小畑健のレビュー一覧

  • DEATH NOTE モノクロ版 10

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    魅上照、さらに高田清美の登場で、月の新たな作戦が展開
    もう、もともとのイケメンの顔がほとんど見られなくなった顔がコワイ、ワルイ、目つきが‥

    これが出た頃、実写映画化決定しましたね

    『SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱することに!?そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?』

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 7

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    本の帯にずっと書かれていた‥“少年漫画誌唯一の予測不可能本格サスペンス!!”と‥。まさに‥それ‥ライトの頭の中、ついていけない‥。この先、まだ、デスノートを読み続けていくことができるのか不安にさせられる巻‥です。わたしにはムリかも、ちんぷんかんぷんかもって自信なくなるけど、エルが‥エルが‥ついに‥。だから次も読まずにはいられない

    『デスノートを現在所有するヨツバ・火口を包囲した捜査本部。その時、月は再びデスノートを手にすることができるのか!?そして、月が監禁前に思い描いていた計画は実現するのか!?衝撃の事実が待ち受ける……!!』

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 6

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    ライトがキラで、ミサが第二のキラで、と導き出しているLのすごさはやはりホンモノ!

    キラであったときの記憶をなくしたライトと、Lで、キラ(ヨツバ社員)を追い詰めるストーリー後半は、これまでとは異質なスリリングな展開!
    デスノートをつかっての殺し方が、Lや日本の捜査メンバーの知れるところになってしまうのか?!すべてを知っている読者としてはハラハラです!
    次巻への話のもち越し方が絶妙!

    『ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる!危険を承知で潜り込んだミサに接触してきたのは!?そして…!?』

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 23

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    最近息子が読んでいたので、この機会に一気読み返ししたが、やはり何度読んでもヒカ碁はマイベストコミックの一角だよ;; ヒカルの成長ぶりの泣かせ方、脇キャラの隙の無さ、ストーリー展開の懐の深さなど、伏線の緻密さはないものの、非常に柔らかく心にしみるお話だった。打ち切り今でも残念です;;息子も悲しんでました。

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    2009年10月04日
  • 人形草紙あやつり左近 1

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    ミステリーですか ね。殺人事件を人形遣いが解決していくって言う。
    左近が格好いいんだこれが!!
    黒の艶ベタがこんなに綺麗だと思ったのは小畑さんだけです!!
    殺人ものだけど、グロッキーと言うより…それも含めて美しい世界観で眺める事が出来ます。

    アニメもやってましたが、アニメよりコミックスをおススメします。
    いえ、アニメも十分面白かったですけどね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 4

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    キラとは違い、やることに粗が目立ってキラをイラつかせ、時には追い込みそうになる第二のキラの出現!

    第二のキラがなぜ盲目なまでにキラ=月を愛するのか、どのようにしてデスノートを手に入れたのか、ちゃんとストーリーがあるのです‥‥‥。

    『第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言により、月を本部へと呼ぶ。そこで月は、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気付く!そして第二のキラと接触を計ろうとして…!?』

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 3

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    まさかの展開です。
    Lが月の前に姿を現す!!しかも同じ大学生として日常の風景のなかに!!
    大学入学式から帰ってきて、部屋の椅子に腰掛けた瞬間の月の変貌がオソロシイ‥‥死神リュークまでびびって月に謝る始末。
    見逃すなっ

    『見つめる者、見つめられる者。監視カメラを通してのLと月の静かなる戦いが繰り広げられる。その中で、月は自分の身の潔白を証明する策に成功するが、Lの月への疑いはますます増し、Lはある行動に出る!!』

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 2

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    全国模試1位を誇る頭脳の持ち主“月”の頭の回転、緻密な隙のない計画に脱帽。でもそのすばらしい頭脳を活かしているのは紛れもない殺人……!!!!!

    Lとの複雑な真剣対決の真っ只中、
    「えるしっているか
     死神は
     りんごしかたべない」
    と、Lをからかうようなメッセージを送る月。

    死神リュークいわく、月はもうすでに立派な“死神”とはよく言ったものだ。

    『自分を追うFBI捜査官の名前を知ることに成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLがついにその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!』

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 12

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    前半の月vs初代Lが一番面白かった。
    後半は月くんの偏差値が一気に落ちてしまった感じがする。
    でも、月くんはまさしく神です。
    オレの中ではマンガ史上、トップ3に入るかっちょよさです。
    新世界を見てみたかった・・・。

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    2011年01月27日
  • DEATH NOTE モノクロ版 11

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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 10

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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 9

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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 8

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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 7

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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 6

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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 5

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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 4

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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 3

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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 2

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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 22

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    今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。

    小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。

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    2009年10月04日