小畑健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ヒカルの碁」の(多分)最終巻です。
最後は、また、はじめの頃のヒカルたちのような若い世代が台頭してきて……。
こういうお話は、少し弱いのですよ。
「エースをねらえ」という古いテニスマンガがあるのですが、あの物語も、丘ひろみのテニスをつぐプレーヤーが育ってきてお話が終わります*1。
そういうことを思い出しました。
塔矢パパが、
「何のために今の世にあらわれたかって?
私と打つためだよ」
と言っているのを聞いて、勝負の世界と言うのは、本質的に「バキ」の世界とそれほど変わらないのではないかなぁなんて、思ったりもしました。
ん年後、ヤングジャンプで復活とか? -
Posted by ブクログ
ライトがキラで、ミサが第二のキラで、と導き出しているLのすごさはやはりホンモノ!
キラであったときの記憶をなくしたライトと、Lで、キラ(ヨツバ社員)を追い詰めるストーリー後半は、これまでとは異質なスリリングな展開!
デスノートをつかっての殺し方が、Lや日本の捜査メンバーの知れるところになってしまうのか?!すべてを知っている読者としてはハラハラです!
次巻への話のもち越し方が絶妙!
『ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる!危険を承知で潜り込んだミサに接触してきたのは!?そして…!?』 -
Posted by ブクログ
全国模試1位を誇る頭脳の持ち主“月”の頭の回転、緻密な隙のない計画に脱帽。でもそのすばらしい頭脳を活かしているのは紛れもない殺人……!!!!!
Lとの複雑な真剣対決の真っ只中、
「えるしっているか
死神は
りんごしかたべない」
と、Lをからかうようなメッセージを送る月。
死神リュークいわく、月はもうすでに立派な“死神”とはよく言ったものだ。
『自分を追うFBI捜査官の名前を知ることに成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLがついにその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!』