小畑健のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
5巻なので基本構造は割愛。
ヨツバ編に突入したあたり。
名犯人対名探偵の構図であり、天才vs.天才。
あまり語っても野暮なので、内容については最低限に留める。
この巻だけ読んでも勿体ないしね。
幕間に挟まれる、デスノートの解説が、本編と直接か関係ない辺りまでもを語りだした。
今後、その辺りの事件が起こるのか。
起こるとは限らないが、設定はしっかり固まっていることを伝えてくれているのか。
以前の感想で疑問だった「名前」についても、戸籍準拠ではないが殺せる名前というのがあるようだ。
要はなんであれかんであれ、死神の目で読み取れる名前が書かれれば死ぬわけで、ノートは死神の目の無いモノが書くことを前提としていないという解釈になるのかな。
こういう、作中に(まだ)登場していない部分にまでしっかりとした設定がある作品は最高。 -
Posted by ブクログ
【恋心】
4巻なので基本構造は割愛。
偽キラ騒動メイン。
「デス・ノート」を用いた犯罪の推理合戦。
ルールがしっかりしているから成り立つ、頭脳と頭脳の探り合い。
所有者であっても、ノートのルールを吸経て把握しているわけではないという部分までしっかりしているのが面白い。
物語そのものを愉しむのは勿論。
作中語られるデスノートのルールについていろいろ思いを巡らせるのも、楽しい。
目の仕様は写真であってもよいが、どんなに写実的であっても「絵」では効果が無い。
超写実主義の絵画とか、一見写真と見紛うが「目」を宿していれば見分けがつくという事か。
ただ、この「絵」の定義が難しい。
デジカメ写真は、いわばCGだ。
誰も気にしないレベルだが、本人にとって頬のホクロがコンプレックスであり、写真加工ソフトでホクロを消したらCGか。
これは顔の一部を隠した条件に当てはまるか。
なら、全体的に大きく修正していたら?
この修正の可否と、メイクを落としたら誰だかわからないレベルの化粧をしていたらの違いは?
メイクは「絵」でないからどんなに濃くても平気なのか。
歌舞伎のクマ取りや、ハードロック演奏者の顔は?
仮面に当たるのだろうか、でも某悪魔のバンドの信者通しは、悪魔のメイク(信者が悪魔をまねる場合はメイクと呼んで問題ない)を施していても見分けがつくから、濃い化粧の範疇と言えるだろう。
今後そんなシーンが出てくるとも思えないけれど・・・。
そんなこんなを妄想しつつ読むのも楽しい。
探り合うアナログゲームとかあれば面白そうだけど、検索した範囲では見つからない。
コンピュータゲームは、たぶんそんな感じのゲームじゃない気もするし。 -
Posted by ブクログ
3巻だけど、有名過ぎる話なので基本構造は割愛。
主人公が大学生になったあたりの話。
石持浅海のミステリ小説のごとく、名犯人と名探偵が相手の手を読み合う推理戦。
すべての行動の意味を考え、自らの言動をかえりみて、まめに修正していく。
大抵、この手のチートアイテム物は、絶対無敵のアイテムを手にしながら調子に乗ってミスをしそれを突破口に看破される勧善懲悪的な流れになりがちではあるが、凡人ではなく天才にチートアイテムを持たせると、それが無敵でないことを見抜いたうえで可能な限りのフォローを入れ限りなく無敵に近づいていく。
まぁ今作、失言シーンがあるように思ったが、読み込みが甘かったか後の巻で言及されるのか。
中学校のテニス大会は軟式と記憶していたので調べてみたら、今は硬式もあるのね。
次巻、新しいノート所有者が現れる気配。
これが普通にミスをする凡人か天才か、それがどう二人に絡むのか楽しみ。 -
ネタバレ 購入済み
たしかに最高の作品です!
私はヒカルの碁いつも大好きです, アニメは7回見ました, 本当に不思議なアニメですね、最初から最後まで碁のルール全部わかってないのですが, それでもすごく大好き作品です!最後泣きそうになりました, ヒカルの碁の中に佐為がいる事に気付くなんてめちゃ感動です, 私はこのシーン好きです!とにかくめちゃくちゃ推薦です!
-
ネタバレ 購入済み
夢と現実
何だかあっさり終わったな。初回とラスト、同じ副題。無限に遠い距離にあった夢と現実が、10年の時を経て重なる。いい終わり方だった。
-
ネタバレ 購入済み
バクマン。 モノクロ版 5
連載も決まり、これから!と言う時に担当が変わりガッカリ…。
ただその中でももがきながら先へ進む2人。
福田組のみんなも2人に負けじと描き続ける。 -
ネタバレ 購入済み
少年漫画の傑作
少年漫画の傑作を作品内で書く少年漫画の傑作でした。原作者は大変でしたでしょうに。素晴らしい終わり方でした。
作中の二人はハッピーエンドでまとまってますが、一緒に暮らし始めると色々大変だろうなとか余計なこと考えちゃいますが、周りの仲間がいるから大丈夫だろうなとも思える魅力的なキャラクターでした。
また何回も読み返したいですね。 -
ネタバレ 購入済み
ターニングポイント
タイトルが「ヒカルの碁」であり、ヒカルが成長していく以上、どんなにサイの活躍が気持ちよくても、主人公はヒカルなんだと思います。
なのでヒカルが天才サイを一部ながらも追い越し、別れるというのは腑に落ちるし必要な流れだ思いました。
それにしても別れ方があまりにも切ないです。
もう会えないので死別みたいなものだと思うのですが、その場に居合わせないならまだしも、目の前にいたのに別れの言葉も聞けないなんて、残された方は堪らないでしょう。
創作物では、致命傷を負いながら、あるいは死の床で、長々と台詞を述べて逝く人も多いです。
それはそれでドラマチックなのですが、日常の微睡みの中でスッといなくなってしまうのは、手応えがなくて却ってしんみりしてしまいます。
別の漫画の「死は本来あっけないもの」という言葉を思い出しました。
あっけないゆえにリアルだし、余韻が強いです。ヒカルの後悔や落ち込みがひしひしと伝わってきました。
この別れがどのように次へ繋がっていくのかが楽しみです。 -
購入済み
読むべき作品
デスノートという作品を知っている人は世の中に多くいると思います。その中には昔実写で見たが漫画は読んだことはないという人も多いと思います。漫画では読んでいないという方は是非読んでみてください。頭脳戦がしっかり書かれた原作と素晴らしい画力の絵の2つが組み合わさり素晴らしい作品となっています。
-
購入済み
光の碁 第1巻
こんな感じで主人公の光の中に入り込んで来るなんて想像していませんでした。囲碁を始める上での切っ掛けになればいいなと思い読み始めましたが、内容も面白いので今のめり込んでいます。
-
ネタバレ 購入済み
金未来編
新連載が決まるまでの話でライバルたちと切磋琢磨し作品を作っていくのがとてもジャンプっぽいと感じました。
最後2人で来ていたのはちょっと気になるけどこれから新連載してから10週打ち切りとかよくあるので主人公たちがどう頑張るか楽しみです。
-
購入済み
雲行きが・・・
この巻では主人公たちが自分たちの道を一生懸命探す巻ですね。人気がほしいから人気なバトル漫画と安直なかんがえが高校生ぽい。ここからどうやって自分の漫画にしていくか楽しみだけどコンビの間で不穏な感じが出ているのでここからどうなっていくのか?
-
ネタバレ 購入済み
カラーと知って
ジャンプの中でとても好きな作品でカラーが出ていたので購入きました。
内容は漫画家を目指す作品で漫画好きな人には是非読んてでもらいたい。友情、努力とジャンプらしい作品だと思います。 -
Posted by ブクログ
前巻まで、なんかよくわからない奴が出てきたなと思ってたハジメなんだが、この巻で、ハジメが、愛情とは何なのかを初めてわかり、愛する人の為に何でもするという姿を目の当たりにし、ハジメも愛するとはこういうことかと知り、咲に着いてる天使が愛情の天使になり、更にパワーアップと同時にハジメも、愛するとは誰かを助けて咲を悲しませないようにするといった、ハジメが格好よく感じました。
また、最後、最強のウイルスをどうにかするのを読み、なるほど!と展開も読めずでしたが、これは凄いと感じました。
それにしても、あのトランプ大統領の仮面被ったのは...似すぎじゃないか?と...(笑) -
Posted by ブクログ
ミスリンコのような猟奇的殺人魔、そして、ただの殺人魔になったメトロポリマン、これらに対抗するという意気込みを持った六階堂さん、この六階堂さんがかなり良いキャラだと感じたのは、赤の矢以外の自衛隊から盗んできた人間の武器でも良いと思ったところで、人間の世界の武器でも構わないという天使。これは驚きましたよ。
あと、赤の矢を連ねると距離が伸びることですね。これからの展開が楽しみです。
DEATH NOTEより、何しても良い感があり、様々な思いを持ったキャラ、例えば、明日くんは、赤の矢や銃で人を殺すのが嫌だ!と言うのに、赤の矢を持っていて対抗してる所です。
つまり、何があっても殺さないというのが彼の良い所かと思います。
終わり方がこの3巻までが序章だったということを意味するような気がします。 -
ネタバレ
碁がわからなくても読める
前からこの作品は知っていたが、碁を知らないから読まずにいました。
正月に友人に勧められ読んでみたら、面白くて一気に読みました。
ルールを知らなくても、楽しめる作品になっています。
主人公が明るくて、塔矢くんとやりあう場面が好きです。 -
購入済み
10巻無料につられて
囲碁のことはさっぱりわかりませんが、ぐいぐい引き込まれて、15巻まで購入してしまいました。SAIの顔や性格が好みで、もっともっとSAIを見てみたいと思ったから・・・と言う理由もありかな?
-
バイブルの一つ
中学の時、ジャンプでリアルタイムで見ていたけど、久々に無料版で見てやっぱり面白いと思いました。結局囲碁のゲームに関しては全然分からなかったけど、分からなくても人物とストーリー展開が魅力的!さらに小畑健先生の筆がどんどん上達していく過程がこの作品でリアルに伝わってくる!
最終回は賛否両論あると思いますが、ヒカルはこれからもどんどん成長していくんだなぁと思わせてくれる最後。またほったゆみ先生と小畑健先生のタッグで続編描いてくれないかな〜