小畑健のレビュー一覧

DEATH NOTE モノクロ版 4

大場つぐみ / 小畑健

デスノート♡全部持ってるけど…ﾐｻが好きだから(*´∇｀*)
代表として4巻♥

DEATH NOTE モノクロ版 5

大場つぐみ / 小畑健

夜神のオヤジさんの演技に脱帽。月は、記憶をなくしてからの方が、いい性格してます。相沢の葛藤、松田の軽率、サブキャラにしても人間の心理描写が上手い。

DEATH NOTE モノクロ版 4

大場つぐみ / 小畑健

ミサミサの登場で新たな展開。月がキラとしてバレてしまいそうな状況で、こうなるとは思ってもみなかった。しかし、レムはかっこいいな。

DEATH NOTE モノクロ版 3

大場つぐみ / 小畑健

盗聴カメラを仕掛けられた月との、カメラ越しの戦いは緊迫。ＴＶ局に突っ込むパパさんがかっこよいです。軽く東大に合格してしまう月は
、すこし東京大学物語の村上に似ているのではと想うのは気のせい？

DEATH NOTE モノクロ版 2

大場つぐみ / 小畑健

ついにＬが警察本部の前に姿をあらわします。ＦＢＩ１２人殺害のカラクリは、かなり衝撃的ですが、少しやり過ぎですよね・・・。レイベンパーのフィアンセがかわいそすぎます。

DEATH NOTE モノクロ版 5

大場つぐみ / 小畑健

捕まってしまったミサ、立場が危なくなった月は自ら監禁を要求し、ついにはﾃﾞｽﾉｰﾄを捨てる!!月の思惑は何なのか…

ヒカルの碁 17

ほったゆみ / 小畑健

この巻で『佐為編』完結ということで、まあ、そのような内容になっているわけですが……。アキラとの対局後、夢の中でヒカルは佐為と再会します。ヒカルの話に耳を傾ける佐為。何も言わない佐為にじれったくなるヒカル。最後に、佐為は自分がいつも持っていた扇子をヒカルに渡そうとして……。ヒカルと佐為の別れに相応しい締めくくりになっています。佐為の碁はヒカルの碁の中で生き続けるわけですが、うん、やっぱり寂しい。佐為好きだったし。何気にいちばん

ヒカルの碁 17

ほったゆみ / 小畑健

この巻が本当の最終回だと今でも思う。佐為のなつかしい笑顔が美しい。碁に興味を持つキッカケにもなりました＾＾

ヒカルの碁 16

ほったゆみ / 小畑健

全23巻

ヒカルが成長するまでは結構本気で読んでました。
囲碁は勉強しても理解出来なかったけど、面白く読めました。
以後は和谷と伊角さんばっかり見てます。
全部揃ってません…。

DEATH NOTE モノクロ版 9

大場つぐみ / 小畑健

やっぱりニア可愛いです
上目遣いがキュンとします
デスノのおかげで本屋で同じものを二冊買う事になれました

DEATH NOTE モノクロ版 2

大場つぐみ / 小畑健

見事にハマった。いやあ、さすがに読み始めたら止まらない。85％ぐらい会話と思考で成り立っている。デスノートの使用における細かいルールにも頭が下がる。天才同士の論理力や推理力の衝突。駆け引き。次元が違う。とは言え、そこにはなんだかんだいっても、個人の意地や他人への想いといったものが大きく影響している。実に人間らしくていい。死神ですら、人間らしい。

DEATH NOTE モノクロ版 11

大場つぐみ / 小畑健

ちょｗｗ
ニア超可愛いんですが!!

ニア　　　「レスター指揮官。１度ＮＹに戻ってきてください」
レスター　「何故私が？」
ニア　　　「私は１人で飛行機に乗る手続き等をした事がありません。
　　　　　　１度戻ってもらい一緒に日本へ。」

ぎゃ〜萌!!!!!!!!

DEATH NOTE モノクロ版 11

大場つぐみ / 小畑健

全部初版購入しています（笑）
こんなに手の込んだ漫画は始めてですね・・・！
小畑さん、ファン必見です！絵が凄く綺麗。

DEATH NOTE モノクロ版 11

大場つぐみ / 小畑健

ニアが日本入りし、月との2人の心理戦が始まった。読者の知らない2人の作戦が気になる。サスペンスコミック11巻目。

DEATH NOTE モノクロ版 10

大場つぐみ / 小畑健

Ｌがいなくなってから、久しぶりに楽しかったような。しかしライトは着実に悪者な感じがします。ミサミサは捨てられてしまうんでしょうか。名前は忘れましたが新しくノートをわたしたキラ崇拝者がちょっとかっこよくていい感じ。将来的にライトと意見が対立して代替わりしたりしないでしょうか。それよりもどうやって終わらせるのかが気になるのでさっさと終わらせてほしい気もするんですが。あの世界はもうキラなしじゃやっていけないんじゃ……？

DEATH NOTE モノクロ版 2

大場つぐみ / 小畑健

Lの全てが素敵。
座り方、周囲を気にしない座り方、そして黒髪ｖｖｖ
ストーリーはこの頃が一番面白かったかもしれない。

ヒカルの碁 17

ほったゆみ / 小畑健

この作品は本当に名作です。登場人物も、台詞も、演出も、絵も、全てが本当に素晴らしいです。全体的に語りたい事が山ほどあるのですが、佐為の事を書きます。佐為は何故ヒカルの前に現れたのか。佐為はそれを理解し、そして消えました。そのシーンが素晴らしかった！ベタベタな別れのシーンなんかいらないんですよ。気持ちのいい風が吹いて、眠たいとぶつくさ言いながら打つヒカルと、佐為の目線のまま佐為を写さず消えてしまう。言う人に言わせれば「あっけない」とか言うんでしょうけど、私はこのあっさりした所が大好きです。最後に、夢の中でヒカルは佐為に出会いますね。一言も喋らず、佐為はヒカルに扇子を渡そうとします。素敵です。大好きです。名作です。ちなみに、私の中ではこの巻が最終巻という事になっております。

DEATH NOTE モノクロ版 7

大場つぐみ / 小畑健

ノートを取り返し、記憶を取り戻した月はついにあの行動に出た。
いつまでも同じキャラと戦っているわけにはいかないんでしょうね……寂しいなあ。
関係ないけど、数年後の松田さんが前より若く見える……。
サスペンスコミック7巻目。

DEATH NOTE モノクロ版 6

大場つぐみ / 小畑健

ヨツバにいるキラが判明、彼を追い込んでいくこの巻。犯人が追い詰められていく様がなんか読んでてスカッとする。
サスペンスマンガ6巻目。

DEATH NOTE モノクロ版 4

大場つぐみ / 小畑健

ノートを持つ第2のキラ・ミサが登場。月はミサを利用するためにコンタクトをとる。
サスペンスマンガ4巻目。