樋口裕一のレビュー一覧

  • 凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養

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    ネタバレ

    最近、死ぬとき私はどうしているか、どう死に近づいていくか、を考えることが多い。妻を亡くした音楽評論家が、「妻はどうしてあっぱれな最後を迎えることが出来たのか」を解きほぐしていく。
    怒りっぽく、人に文句を言うことをためらわない性格だった妻。その妻が人に精神的な負担をかけず、逍遥として死を迎える。
    中盤の、哲学的、音楽的な死の分類は本筋とは少し離れ冗長さを感じた。
    また、抗がん剤治療で意識が混濁しコミュニケーションが取れないこともあったが抗がん剤治療を止めると正常に戻る、というところ、深く考えさせられた。これが私だったら…?

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    2024年06月10日
  • 凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養

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    あっぱれな奥様だったのだと思う。
    年取って病を得たりして身近になってきた死について考えたり、無くなった奥様が同年代だったりしたこともあったので、久々に小説以外のものを読んでみた。
    国、時代、宗教、哲学…色々な考え方、結局、生き方に対する考えや思いが、そのまま死の受け止め方に繋がる、まあ、当たり前といえば当たり前だけど、そんなことを思った本だった。
    さて、私はどんなふうに生き、筆者の奥様のようにあっぱれに死にたいのか?
    ちょっと考えるきっかけにはなった。
    そして、後書きにもあったけど、奥様、ぷんぷん怒ってそうですねwww
    私とは友達になれそうにない性格の奥様、でも家族みんなにはとても愛されてたん

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    2024年04月02日
  • 凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養

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    あっぱれな最期。
    つまり潔く死に臨むためには、極めて大雑把にまとめると、自分などちっぽけな人間だと自覚し、自然の流れを感じながら身の丈に合わせた暮らしをすることと言えると思います。

    人間はもちろん、生物は必ず死ぬ。
    生き切ったのだから当然と言う自然な流れを、受け入れることが出来ると言うことでしょうか。
    かつて別の本で、医師である著者の方が患者さんに、死とは何ですか?と訪ねたところ、「変化だよ」と即答されたと言う話を思い出しました。

    生と死の研究は、本書でも紹介されていますが無限の考え方が古くからあります。
    誰も答えを知れないこそのことですが、それらを読めば読むだけ、死後には何も残らないのか

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    2024年03月04日
  • すばやく鍛える読解力

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    とても、わかりやすく、本書を読めば文章の読み方を学べます。本書を読むとわかった気分になりますが、その学びを実践で活かす工夫がないと身につかないのですよね。
    本書は、読むことの基本を学ぶことができます。

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    2024年02月29日
  • 頭のいい人は「質問」で差をつける

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    ネタバレ

    各章ごとに、会話・質問場面の想定があり、
    こんな時にはこんな質問が良いと記載があるので、
    そういう場面に遭遇したら、
    すぐに使える点が分かりやすく、読み進めやすかったです。

    また、良い質問だけでなく、やってしまいがちな悪い質問例があり、
    私もこんな質問していた!!と気づきがありました。

    全部で、5章まであります。
    1章「有益な情報を引き出す質問」は、
    私自身がすぐに実践できそうだし、
    質問をするという行為の基本ではないかと思いました。
    ・質問の3WHAT
    ・質問の3W1H
    ・確かに~~しかし~~
    ・異議申し立ての「ん?」
    ココは付箋を付けて、何度も読み返しました。

    ピンチをチャンスに変え

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    2024年02月28日
  • 小論文これだけ!教育深掘り編―短大・推薦入試から難関校受験まで

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    大学入試の小論文対策で購入しましたが面接対策としても利用しました。簡潔に、 現在の教育の課題と考えうる対策について賛成・反対両方の意見の例文が掲載されているので考えが深まります。

    大学入試の小論文でも純粋に教育に関することを課題としたものはあまりないです。資料読み取りや他の分野と関連付けて広く捉えさせるものが多いため、これだけを頼りに小論文に挑むことはおすすめしませんが、今の教育現場の課題を認知することは必要だと思いますし面接の方では大いに役立ちます。

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    2024年02月06日
  • 読んだつもりで終わらせない 名著の読書術

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    読書の達人は皆同じ様な読み方をしている。
    予習、復習そして再読。
    文化や歴史の背景をよく理解していない海外文学を読むにはは特に必要な手法。

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    2023年11月18日
  • 差がつく読書

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    作者曰く読書は「実読(知識をみにつけるための読書)」と「楽読(楽しむための読書)」に分かれるらしい。

    実読は「蓄えた知識を発信する」ということが必要らしい。
    ある意味ここでこのように書いてる内容も発信と言える。

    楽読は「知ってはならない世界を覗く冒険である」とのこと。
    確かに楽しんで、ただ先が気になってページを捲るのにふさわしい言葉だと思う。

    この作者ほど深く読めてはいないのだけども、なるほどと思える本でした。

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    2023年08月28日
  • 頭の整理がヘタな人、うまい人

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    感想
    アウトプットすることで見えることがある。どれだけ論理的な思考力が高くても天才でないなら限界はある。我々は天才ではない。だから協力する。

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    2023年06月19日
  • 差がつく読書

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    世の読書本の大半がビジネス書を対象にしているのに対し、本書では楽しみのために読む小説やエッセイの読み方にもかなりのページ数を割いているのが好印象。
    必ずしも著者の真意を正確に読み取る必要はなく、自分にとって何か得るものがあればそれで良い。確かに。
    そして、じっくり時間をかけて精読すべき本と、とにかくどんどん数をこなしていくべき本を自分の中で分けて、そのふたつを併読するという読書法を勧められている。
    よし、読むぞ!
    という気にさせてくれる良書。

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    2023年05月05日
  • 小論文これだけ!経済・経営 超基礎編

    購入済み

    いいですね

     

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    2022年11月26日
  • 18歳から100歳までの日本の未来を考える17のキーワード

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    大学入試の小論文などで頻出するテーマをそれぞれ分かりやすく解説した一冊。現在の世界情勢や社会問題、また新聞やテレビでよく聞く言葉などを分かりやすく解説しているので、社会人にとっても勉強になる。

    アメリカと中国の対立、バブル経済からデフレスパイラルまでの経緯、教育、移民、生命倫理、AI問題などなんとなく知ってるけど詳しくは説明できない、そんな話題を基礎から簡略的に学ぶことができる。基礎的なことが頭に入るとテレビや新聞で報道されるニュースがもっとよくわかる。

    池上彰さんの本よりは、もっと全体的なざっくりとしたまとめという感じがした。テーマごとに賛成・反対意見も記載されてるので受験勉強には特に役

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    2022年11月23日
  • 頭がいい人、悪い人の話し方

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    人から見て評価が下がりやすいしゃべり方や、考え方をタイプ分けして、それに対する自分の改善法、他者が行っていた場合の対処法をまとめた本である。
    やや偏った分析もあるので自分の頭でかかれている内容をとらえ直す必要があるが、自分を見直すきっかけとなりうる本である。

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    2022年10月27日
  • 頭のいい人は「短く」伝える

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    主旨はわかりやすく、読みやすかった。

    200頁弱の本です。

    当然文章は、短ければ短いほどわかりやすいのが原則
     ・本題が何なのかさっぱりわからない
     ・何か長々と書いてあるのだが、言いたいことがよくわからない
     ・自分がいいたいことで、相手の知りたいことが何なのかがわかっていない。
     ・あらゆる情報を詰め込んでいて、伝えようとすればするほどまわりくどくなる。
    を著者の編み出した4部構成で改善しようが主旨です。

    頭の中を整理しよう⇒要約する
    何かを伝えるときの最小単位である、4行(=4部構成)をつかって要約しようが、キモです。

    4つの型があります。

    基本型    ①問題提起 ②意見提示

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    2022年08月02日
  • 頭がいい人、悪い人の話し方

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    人の意見を自分の意見として言う時は、他人の意見をしっかり消化し、それを参考にして、新たな意見を示すべきだ。

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    2021年12月28日
  • 「頭がいい」の正体は読解力

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    この本は、「読解力、読む力」を上げる方法について書かれています。
    読み方の方法などが色々書かれており、参考になりましたが、読解力を上げる1番の方法は、「兎に角いっぱい読む」ということだと思いました。

    ぜひぜひ読んでみて下さい

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    2021年12月07日
  • 頭がいい人、悪い人の話し方

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    40項目挙げられているが、サクッと読めて良い。自分に当てはまる、改善しなくては!とハッとさせられる項目もあった。

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    2021年10月26日
  • 頭がいい人、悪い人の話し方

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    頭の悪い人の話し方が40の項目に分かれており、それぞれについて周囲の人がどう対応すれば良いか、本人が自覚するためにどうするか書かれています。
    なるほど確かに、と思える部分がいくつかありました。
    例えば、「教養とは、自分とは別の価値観をも許容するということだ。」「差別というのは、ある種の人たちを『特別の人たち』『自分たちとは違う人たち』とみなすことなのだ。」などです。
    もう少し歳を取ったらこの本を読み返して、ここに書かれているような話し方になっていないか自分を省みたい。

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    2021年09月23日
  • 「嫌い」の感情が人を成長させる

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    自分が何が好きで何が嫌いかを見つめることで、自分の生き方が定まってくる。何かを好きになる自由とともに、嫌いになる自由もある。嫌いなものを好きになることや、自分の好きなものを人が嫌うのを認めることで、人は成長し、多様性を認めあう社会になる。だが、権力者や教育者は、人を嫌ったりそれを口に出すことがいじめにつながる。と著者は言う。はっとさせられることしばしば。好き嫌いをみつめなおし、自己理解を深め、成長につなげたい。

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    2021年04月24日
  • 「嫌い」の感情が人を成長させる

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    自分が嫌いなだけなのに「○○は社会に有害だ」として排除しようとする人。とりあえずそういう人間にはならないように気をつけよう。

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    2021年03月05日