Testosteroneのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Testosterone(テストステロン)さんの本は何冊か読んだことがある。
本書では、比較的若い読者をターゲット(小学生~大人向け)に書かれているが、決して読者を子供扱いしている訳ではない。
それは、これまでの著作を読んでも分かることだ。
本書では、(意外なくらい殆ど)筋トレや「ポジティブさ」ゴリ押ししておらず、自己啓発本アレルギーの方にもおすすめしたい。
普段あまり本を読まない方や、自信喪失に陥ってしまっている方にも。
ただ、気持ちが病的なレベルで落ち込んでしまっている時などは、Testosterone(テストステロン)さんのまっすぐな言葉がかえって届きづらい可能性もある。
それは、本書が悪いのではなく、世の中の数多の本にも言えることだろう。
私もそんな時があった。長いトンネルを脱した今は、Testosteroneさんの実直なお言葉が胸に響き、本書を読んで生活や仕事を頑張ろうと改めて思えた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ許せない奴を許してやれ。それができないならせめて忘れろ。
誰かを恨み続けると心に大きなストレスがかかる。時間も膨大に消費する。許せない奴を恨んで不快な思いをし続けるには人生は短すぎるよ。いつまでも過去に縛られていたら人生が楽しめなくて損するのは他の誰でもなくあなた自身だ。
悲しいけど止まってるのはあなたの時間だけで、あなたが許せない誰かの時間は進んでいる。あなたの人生を狂わせた人はあなたのことなんて忘れているよ。そんなの悔しいでしょう。
過去にあなたを傷つけた人にあなたの未来までも傷つけさせないで。
相手のためじゃない。自分のために。
それができないなら記憶から完全消去しよう。
過去に起こった出来事は変えられないが、未来はこれからあなたが創っていくんだ。
過去からの呪縛から自分を解き放って最高の未来にしていこうぜ。 -
Posted by ブクログ
何だかんだここ5年で一番読み返している本。おふざけベースで笑える文章の中に時折頷かされる真理を突いた言葉が隠れていて読んでて飽きません。
・モチベーションが保てないことを環境のせいにするな。
・自分で納得した選択で生きる。最後に辻褄を合わせればいい。
・社会が不平等であることを飲み込んだうえでどう勝ち上がれるか。
・陰口、挑発を気にすることは自分の感情と行動をそいつにコントロールされているということ。
・本能を理性で叩き潰せ。怠けそうな自分、挫けそうな自分、卑怯な自分が現れるたび理性で叩き潰せ。そうすると最後に「理想の自分」だけが生き残る。
・心も筋肉も傷つけると強くなる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ【要約】
本書は、筋トレのもたらす絶大な効果について、科学的根拠に基づいて紹介している著書である。筋トレを行うことで、心身ともに健康になり、より幸福な人生を送ることができると述べている。
【筋トレのメリット】※諸説あり
睡眠の質の向上、焦燥感の低減、腰痛・関節痛の改善、自尊心の向上、理想の体型の実現、アンチエイジング効果、骨密度の向上、筋力の向上、集中力の向上、美肌効果、認知機能の維持・向上、糖尿病の予防、ガンの予防、若年死のリスク低下、ポジティブ思考になることなどが挙げられる。また、体の可動域が広がり、怪我をしにくくなるといった効果もある。
【筋トレのデメリット】※諸説あり
高強度の運動後、数日間にわたり一時的に風邪をひきやすくなる可能性がある。
【感想】
もともと筋トレが好きで継続しているが、具体的にどのようなメリットがあるのかを知りたくて本書を講読した。著者は、筋トレが世の中の問題の99%を解決すると述べているが、本書を読むうちに本当にその通りだと感じるようになった。
筋トレの効果については、全体的に知らなかった内容が多く、大変勉強になった。また、実験に基づく研究や論文が紹介されており、数値で示されているため非常に分かりやすい。筋トレそのものの効果ではないが、食事誘発性熱産生についての知識が、個人的には最も役に立つ内容だと感じた。
有酸素運動と筋トレの比較は示されているものの、具体的な運動種目ごとの数値的な比較があれば、より理解しやすくなると感じた。例えば、水泳やジョギング、ウォーキングと筋トレを比較し、それぞれのメリット・デメリットを示すことで、読者はより具体的にイメージできるのではないだろうか。特に、他の運動と比較した際に筋トレにしかないメリットを明確に記載することで、筋トレを始める人がさらに増えるのではないかと感じた。
本書では多くの論文や研究が紹介されているが、いずれも研究途上の段階であり、今後さらなる効果が証明される可能性があると述べられている。研究が進み、続編が出版された際には、ぜひ購入したいと思う。