小畑健のレビュー一覧

  • ヒカルの碁 16

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    プロ試験を落ちた伊角が中国へ。
    囲碁の世界の広がりをしることが出来る。

    日本、中国、朝鮮の3地域に根付く遊興競技が、世界の文化に成る日を願う。

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    2013年04月17日
  • ヒカルの碁 15

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    藤原佐為が、なぜヒカルに取り憑いたのか。その謎が。

    藤原佐為の教えはヒカルにどれくらい浸透したのだろう。

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    2013年04月17日
  • ヒカルの碁 14

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    日本棋院に習いに行って、アマ初段をいただいたのは35年ほど前。
    なのに、一色碁ってしりませんでした。

    本当にヒカルの碁って、プロの裏表、隅々まで紹介してくれるので嬉しい。

    監修されている梅沢由香里さんと、囲碁をしている息子の写真を日本棋院の行事で撮らせていただいたことも記憶に新しい。

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    2013年04月17日
  • ヒカルの碁 13

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    ネット碁の話題が頻繁に出てくる。
    プロもすなるというネット碁。

    少しやってみたが、相手があることなので都合を合わせるのがなかなか難しい。

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    2013年04月17日
  • ヒカルの碁 11

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    友人でもある和谷との対決が、プロになるための厳しさを物語っている。
    他の仕事なら、競争だけでなく協力する局面もある。
    囲碁の試合では競争だけしかない。
    10台の青春の厳しい試練。
    こうして大人になっていくか、人格が崩壊していくか。

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    2013年04月17日
  • ヒカルの碁 9

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    碁会所での韓国の人との国際対戦。
    将来の対戦の伏線にもなっている。
    ヒカルの精神力の弱さと、つきがどう実力に転換していくか。

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    2013年04月17日
  • ヒカルの碁 8

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    ネタバレ

    プロ試験に予選と本選があり、院生だけでなく外来も受けられることをしりました。
    年長の外来に振り回されるヒカルの弱さが露呈。

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    2013年04月17日
  • DEATH NOTE モノクロ版 7

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    うおああああああ
    Lが、Lがあああああ!!!


    ライトとLの歪んだ友情というか…
    Lはライトのことを認めていたし
    一般的な概念とはまったく違うけれど
    友達、っていう言葉は間違いではないと思う。

    だからこそ、
    あーやっぱりなって、結末だけど
    うー><せつない><


    この7巻の内容からして
    この表紙が秀逸!


    つうかまじこの漫画おもしろいね!
    今になってはじめて読んだけど
    すごい!!



    でも
    あっさりと第二部にうつったのは
    やはり集英社のオトナの事情なんだろう…

    ここでやめときゃよかったのにな、、、


    PS
    大場つぐみ=ガモウヒロシ説の真偽が
    まじ気になるところです。
    集英社の面接

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    2013年03月31日
  • ヒカルの碁 3

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    塔矢がすごくいいキャラだな~。
    新キャラ三谷くんもすごくいい!
    ズルさを知ってるって塔矢とは真逆な感じがいい。

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    2013年02月06日
  • ヒカルの碁 2

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    ヒカルが少しずつ自分で碁を打つようになってきた。
    そして中学生に。
    このマンガ見てると少し囲碁覚えてみたくなる。
    囲碁がブームになったのも納得!

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    2013年02月02日
  • ヒカルの碁 1

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    今さらながらやっと読み始めました。
    今まで読まなかったことを後悔する面白さ!
    ヒカルの髪型(メッシュ)がすごく嫌いで読まず嫌いしてたんだけど、そんなの関係なくなるくらい1巻から早速面白いです。
    ライバルのトウヤくんも魅力的だし。
    サイも好感がもてるいいキャラです。
    そして主人公ヒカルも憎めないすごくいい主人公だと思う。
    ヒカルが囲碁の世界に足を踏み入れていく展開がすごくいいです。

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    2013年01月27日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    亜城木が描いていたリバーシを彷彿させる終わり方でした。
    潔い終わりでなんとも言えない感情が胸にしみわたって落ち着きます。
    今、アニメ「バクマン。3」のOPでヒャダインさんが歌う「23時40分」が起用されていますが、ここまで読んだ上であの曲を聴きながら、また、あのOPをみるととても感慨深いものがあります。
    ピッタリすぎて泣けてくる!
    最終巻までよみ終わってもまだ最終巻でないような・・・
    幸せです。

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    2013年01月27日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    バクマンは面白い。なぜ面白いか?

    ・主人公の能力が高い
    ・ライバルが強い。魅力的。リスペクトし合っている。競い合って上昇し合う
    ・主人公の目指す目標が明確にされている。
    ・変な約束があってハッピーエンドを期待させる
    ・伏線が効いている(おじさんのノートとか、必ず右に座るとか、教習所に通えるくらい余裕ができたとか、石沢とか、)
    ・福田組と編集部の微妙な関係。
    ・色んな能力を持つ個性あるキャラが豊富。
    ・話の展開が速い。出し惜しみナシで猛烈に駆け抜ける感じ
    ・絵がうまい
    ・暴露モノの要素がある

    この原作を書ける大場さんは間違いなく天才だと思う。

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    2013年01月23日
  • バクマン。 モノクロ版 16

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    新妻エイジが主役の巻でした。亜城木も健在だけど、脇役に徹した感じ。平丸さんは勿論のこと、高浜さんや福田さん等に、何時もよりスポットが当たっていて嬉しかった。特に岩瀬の話が好きです。

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    2013年01月20日
  • バクマン。 モノクロ版 19

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    声優は、アイドルなのか?という、微妙なラインをついてくるな~。
    とても、マンガとして、ものすごく良くできていると思います。

    クライマックスですな。そして、福田さん……。いや、わざとだろう(笑)

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    2012年12月29日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    服部さん結構顔違う。エイジも最初は美少年系だったっぽい。

    以下粗筋メモ。

    中3夏。集英社に「ふたつの地球」持ち込み。服部さんと出会う。高評価。帰りにシュージンが母親にキレたエピソードを話す。二学期に入りサイコーと亜豆は席が隣同士になる。「ふたつの地球」は月例賞の最終候補にさえ残れなかった。エイジは上京を決める。

    9/30手塚賞締め切り当日に「一億分の」を服部さんに見せてエントリーしてもらう。10/21最終8作品に残る。シュージンは二学期中間テストで学年三位に落ちる。11/10最終候補止まりだったとの連絡。12/8手塚賞の結果が掲載されたジャンプ発売。石沢事件でシュージン一週間謹慎。岩瀬、

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    2013年01月02日
  • DEATH NOTE モノクロ版 1

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    突拍子もない設定をリアルに表現して行くテクニックが流石。

    超優等生の主人公、刑事局長の父親、ライバルのL、登場人物も魅力ある。

    話を進めながら、ライトが試すことによって説教くさくならずにデスノートのルールを説明して行くのがいい。

    元々デスノートを凶悪犯を殺して世直しに使うつもりだったのに、自分が神になるという野望のせいと、刑事に追われることになってどんどん悪い奴(のように)になって行く感じがたまらない。「死神に取り憑かれた」感じ。

    バクマンのサイコーとシュージンの二人がこの漫画を描いているという妄想で読むとさらに楽しい。

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    2012年12月23日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    デスノートが大好きでこのマンガを読み始めたのですが、本当に読んでよかったです。

    内容は漫画家版スラムダンクとでも言いましょうか、マンガに捧げる青春と情熱という感じです。
    ただひたすらにマンガ道を突き進む主人公を見ていると、自分ももっと頑張らないと、と元気が湧いてきました。

    本当にデスノートの作者が描いたの?と疑いたくなる爽やかな内容ですが、こちらも間違いなく傑作。
    特に若い人にはこれを読んで漫画家を目指してもらいたいですねw

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    2012年11月16日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    面白かった。バトルものであり、青春サクセスストーリーであり、恋愛もの。ビジネス書としても読める。ライバルの王道に対して邪道で戦うと言う立ち位置も好き。新妻エイジのキャラクターが、ライバルとしては新しいと思った。

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    2012年11月02日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    とても面白い作品でした。続きが気になってしょうがない日もあって、終わってしまってちょっと残念な気もします。2人には幸せになって欲しいです。

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    2012年10月22日