小畑健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
うおああああああ
Lが、Lがあああああ!!!
ライトとLの歪んだ友情というか…
Lはライトのことを認めていたし
一般的な概念とはまったく違うけれど
友達、っていう言葉は間違いではないと思う。
だからこそ、
あーやっぱりなって、結末だけど
うー><せつない><
この7巻の内容からして
この表紙が秀逸!
つうかまじこの漫画おもしろいね!
今になってはじめて読んだけど
すごい!!
でも
あっさりと第二部にうつったのは
やはり集英社のオトナの事情なんだろう…
ここでやめときゃよかったのにな、、、
PS
大場つぐみ=ガモウヒロシ説の真偽が
まじ気になるところです。
集英社の面接 -
Posted by ブクログ
バクマンは面白い。なぜ面白いか?
・主人公の能力が高い
・ライバルが強い。魅力的。リスペクトし合っている。競い合って上昇し合う
・主人公の目指す目標が明確にされている。
・変な約束があってハッピーエンドを期待させる
・伏線が効いている(おじさんのノートとか、必ず右に座るとか、教習所に通えるくらい余裕ができたとか、石沢とか、)
・福田組と編集部の微妙な関係。
・色んな能力を持つ個性あるキャラが豊富。
・話の展開が速い。出し惜しみナシで猛烈に駆け抜ける感じ
・絵がうまい
・暴露モノの要素がある
この原作を書ける大場さんは間違いなく天才だと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ服部さん結構顔違う。エイジも最初は美少年系だったっぽい。
以下粗筋メモ。
中3夏。集英社に「ふたつの地球」持ち込み。服部さんと出会う。高評価。帰りにシュージンが母親にキレたエピソードを話す。二学期に入りサイコーと亜豆は席が隣同士になる。「ふたつの地球」は月例賞の最終候補にさえ残れなかった。エイジは上京を決める。
9/30手塚賞締め切り当日に「一億分の」を服部さんに見せてエントリーしてもらう。10/21最終8作品に残る。シュージンは二学期中間テストで学年三位に落ちる。11/10最終候補止まりだったとの連絡。12/8手塚賞の結果が掲載されたジャンプ発売。石沢事件でシュージン一週間謹慎。岩瀬、