とにかく休め！（きずな出版） 休む罪悪感が吹き飛ぶ神メッセージ88

Testosterone

☆★自分の疲れ、見て見ぬふりをしていませんか？★☆ しんどい、ゆっくりしたい、休まなきゃってわかってるけど…… 毎日を懸命に生きているあなたに届けたい、「休む勇気」が手に入る最強の一冊が完成いたしました！ 本書はタイトルの通り、休むことをテーマにした一冊。“超シンプルに、ただ純粋に、心と体の健康のために”「休むべきときに休め！」とみなさんを説得にかかる本です。難しいことはいっさい書いてありません。この本の目的はたった2つです。「休むことの重要性を理解してもらうこと」「休んでもいいんだ。いや、休まねばならないのだ」と思えるマインドを育むこと。SNSでフォロワー200万人超、書籍もベストセラー多数と圧倒的な共感を生み出す言葉を発信する著者が、みなさんをありとあらゆる方法を使って物理的にも心理的にも休ませにかかります。『大丈夫。俺が休む勇気を与えてやる』

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: ビジネス・経済 / 自己啓発
• 出版社: PHP研究所
• 掲載誌・レーベル: きずな出版
• ページ数: 216ページ
• 電子版発売日: 2024年03月01日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 7MB

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テストステロンさんはいつもXで温かい言葉を配信していますが、その言葉の集約がこの本ではないでしょうか。

「心が疲れているな〜」と思った時にこの本を読むと心がリセットされると思います。

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テストステロンさんなりの言葉で、文量は多くなく毎ページ読みやすい。一見当たり前のように思えるメッセージでも、忙殺されている時にはつい忘れがちになると思うので、疲れてきて気持ちが落ち込み始めたら、また読みたい。

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ふざけた表紙（＝筆者）だったが内容は最高に素晴らしかった。寝ろ！食え！そのとおりだと思う。
全ての記載内容が納得でき共感できた。書きにくそうなことも気にせず、ストレートに書いていて心地よい。
「根はいい人なんて存在しない」なんて本当に普段から思っているが、なかなか大声では言えない。
多くの人に読んでみて欲しい。

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◎メモ

・人それぞれしんどさの度合いは違うので、「もう無理だ」と思ったら休んだらいい。辛い状況が常に続くわけでないから、時間でゆっくり解決していけばいい。

・今絶望していて流れが悪くても、時間が経てば少しずつ好転していく。流れが悪い時は時間に任せるしかない。

・辞めることは別の道に行く方向転換であり、逃げでないし、ポジティブなこと。

・ストレス、怒り、悲しみは執着から生まれるから、いかに手放せるか。「まいっか」と呟こう。

・「〜しないとだめ」「〜しないと幸せになれない」とかは個人の価値観の押し付けでしかないので、無視して自分で人生を決めていい。自分しか自分の人生に責任を取れないから。

・何事も何か1つの選択肢に依存しないこと。人間関係も考え方も。

・上手くいかなかったことも、何年後かには思い出になるし、良い経験となる。


◎ページ
23,33,55,67,70,73,102,104,147,186,204

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暗い気持ちになってしまって、あまり本を読む気になれない…って時あると思います。この本は、そういう時にこそ読んでほしいです。

最初は、ストレートな題名に惹かれて購入。
見開き1ページで1つのセクションになっているので、難しい本を読むのは体調的にきつい、という時でも気軽につまみ読みできます。

落ち込んだ自分をプラス方向に軌道修正してくれる言葉がたくさん詰まっていて、単純な言葉なのに、なぜかそれがものすごく胸に刺さります。

これからも落ち込んだ時、お世話になるんだろうなというお守り感覚の本です。

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疲れたから休む！に罪悪感
あるあるー！と思い読みました。
疲れているときでも
なんとか読めそうな文章量でした。
読み終わると
なんだか元気になった気がします。

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仕事の転職を考えていて、職場に行く気になれず休むことへの罪悪感ばかりが募っていた。読んで心が軽くなった。転職しよ！

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もうダメだ…と涙と鼻水でぐちょぐちょになりながら床に倒れ込んだ数日後に見つけ、休んだらいいのか…とまた泣いた本です。
ありがとうしかない！！

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「休んでもいい」と勇気をくれる本。

仕事に限界が来て休暇をとった初日に、訪れた書店で表紙のどストレートなメッセージが目に留まり購入。ポジティブで軽快な言い回しに勇気づけられ、気がつくと笑みが溢れていた。
休暇中どう過ごすか悶々としていた自分に、まずは「休むこと」に向き合うべきだと思わせてくれた。

本の内容はとにかく「休め」と、一貫してメッセージが伝えられ続ける。具体的な方法論などではなく、ごちゃごちゃ考えずにまずは自分を大切にすることを最優先すべきだとマインド面で気付きを多く得られた。

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短いですがとても力がこもっている言葉で鬱病になってしまった方や働きすぎたりして精神的に疲れている人が救われる様な内容でした。
「休む」というのはストレス社会の生活の中で一番重要だと思いました。