黒星紅白のレビュー一覧

  • キノの旅XII the Beautiful World

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    意外性が無い話が多い...
    "幸せの中で"aを読んで、"あぁ.."ってなる。
    " 手紙の話"善悪という意味でキノっぽく、オチが良い。

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    2012年11月17日
  • メグとセロンIV エアコ村連続殺人事件

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    主人公たちの事件への関わり方、首の突っ込み方、の描かれ方が、
    学生なのに子供なのにという感じで、
    フィクションだからと割り切れないような違和感があった。

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    2012年11月03日
  • メグとセロンIII ウレリックスの憂鬱

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    1、2巻のエピソードは上下巻で完結していたから、
    まだ日にちが残っていたらしいとはいえ、今巻も同じ合宿中なことが予想外だった。

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    2012年11月03日
  • メグとセロンVII 婚約者は突然に

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    ネタバレ

    最終巻。

    メグのおとぼけぶりはともかく、あぁ最後は予定通りのハッピーエンドで良かったかなと。
    ラリーその他の恋愛模様については結局進展なしでちと残念。
    おまけのように最後にリリトレのダンスシーンも登場。

    先輩カップルの話とその結末には正直う~ん!?という感じだが、、、もうちょっとうまくまとめられなかったかね?

    なんにしても完結ということで新聞部の皆さんともお別れかと思うとちょっと残念。おまけはつかずの★3つで。

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    2012年08月15日
  • メグとセロンVII 婚約者は突然に

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    最終巻。最終的な決着地点はまぁ想像通りなんだけど、そこまでの過程がね!!読ませます。新人くんの手紙によってセロンの気持ちを知ったメグ。でもそのまま二人がすぐにうまくはいかず・・・。いろんな遠回りをしつつ、新聞部に持ち込まれた依頼をこなしつつも・・・大団円に向かって行きます。面白い。
    キャラ同士のやり取りが最高に面白い作品だった。

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    2012年08月07日
  • 答えが運ばれてくるまでに ~A Book without Answers~

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    時雨沢恵一 黒星紅白 掌編 

    どんなに考えても、
    今は答えが出ないことがある。
    時間が経たないと、
    未来にならないと、
    分からない答えがある。
    それまでに――
    答えが運ばれてくるまでに。
    僕たちは何を考えるだろう?

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    2012年08月03日
  • メグとセロンVII 婚約者は突然に

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    ネタバレ

    なんだか、展開が唐突な感はあったけど、
    大団円でよかった!!

    …いや、1巻の最初と異なる結末だったら斬新すぎるんだけど。


    むしろ、アリソンシリーズ全員参加最終巻、どうなるんですかね!?
    今からめちゃめちゃ楽しみですよ!!

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    2012年07月08日
  • メグとセロンVI 第四上級学校な日々

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    ネタバレ

    ジェニーの過去話、ついに公開。
    うっ…、結構かなり切ない。

    こんなジェニーがセロンを見たら、
    そりゃあお小言の一つや二つ、言いたくもなるよね。

    すごく続きの気になる感じ。

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    2012年07月08日
  • アリソン

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    作者さんはキノの旅を書いた人なんですが、私はキノの旅を読んだことがなくて、でもどんな話を書く人なのか興味があったので、読みました。

    主人公は、王立の学校に通う青年・ヴィルヘルム。
    ヴィルは一度言われたことは忘れないという特技があって、本来ならば飛び級だって可能なのだけれど、奨学生のため、飛び級も落第も許されない状況なので、ごく普通に学生生活を送っている。
    ヴィルの暮らす国をロクシエと言い、川を挟んで反対側にもう一つの国・スー・イー・ベルがあって、彼の住む国はその国と長い間争いあっていた。
    それも、どちらがこの世界の起源だとかそういうことで。
    そしてそんな彼には幼なじみがいて、彼女の名前がアリソン。
    アリソンはロクシエの空軍に所属していて、かなりハチャメチャ。

    そんなヴィルとアリソンが、ロクシエとスー・イー・ベルの境にある宝の話をおじいさんから聞き、なおかつ、そのおじいさんが何者かに誘拐されてしまったことから、二人は宝探しの旅に出かける。

    という感じの話でした。
    なんだか久々にラノベらしいラノベを読んだ気がすごくしました。
    面白かった。
    ごくごく普通だけど、ちょっと飛び抜けたところのある男の子と破天荒な女の子の組み合わせはすっごく好きです。

    宝は「二つの国の争いを終わらせることの出来る宝」で。
    結局はそれを見つけるんですが、二人の関係に最後まで変化はなくて、それが少しじれったい。
    でも、ラノベのこういう終わりは、続編に期待していい類のものだと思っているので、それを楽しみにしています。

    ラノベ読みたいなー! と思っている人にはオススメします。

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    2012年07月08日
  • メグとセロンV ラリー・ヘップバーンの罠

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    ネタバレ

    ラリー編。
    前半から、ちょこちょこ伏線あり。

    ちょっと切ないけど、いい話。
    ラリーはほんといい男だよ!!

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    2012年07月07日
  • メグとセロンIII ウレリックスの憂鬱

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    ネタバレ

    暴走メグミカは、誰にも止められない。

    メグはかわいいんだけど……うーん、
    その勢いにはついていけない…かも。

    セロン君頑張れ、ほんと頑張れ。

    ラリーのツッコミは的確すぎる。
    その調子で今後も頼む。


    アリソンとかリリトレと違って、
    すごい気軽に読めるから、純粋に面白いね。

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    2012年07月07日
  • メグとセロンI 三三〇五年の夏休み〈上〉

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    ネタバレ

    アリソンシリーズ、スピンオフ。

    相変わらず、時雨沢のキャラクターは
    魅力的だなぁ。

    セロンもメグミカも、みんなかわいい!

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    2012年07月07日
  • リリアとトレイズVI 私の王子様〈下〉

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    ネタバレ

    マティルダ王女様、かっこいいですね。
    アリソンもすてきだし、このシリーズはかっこいい人が多い。

    お話もすっきり終わった。
    『メグとセロン』も楽しみ。

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    2012年06月30日
  • リリアとトレイズV 私の王子様〈上〉

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    ネタバレ

    リリアとマチルダ王女の会話。
    うーん、女の子だなぁ。


    上巻が謎めいてるのは、いつものことですね。
    下巻の展開に期待。

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    2012年06月27日
  • リリアとトレイズIII イクストーヴァの一番長い日〈上〉

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    ネタバレ

    今度はラーチカからイクスへ。

    リリアとトレイズと言いつつ、
    ヴィルやアリソン、フィーやベネディクトがかっこいいです。
    親世代が、いいとこ取りしちゃだめでしょう。

    「アリソン」の正当な続編てことで、
    前作のごたごた引き続き。
    下巻も楽しみ。

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    2012年06月23日
  • リリアとトレイズI そして二人は旅行に行った〈上〉

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    ネタバレ

    『アリソン』で予告してた、正式な続編(笑)

    アリソンやヴィルが、もう一度読めて嬉しい限り。
    リリアとトレイズも好きになれるといいな。

    本編では、伏線めいっぱい張ってますね。
    作者のことなので、きれいに回収してくれるでしょう。
    下巻、楽しみです。

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    2012年06月21日
  • メグとセロンVII 婚約者は突然に

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    ネタバレ

    メグとセロン最終巻でした。

    メグセロの魅力は、一見金持ちの坊ちゃん嬢ちゃんの学園ミステリー&コメディ、と見せかけて、アリソンで描いてきた舞台設定がきちんと生かされているところだと思います。
    メインの6人は東西の戦争を知らない世代なわけだけど、周りの大人たちは未だに傷が癒えていない人も大勢いるし、そういう時代があったからこそロクシェとスーベーイルの異文化交流も読んでいて面白い。

    しかしまあ、最終巻に関しては……うーん。

    事件の中心となった二人ですが、あのちょっと後味の悪いオチはどっちかというと「キノの旅」テイストですね。キノは好きだけど、メグセロでやるとちょっと違和感あります。

    このシリーズは1巻冒頭でエピローグをやっちゃってるんですよね。ただ、ラノベでよくありがちな「女の子の方から告白」をやらなかった点は高評価ですw セロンよく頑張った。
    しかし、「下手な異国語で一生懸命告白する」というのは「アリソン」でベネディクト少佐がやってるので、なんとなく二番煎じ感が。これは完全に好みの問題だと思いますが、俺は同じ作者が別作品で同じネタを使うのはあまり好きじゃないです。
    もちろん、ファンサービス的な意味ではありだと思いますが。

    まあそんな感じで、良いか悪いかで言ったら良いのですが、どうも期待していたほどじゃないなというのが正直な感想。

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    2012年06月03日
  • メグとセロンVII 婚約者は突然に

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    ネタバレ

    “「な、な……、なんのお話をされたいのでしょうか?」
    "なぜ敬語?"——ラリーは思ったが、言わなかった。
    部員達は誰一人何も発せず、メグの言葉を待った。
    メグは、落ち着いた表情のまま、コーラスで培ったよく通る声を響かせる。
    「去年のことですけど、新人君が、私に手紙を送ったのです。それには、セロン君が私を好きであると書かれていたのでした。私は、どうしてもそれを確認しなければならなくなりました」
    "アイツがか?本当に?"——ラリーは思ったが、言わなかった。
    そして彼の優れた動体視力は、視界の端で小さくニヤリと笑った、ジェニー・ジョーンズの動きを見逃さなかった。
    "ジー・ジー!お前の差し金かあっ!"——ラリーは気づいたが、叫ぶのを必死になって堪えた。
    「そう。なるほど」
    いつもの口調に戻ったセロンに、ラリーはキッと視線を向けた。
    "言え!もう言ってしまえ!今しかない!"——ラリーは祈った。さらには蒼い瞳を光らせながら、セロンに必死になってテレパシーを送った。送り続けた。
    そしてセロンは、五人の視線を浴びながら、いつも通りの無表情で言い放つ。
    「それは、突拍子もない手紙だね」”[P.72]

    完結巻。
    アリソンから長かった。どのキャラも好きです。
    終わりは1巻の時に知っていたというのに、それでも展開から目が離せなくて。
    読み終わった後にカラーページを見返すと素敵。最初は時計見てるんだって分からなかった。
    5巻のリリアの前での発言フラグもしっかり回収セロンくん。
    ジェニー可愛いよ最後可愛い。
    この話はリリトレの3,4巻のどんぱちの直後であり、5,6巻と同時間なんだと思うと……しかもそれを読んだのが数年前だというのを思い出すと……感慨深いなぁ……。
    トレイズもセロンも秘密を他人に明かされて……。
    今回のこの発端となった手紙を書いた「新人君」はつまりは「あなた」であり自分であるとも解釈できちゃうところが嬉しい。

    オールスター待機。

    “「例え地獄でも、俺は、好きな人と一緒にいたい」
    「何を言って——」
    反駁しようとして、メグは途中で気づいた。
    「ああ……」
    去年の夏に、美しい景色が広がるエアコ村のジェニーの別荘で、草原と花畑を見ながら自分が言ったことを、思い出した。
    メグが次に聞いたのは、ベゼル語だった。
    セロンは、まだヘタな発音で、たどたどしく、ゆっくりと、
    「わたしは、あなたが、好きだからです。せかいじゅうの、だれよりも」
    そして、しっかりと言った。
    「だったら——!」
    メグのベゼル語による反論で、セロンがハッキリと分かったのは、冒頭の言葉だけだった。
    「×××××が、×××××!××××××××××、×××××××××××××××!私×××××、××××××××××なの!」
    猛烈な勢いでまくし立てられたセロンは、あっけに取られたあと、
    「なにを、言っているのか、はやくて、ふくざつで、私には、わかりません」
    ベゼル語でそれだけを言い返した。
    ふっ、っと微笑んだメグは、本当に優しい口調で、ゆっくりと、だいたい同じ意味の言葉を繰り返す。
    「私も、あなたが、けっこう、好きなんです」
    全てを理解したセロンが返したのは、
    「その言葉は、分かります。どうか、この私と、つきあって、ください」
    そんな言葉だった。
    メグは、一度だけ、こくんと頷いた。”[P.333]

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    2012年05月31日
  • 夜が運ばれてくるまでに ~A Book in A Bed~

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    黒星さんが好きなので購入。柔らかなイラストが素敵。レビューは前作「お茶が運ばれてくるまでに」と同じで、何が言いたいかわかりにくいものもあり、個人的には心動く詩もさほど多くはなかったが、非常に気に入ったものもある。個人的には前作の方をお勧めする。

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    2012年05月31日
  • メグとセロンVII 婚約者は突然に

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    完結。
    あまり大事にもならず、日常の話で終始したシリーズだった。

    落ち着くところに落ち着いたんだけど、ヒロインの潔癖ぶりに
    少々ひいた。
    えー?そこまで線引きする娘だったの?という感じで。

    さらなるスピンオフとかあるかね、ラリーの話とか。
    色々展開しそうだけど。

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    2012年05月18日