小畑健のレビュー一覧

  • ヒカルの碁 15

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    この表紙は15巻のもの。
    ここで佐為がいなくなる。(滂沱)

    碁?
    へんなの。そんなのでマンガが成立するなんて。
    ・・・とお思いの貴兄におすすめします。

    「ポーの一族」が萩尾望都であるように、
    「綿の国星」が大島弓子以外考えられないように。
    この原作には、小畑健。
    全23巻です。

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    2011年01月22日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    今回の巻は熱かった~!!!スピード感がハンパないっ!!
    新妻エイジ、鋭かった~!

    読み終わった後に、素直に「あー、面白かった!」と言えちゃう。次の巻が毎回待ち遠しい!!

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    2011年01月05日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    今までで一番面白い巻だった!!漫画家さんたちのお話なのに何でこんなに手に汗握るんだろう、これはもうすでにジャンプお得意のバトル漫画だよ。特に解決編のプロットが出来てきた最後の展開がめちゃめちゃアツイ!テンション高まってきたところで次巻に続くだなんてー、あーーー!!早く続きが読みたいです!ていうかもうPCPを読みたい。コミックス化しろ!(笑)

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    2011年01月05日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    見せ場満載な展開で、今回は特に面白かった!
    毎巻ごとに面白さが増してる感じです。
    早く明知のシリーズの反応が知りたい!!

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    2011年01月05日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    2010年最後に読んだ漫画になった。
    デスノートコンビによる漫画家タッグのサクセスストーリー。
    批判もいくつかあるようだが、エンターテイナーとしてのこのコンビの組み合わせは素晴らしいの一言に尽きる。

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    2011年01月01日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    ネタバレ

    表紙で魂抜けたエイジファンは私だけではないはずだ!!(笑)
    というわけで、バクマン。11巻今日購入しました。
    本誌で読んでいなかった内容が多かったのでかなり期待値大でしたが、
    それを跳躍した面白さ!
    サイコーたちの連載も順調(厳しい条件付きだけど)で中だるみしやすい時期なはずですが、全くそんなことを感じさせないのは周りのキャラ達の活躍があるからですね。ヒマラヤより高いプライドの岩瀬も憎めないキャラ。本人は自分の感情に素直に生きているだけだと思うのですが、そのプライドの高ささえも活用してマンガにのめりこんでいる(自然とさせられている)ような気もします。最初は嫌味なキャラととらえられてもしょうがな

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    2010年12月30日
  • バクマン。 モノクロ版 9

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    結婚式でのカヤちゃんのキリッていうところがかっこよかったです。結婚、そして、新婚旅行か……すると2人は……少年誌としては踏み込んではいけないところにいってしまったわけですね(爆)

    しかしこれ、結局、 担当に才能がつぶされかけたという話では……。取り返しの効きそうなところでよかったけれど、そのままフェードアウトしてしまう人もいるんだろうなぁ。
    編集からは、

    「才能がなかった…」

    の一言で切り捨てられて。

    金の卵を育てる仕事なのか、育てている卵がたまたまた金だったのかは、微妙なところだ。そして、卵のかえは、いくらでもある。

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    2010年12月11日
  • DEATH NOTE モノクロ版 5

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    ノートに名前を書くと云々、という話を聞いて、読んでみよう!とジャンプを手に取ったのが、丁度この5巻に収録されている『八人』あたりでした。

    小畑さんの絵が大好きなので、普通に読んでいて、でも最初はまったく話が見えず。
    Lって誰?キラって何?
    という調子で読み出したので、これを読み出した時の私は、Lが竜崎のことだっていうのはそのうち分かってきたのですが
    キラがデスノートを使っている殺人犯のことを指す、というのも分かってきたけれど、
    まさかキラがライトだなんて夢にも思わず。

    ノートを手放すタイミングが予想より早かったのが意外でした。

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    2010年11月22日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    相変わらずのハラハラする展開はさすが。このテーマで、ここまでだれずに描けるってほんとうに凄いなぁ。この先のストーリーもすでに考えているのだろうか。

    そして、マンガの中で出てくるマンガを是非読んでみたい。何かの企画でぜひっ。

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    2010年11月03日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    大発タント終了から、KTM、王道ファンタジー、完全犯罪クラブ連載前まで。
    サイコー、シュージン、エイジも、服部さんも港浦さんも勿論編集部もアツイ。
    相変わらず良い味なのが平丸先生。静河くん。
    そして秋名がパネエ。仕事も恋もそこまで一番がいいか。
    カヤちゃん……出来た妻でイイ女だ。

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    2010年10月27日
  • バクマン。 モノクロ版 8

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    前巻に引き続き蒼樹嬢フィーバー。かわいすぎる。中井さんはもうフォローもできないくらい酷かったがまた這い上がってきてほしいです。作者コメントが友情!努力!勝利!でラッキーマン好きには嬉しかった。

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    2010年10月22日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    おもしろいですね…
    これでもか、ってくらいおもしろかったです。

    この面白さは読まなければわからない!

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    2010年10月14日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    おじさんがマンガ家だった作画担当”サイコー”と、頭脳明晰な原作担当”シュージン”の2人の中学生がマンガ家を目指すストーリー。

    ジャンプらしく「友情」「努力」「勝利」がたくさんつまっています。
    プロの漫画家を目指して終わりかと思えば、マンガ家になってからの日々も”リアル”。
    ライバルたちも全然嫌な感じはしなくて、でもドキドキするマンガ家としての戦いがイイ!

    声優志望のヒロイン”亜豆”と”サイコー”の純愛もあっていいけど、ストーリーがそれによって停滞することもない。
    小畑さんの絵はやっぱりすごい。デスノートのミサとは全く違う正統派ヒロインという感じの亜豆。すごくかわいいです。

    いっきに読めて

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    2010年10月14日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    じつに巧い物語展開。まんまとジャンプ的な楽しさをこの漫画を通して説明されながら実感するという流れがなんとも奇妙です。

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    2010年10月13日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    「もっと上をと思ったのも…僕達にとってのライバルがいたからこそ」

    感動して泣いてしまった。
    差が大きいと自覚していても、ライバルだと思うことで確実に自分は成長できるはず。

    尊敬していた先輩に対して、お父さんのような気持ちを持ってたけど、改めよう。彼はライバルだ。

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    2010年10月11日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    今までの巻で一番面白かった!相変わらず内容詰まってるけど、満足度の高い巻。
    自分も尾行がしてみたくなるね笑

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    2010年10月09日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    毎回読むのが楽しいです。服部さんを尾行するのはちょっとハラハラしました。シリアスな笑いこれから『完全犯罪クラブ』連載楽しみ☆

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    2010年11月06日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    シリアスな笑いってどうしてもデスノートの持ち主が思い浮かぶ。
    10巻という節目の巻に熱い展開をうまく持ってきたなあ。完全犯罪クラブ面白そう

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    2010年11月09日
  • バクマン。 モノクロ版 8

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    まあでも、中井さんはもてないので、いろんなこと経験していなくて、しかたない部分はあるんだよ。
    普通に女の子がよってきて……という人生でない人生もあるから、舞い上がったりしたりすることもあるしな。

    先がないと思ったら、そこに重点が置かれちゃうのは、仕方ないことだし。
    周りがおいしいとこ取りしていたら、自分もとか思うしな。

    仕事とプライベートが絡みまくりなのは、主人公たちも同じだしな。

    彼もまた、男おいどんみたいな人なのですよ。

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    2010年08月30日
  • ヒカルの碁 23

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    言わずと知れた名作ですな!
    4巻の塔矢アキラの「ふざけるな!」ってセリフが大好きです

    囲碁わからなくてもおもしろいぞ!

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    2010年08月29日