や若者を描いているのか、興味深々です。
    とりあえず、本屋で武田綾乃作品を探しにいってきます!

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    2023年06月17日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    本編はまだ読んでいない。最初にサブエピソードを読んでしまったようだ。アニメが良いのは周知のところ。京都弁が素敵だ。

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    2023年06月15日
  • 新装版 今日、きみと息をする。

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    『響け!ユーフォニアム』などの著者武田綾乃さんのデビュー作。夏美は沖君が好きで沖君はけいとが好きでけいとは夏美が好き。廃部寸前の美術部の3人それぞれの恋心、自己愛、家庭事情、友達関係などが描かれます。複雑な三角関係のゆくえは?

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    2023年06月13日
  • 青い春を数えて

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    連作小説、甘酸っぱい女子高生の葛藤を描いた
    アタクシなんかでも現在地を見失う事があるが
    若いと何処に自分が立っているのか不安になる
    事もあるだろう・何かに囚われて制約された行
    動しかできないんだよね・・・ホントはもっと
    自由なのに(´・ω・`)

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    2023年06月04日
  • 放課後探偵団2 書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー

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    ▶履く靴によって人格が切り替わる女子高生多重人格探偵が紛失した赤い靴探しを依頼される。シチュエーションがおもしろい。
    ▶高校文芸部で殺人事件。全員にアリバイがあるが・・・。キャラが強い。
    ▶校内合唱コンクールのための、クラス全員分の楽譜が黒く塗りつぶされていた。挙動不審な女子生徒が犯人か? ちゃんとしたミステリ。
    ▶《穏やかで飄々としている割に、残酷な性格をしている》高校美術部の先輩が大震災で行方不明になってから五年、祖父の最後の場所を探す人に同行すると・・・。ミステリではないように思えましたがかなしいミステリなのでした。
    ▶格技場裏に吸殻を捨てたのは誰だ? 風ヶ丘高校が舞台。ですが今回探偵は

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    2023年04月29日
  • 石黒くんに春は来ない

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    ネタバレ

    読みやすく、いい具合にざわざわする読み心地のお話で面白かったですが、
    個人的にはタマリン大量出現あたりがピークで、その後は少々尻切れトンボ
    宇正がスマート?すぎて、なんかス○ッとジャパンみたいな…
    とはいえ、LINE上で匿名性をもって下剋上を仕掛けたクラスメイトたちが、
    リアルな教室の中でもその顔を失っていく表現などは、怖さがあって良かったです
    「青春は美しくなんかない。世界は狭く、現実はおぞましい」
    この冒頭の一文が良いです

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    2023年04月12日
  • 青い春を数えて

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    白線と一歩
    赤点と二万
    側転と三夏
    作戦と四角
    漠然と五体

    一から五までの女子高生の葛藤を描いた連作短編集
    根底には『伝えようとしなければ何も始まらない』
    と分かっているが、伝えれない苦しみや将来の不安を短編集に凝縮されています。
    青春時代のほろ苦い思い出や無駄を無駄と思わない、大人から見れば意味不明な行動も成る程と感じました。

    青い春を色々と数えてもオチがない遠い昔(笑)の私を思い出しました。

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    2023年04月06日
  • 青い春を数えて

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    正確に書くと星3.3。
    5作の連作短編集。一つ一つの話が短いところもあり、この展開早くない?と思うこともあった。
    一人一人にどこか共感できるところもあるのがよかった。
    一人一人で個性が出ていたのもすごいなと思った。

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    2023年03月04日
  • 石黒くんに春は来ない

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    ネタバレ

    2023年 初読書。

    花と恵はこの後どうなったんだろう...それぞれの信条や正義があっただけに、切ないなあ。キョーカやいじめっ子達も100%悪じゃない。

    そして石黒くんの正体が宇正だと睨んでた私は、最後に悉く騙された笑 宇正は最後までただ1人の正義を貫いていた。彼の「人を許す」考え方は、私たち全員に必要なものだ。被害者側が許す心を持たなければ、連鎖が続いていくだけであると改めて思った。

    一つ、登場人物のLINEの名前が不自然に変わったり、少し違和感を感じるような状況描写があった点が残念だった。

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    2023年01月06日
  • 石黒くんに春は来ない

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    出てくる登場人物のキャラクターよくわからんまんま終わった
    マキが神経質に手洗った直後に人のハンカチで手拭いたところが不穏さのクライマックスだった

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    2023年01月06日
  • その日、朱音は空を飛んだ

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    「響けユーフォニアム」の作家さんである武田さんの他作品を読んでみました。

    女性のドロドロした人間関係ものかな、という予想を超えてきた感じ。ジワジワくるサイコミステリー。「響け」が平和、少なくとも直接的な暴力描写はなかったので、ギャップが凄すぎた。ただ、女子間の鍔迫り合いという意味では共通しておりました。

    後半の朱音の独白パートは悲しい気持ちになりましたし、ラストで更にあの子が。。うーん悲しい。

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    2022年11月25日
  • その日、朱音は空を飛んだ

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    あの子が1番やばすぎた
    同じ事柄でも
    育った環境、感じ方でこんなにも変わるのか
    自分の正義は誰かにとっての正義でも
    正しさでもないのに
    それぞれがその正義と正しさを
    持ちながら生きていく世界すごいなて思う

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    2022年10月11日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    夏紀と優子の言い合いが関西弁で、テンポがアニメより更にいい感じだった。

    あすか先輩はアニメより更にズバズバ言ってるけど人情味というか、人の血が通ってる印象。アニメの自分の意見をはっきり言ってるようで、一般的な正論を言ってる感じのほうが、隙のない感じで頭の良さが出てるけど、ロボットのような感じ。自分が後輩なら小説のあすか先輩のほうがいいな。

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    2022年10月10日
  • その日、朱音は空を飛んだ

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    高校生が学校の屋上から飛びおりた。
    彼女のまわりの人たちのそれぞれの視点からの話。
    学校が、何があったのか調べるため行ったアンケート。それにかなり人柄がでる。不思議なのは朱音の人となりが全然でてこないところ。学校で同じクラスなだけの他人という子までいる。
    頭のいい子が、生きている人が大事という祖母の教えを守ってるだけなのだが、ちょっとぞっとする展開だった。

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    2022年10月05日
  • 花は咲く、修羅の如く 1

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    最初、放送部部長先輩が男の子って思いこんでいて、この二人の恋愛とかになってくるのかな?って思っていたら違いました。続きが楽しみです。

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    2022年09月28日
  • バブル

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    ネタバレ

    映画を見て「あそこはどういうことだったんだろう?」となっていたところの謎を解きたくて手に取りましたが、これは読んで正解だったと思います。映画のあのすさまじい映像や色彩は満足度が高かったですが、小説では映画で泣く泣くカットになったであろう登場人物たちや「泡」の背景が補完されていて、それが知りたかったんだよー!が全部入ってました。
    それにしても、「泡」の正体は人間からすると恐ろしい(映画でもトラウマものでしたけど)けど、でも人間でいう細胞みたいなものっていうところでううんと唸ってしまいますね。ただそこに在るだけ、ただ浄化してしまうだけ。
    ウタとヒビキの恋が愛が、文字通り地球の生物すべての命運を変え

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    2022年07月09日