小畑健のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
また新たな展開が。
こういうのはホントジャンプらしですよね~いい意味で。
これを拳を交えないバトルで書いているところがお流石です。
そして表紙がまさかの平丸さん。
私は全編通して平丸さんを操縦する吉田氏との攻防戦がむっちゃ好きだったのですが、ラッコ11号が連載終了で、もしかしてもう見られないのかなーと思ったり。
でもまだまだ行けそうですね。やった!
にしても、まさかの蒼樹さんと平丸さんのお茶デート。
蒼樹さん、くだけたのはいいですが、そこまでくだけなくても…(笑)
どーも蒼樹さんとか秋名さんとか、頑なな女性ほど惚れっぽいのはなんでだ(爆)
個人的には、福田さんと蒼樹さんの関係が微妙に進んでくれると嬉しいんだけど。
福田さん、おっとこ前だよねー。
CP話で言えば、私は香耶ちゃんが好きなのですが、高木夫妻はホント結婚してからがいい感じです。
このデレ具合がちょうど気持ちいい感じというか。これ以上だと鼻につく、というのより三歩も四歩も引いているけど、それでいて可愛くラブラブです。
これで20歳の夫婦なんだから、すごいよなー。
シュージンが「見吉」から「香耶ちゃん」になるのもいいし、サイコーも同じに呼ぶのがまた微笑ましく、出過ぎないサポートがますます彼女の存在を輝かせていますね。
二人が付き合っていた頃は、またかこんな夫婦になるとは思わなかったよ。
この先も私をによによとしあわせにさせてください。
秋名さんもいい感じになってきましたね。
これからがますます楽しみです。 -
Posted by ブクログ
一気読みしてしまったので、1巻を登録しようか、11巻にしようかすごく迷いました(どうでもいい迷い)
いやー、面白かった!
これの存在は、随分前にどこかのブックレビューで見て「面白そうだな」とは思っていたのですが、今回読もうと思ったのは、年末年始にやっていたアニメの総集編が面白かったからです。
面白い、というより「お前、31ページ本気で仕上げたことあるのか!?」(だっけ? 記憶があやしい)と石沢に詰め寄ったシュージンの台詞に打ち抜かれたと言ってもいい!
そーだ、そーだよっ!ホントにそうだ。
なのに最近自分の体たらくはどうだーっ!!!っという衝撃でした。
でもド修羅場の真っ最中だったので、今これにハマッてるい訳にはいかないと思い、ようやく落ち着いた先日に一気買いして一気読みしました。
すごく面白かったし、勉強になった…。
ジャンプ編集部の裏側をここまで赤裸々に描くことをOKしたへんしうもすごいと思うけど、それとは違う部分でやっぱり面白い。
気になることはそりゃーいくつもあるけれど、そんなの吹き飛ばすくらいのいろんな驚きに満ちています。
大場さん…只者ではない。
予想もしなかった展開、のそのまた上を行く展開が、成功したり滑ったりしていますが(笑)それもみんな作品の味になっている気がします。
物書きやっていて良かった!
端っこでも描いている立場のものでないと、共感出来ない部分ってあるだろうなって。
今現在読んでいる甥っ子は、書かない人なのでやっぱりあんまり入り込めないと言っていました。
そしてキャラがとにかく魅力的です。
最初は「うーん…」と思っていた人たちが、実は結構好きになっていたりします。気が付かないうちに。
それがよくある「こういういい面がある」というよりは、人と関わっていくうちに、成長して行っていて、それが見えるから好きになっていくんだよなぁ。
分かりやすい例は港浦さんだけど、気が付くとというと雄二郎さんとか。
彼は最初の頃のキャラから見たら、ホントに仕事に育ててもらったって感じがします。
そんな私は服部哲さんが好き←おいっ!
しかしエイジのカッコ良さにはもう敬服です!
最初の登場時には、まさかエイジをカッコ良く思う日が来ようとは…(大失礼)
これと並行して有川さんの「シアター!」も読んで、二重の意味でメガトンパンチを受けました。
あかん、自分に甘いことばかり言っていられない。
もうちょっとちゃんとした姿勢で書かなきゃだよね。
お金を出してまで読んでくださる人がいる以上。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ表紙で魂抜けたエイジファンは私だけではないはずだ!!(笑)
というわけで、バクマン。11巻今日購入しました。
本誌で読んでいなかった内容が多かったのでかなり期待値大でしたが、
それを跳躍した面白さ!
サイコーたちの連載も順調(厳しい条件付きだけど)で中だるみしやすい時期なはずですが、全くそんなことを感じさせないのは周りのキャラ達の活躍があるからですね。ヒマラヤより高いプライドの岩瀬も憎めないキャラ。本人は自分の感情に素直に生きているだけだと思うのですが、そのプライドの高ささえも活用してマンガにのめりこんでいる(自然とさせられている)ような気もします。最初は嫌味なキャラととらえられてもしょうがなかったのに、今巻で本当に高木のいいライバルになりました。そこまで考えて作者さんは岩瀬というキャラを早期から出していたのかな・・・と思うと感慨ものです。当然ながら全く安心させないストーリー展開は見事だと思います。亜豆との恋愛展開も忘れていませんしね。
そして非常に印象に残ったシーン。
①41Pのサイコーの台詞。これも現実のマンガを取り巻く状況に合わせているのかと勘繰ってしまう(実際にはどうなんですかね?本誌で載った時に例の話題は上がっていたのかな?)
②やはりサイコーがアンケート1位の結果をおじさんの墓に持って行った時。
③エイジが原稿ぶち破ったシーン。破っちまった!!!(笑)
他にもたくさんありますが書ききれません。それくらい密度の濃かった巻でした。
P.S.
・台詞なしの「CROW」、リアルに全P読みたい。
・「にのまえ」てあれか、SP・・・ -
Posted by ブクログ
おじさんがマンガ家だった作画担当”サイコー”と、頭脳明晰な原作担当”シュージン”の2人の中学生がマンガ家を目指すストーリー。
ジャンプらしく「友情」「努力」「勝利」がたくさんつまっています。
プロの漫画家を目指して終わりかと思えば、マンガ家になってからの日々も”リアル”。
ライバルたちも全然嫌な感じはしなくて、でもドキドキするマンガ家としての戦いがイイ!
声優志望のヒロイン”亜豆”と”サイコー”の純愛もあっていいけど、ストーリーがそれによって停滞することもない。
小畑さんの絵はやっぱりすごい。デスノートのミサとは全く違う正統派ヒロインという感じの亜豆。すごくかわいいです。
いっきに読めてしまいました!