小畑健のレビュー一覧

  • All You Need Is Kill 2

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    泣けた!
    よくできたSFを読ませていただいたという感じ。
    脇キャラも萌えな感じで、とても「日本」らしくていいです。
    が、拒否反応しめす人も中にはいるだろうな、と。
    152cm37kgであのむっちり感はないですよ~、小畑先生~。ま、マンガなのですけどね。
    戦争中ということで、体重がああいう設定なら、ツルペタンコチャンにしなきゃ。
    なんか照れちゃって、真面目な感想書けないけど、いいお話を読ませてもらったなぁ~って、くやしいけど気分いいです。

    0
    2014年07月23日
  • All You Need Is Kill 2

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    『ループもの』自体はよくあるとは思う。けれども、それを理屈建ててちゃんと描いてあるし、何よりもキャラの執念が物語を際立たせている。絵柄のせいか、わりとクールには見える事があるかもしれないけど、それはしょうがない事かもしれない。画力がそれを上回ってると思う。原作はもっと重厚に描かれてると思うので、ストーリーラインも世界観も極限まで引き絞った緊張感もツボすぎるので是非とも読みたいと思う。

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    2014年06月27日
  • All You Need Is Kill 1

    購入済み

    映画も楽しみ!

    まさか、トムクルーズ主演の映画の原作とは最初知らなかったけど、そこまでなら・・・と無料版を読んでみたのですが、最初から、ぐいぐい引き込まれました。
    戦場に行って、殺されて、前日の朝に目覚めるを繰り返すあたりの設定は壮絶ですね。
    映画もトムクルーズと美女の組み合わせで、ぜひ、映画館で見てみたいです!

    4
    2014年06月25日
  • All You Need Is Kill 2

    購入済み

    壮大です

    壮大なスケールと悲しい世界観。それでも前へ進まなければいけないという人生の厳しさ。全部が魅力的で素敵でした。でも、最後はハッかピーエンドにならなかったのだろうか?と考えてしまう。同じ日を繰り返す謎が解けて、やっと仲間を見つけて、さあこれからという時に、天国から地獄へ落とされたような読後感です。

    3
    2014年06月25日
  • All You Need Is Kill 1

    ネタバレ 購入済み

    おもしろい!

    なんという発想だろう。死んだら同じ日を繰り返す?ある意味、理想的ではあるが、普通の人の精神なら、きっと狂ってしまうだろう。この無限ループから脱出できる日はくるのか?そもそも何でこんなことになったのか?続きが気になります。

    2
    2014年06月25日
  • All You Need Is Kill 2

    購入済み

    素直に面白かったです

    ストーリーはきっとありきたりなんだと思う

    けど、台詞まわしがいちいち心に響いちゃって買っちゃいました


    なんかうまいと思った

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    2014年06月19日
  • DEATH NOTE モノクロ版 6

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    第1部最後のアクションですねぇ。

    まさか、これで第1部が終了して、第2部があんな形で始まるとは思いもしませんでしたが。

    ここまでで、6巻。内容、濃いなぁ。

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    2014年04月02日
  • ヒカルの碁 1

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    小・中学生のころ本当に好きだった漫画の一つ。
    一生懸命囲碁覚えてグッズも集めたなぁ。
    和谷くんに本気で恋してました。笑

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    2014年03月17日
  • DEATH NOTE モノクロ版 1

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    「ヒカルの碁」の絵を担当していた作者のマンガだが、
    全編通して非常に丁寧で綺麗な絵と、
    素晴らしいシナリオで展開されるサスペンスがたまらない。
    飽きさせない展開ばかり。破綻もなし。

    天才高校生・夜神月vs天才探偵Lのバトル、非常におもしろい。2巻を読むのが楽しみだ

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    2014年02月09日
  • ヒカルの碁 13

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    塔谷名人と佐為の対戦シビれる!!続きが早く読みたい。
    途中の佐為が枇杷持ってる絵、色気があったなぁ。

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    2014年02月01日
  • DEATH NOTE モノクロ版 12

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    初めて単行本で一気に読んだ。
    ちぎったノートも有効っていう超初期設定が最後まで効いてくるあたり本当感心する。
    ノート丸々コピーを想像出来ないニア、余りにリスキーな対決に挑む月に違和感隠せない。
    あと、ジェバンニ、じゃなくて序盤に「4回名前間違えると殺せなくなる」設定が書いてあって面白そうと思った。

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    2013年10月30日
  • ヒカルの碁 1

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    昔いちど手放して、最近になってやっぱり読みたくなって買い戻してしまいました。
    今読むと、アキラが一番好きなキャラになっていました。

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    2013年09月09日
  • バクマン。 モノクロ版 7

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    ネタバレ

    連載打ち切り、担当との争い。色恋沙汰。こんなテーマのマンガでありつつ、友情・努力・勝利。邪道、なんだろうけど、面白い。

    0
    2013年08月11日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    ネタバレ

    すごく面白かった! キャラクターの個性に反した物語のシリアスさとロマンな部分が、とてもリアリティあふれてるのに読者を飽きさせない。 本来は文字や専門用語でダレる部分が毎話面白かった。 良作。

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    2013年08月07日
  • バクマン。 モノクロ版 1

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    全巻既読。
    アニメからハマったけど、既に何回も読み返しているような。
    サイコーと亜豆の恋愛も好きだけど、シュージンと見吉の恋愛も好きです。
    結婚して呼び方がナチュラルに「カヤちゃん」になってたのがなんかいいなーと。

    あとはやっぱり一瞬だけ「漫画家になりたいなー」と思ったことがあるからか、すごく面白かった。
    どこまでリアルな描写なのかは実際に携わっている人たちにしかわからないですけど、ヒカルの碁がそうだったようにこの作品をきっかけに漫画家を目指そうと思う人も結構いそうですよね。

    あと編集部の人とかは結構実際の人がモデルになってるっぽいですけど、服部哲さんは名前のモデルと見た目のモデルに分かれ

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    2013年07月25日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    最高と秋人の2人組で漫画家を目指す話。めちゃくちゃ青春してて熱いマンガでした。夢に向かって一生懸命諦めない・・・友情、恋愛、努力、根性、ふとしたところで泣かせる。自分ももっと頑張ろうとやる気をもらいました。

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    2013年05月09日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    「バクマン。」、完結です。

    力業も多かったけど、いいマンガでしたねぇ。
    作中の時間で夢が叶うまで10年すぎてます。10年かぁ。

    これって、真城にとって亜豆が、実は想像の産物であったとしても成り立つ物語だよなぁと思ったりしました。彼女が本物であれ、想像であれ、思いこみ、妄想力が強さが、楽しいお話を作っていく原動力になっていく。

    あぁ、そうするとこの設定は、原作の秋人の方の設定にした方がよかったのかな?
    うーん、でも、絵をかいている方が、多分、マンガとして絵になるんだろなぁ。

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    2013年04月24日
  • ヒカルの碁 18

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    ネタバレ

    塔矢アキラ
    藤原佐為
    の主要な2人と

    加賀鉄男
    奈瀬明日美
    三谷祐輝
    倉田厚
    の4人に焦点があたっている。

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    2013年04月17日
  • ヒカルの碁 17

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    ネタバレ

    アキラを追うヒカル。
    どこかにつけいる隙があるのだろうか。

    小さい頃から王道を歩むアキラに、
    古式ゆかしい藤原流+無手勝流のヒカル。

    囲碁愛好家ならではの楽しみ方ができる。

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    2013年04月17日
  • ヒカルの碁 16

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    ネタバレ

    プロ試験を落ちた伊角が中国へ。
    囲碁の世界の広がりをしることが出来る。

    日本、中国、朝鮮の3地域に根付く遊興競技が、世界の文化に成る日を願う。

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    2013年04月17日