Testosteroneのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「頑張り続けることが美徳」という日本的価値観に、真正面からNOを突きつける一冊です。
本書の面白いポイントは、休息を“怠け”や“逃げ”としてではなく、成果とメンタルを守るための最重要戦略として位置づけている点。著者は一貫して、「疲れている状態では、正しい判断も努力もできない」と断言し、根性論や自己責任論を痛快に切り捨てます。そのストレートで断定的な語り口が、読者の思考停止を一気に解いてくれます。
内容は非常にシンプルで、難しい理論や長い説明はありません。「まず寝ろ」「限界なら休め」「休まない人ほどパフォーマンスが低い」といったメッセージが、短く強い言葉で畳みかけられます。だからこそ、疲労で -
Posted by ブクログ
ネタバレ手に取って読んでみようと思った瞬間の印象とは全然違った一冊。
著者自身の人物像が強く光っていて、まるで親友に励まされているかのような感覚になります。「大丈夫、安心しろ。お前ならできる。悩んでいることがあったらいつでも言え」と寄り添ってくれる感じがありました。
ポジティブな生き方やマインドが伝わり、今この瞬間を全力で生きたくなる。悩みを手放し、やりたいことに迷わず挑戦したくなる本。
前向きな気持ちを取り戻したい時や、自分の人生に迷いがある時におすすめです。
以下はわたしの気になったポイントをまとめました!
ネタバレになっちゃうので、本を読みたくなった人は、ここから下ら、読まないほうがいいか -
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Posted by ブクログ
本屋で見て、元気がなかったわけではないけれど、自分の心の栄養になるかなと思い、手に取ってみた。
仕事をしている中で要求レベルが高いマネージャーがいるのだが、合わなかったとしても、自分が出来ていない、と自責せずに、あぁ自分とは考え方が合わないところがあるのだな、と自分の感情を仕事から切り離して考えよう、と思った。
ワーママで集中して仕事をしたり、家事や育児をしたりしていて、仕事は死ぬ気で頑張っていたけれど、死ぬ気ではなく仕事を殺す気で頑張ろうと思った(死ぬのは自分が傷つく)。
余裕がない生活の中で、イライラしてしまうことがあるけれど、大人なら自分のご機嫌くらい自分で取ろう。夫はじめ他の人に