樋口裕一のレビュー一覧

  • 頭のいい人は「答え方」で得をする

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    会話は相手のわからない部分を補足する

    会話はキャラで答える

    具体には抽象
    抽象には具体

    皮肉をうまく使う

    相手の土俵にまず乗る

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    2025年06月12日
  • 凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養

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    私の妻も、3年前、希少癌で亡くなりましたが、やはり、あっぱれな最期でした。その間、一度も、痛いとか、苦しいとかを決して言いませんでした。
    妻は何事も完璧にこなし、重度障害の娘の介護も、家事も、何かにつけ、見事な生き様でした。
    そんな妻と一緒に居られたことは、とても幸せな日々たったことが、本書を読むことで、思い出されました。

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    2025年01月18日
  • 65歳 何もしない勇気

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    年配者向けの本みたいですが、30代の自分にも、とても参考になる考え方が載っていました。

    自分はすぐに、○○しなければならない思考にとらわれてしまいます。
    そんなときは、『…だけすればよい、
    …する方が好ましい』と考える。

    気分の浮き沈みを少なくするために、『たかが…されど…』思考を取りいれる。

    進歩主義に陥らない。練習しても上達しなくていい。ヘタならヘタなりに楽しめばいい。それでも好きなら続けばいいし、ツラければやめればいい。

    心を少し軽くしてくれる良い作品でした。

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    2024年12月29日
  • 18歳から100歳までの日本の未来を考える17のキーワード

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    世界情勢や現代社会の抱える問題について、イラストを交えて分かりやすく説明してくれている。
    本書のおかげでニュース番組を見ている時の「わからない」が減った。
    難しい言葉ばかりで理解できないまま流し見していたことが多かった話題も、興味を持ちながら取り入れるように少しはなった気がする。
    超高齢化や夫婦別姓など、どこか他人事のようにとらえていたが、ある程度の知識を身につければ、問題点や改善点がくっきり見えてきて自分との接点に気づき、関心を持ちながら学べるのだと気づかされた。

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    2024年11月21日
  • 10分でおもしろい夏目漱石

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    ネタバレしない程度に紹介してくれているので原作も読もうと思える、入門書としてちょうどいい塩梅。今まで自分が読んだことがある作品にも久しぶりに触れられて懐かしい気持ちになった。
    『三四郎』と『吾輩は猫である』はまだ読破できていないので読みたい。

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    2024年10月23日
  • たった1分で できると思わせる話し方

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    「頭のいい人は、怒って声を荒立てるのはいいが、その場合も、理性を失うべきえはない。心のどこかで、計算はしておくべきだ。」

    ・人をほめすぎるな
    ・相手の意見は3WHAT3W1Hを頭に入れて聞け
    ・

    など、物事の本質を掴むものから、人の悪口を言わない、常套句をもつ、謝らないなど、大切な所作について書かれている。改めて勉強になる。

    #読書 #読書が好きな人とつながりたい #たった1分でできると思わせる話し方 #樋口裕一 #幻冬舎

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    2024年08月02日
  • 凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養

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    ネタバレ

    最近、死ぬとき私はどうしているか、どう死に近づいていくか、を考えることが多い。妻を亡くした音楽評論家が、「妻はどうしてあっぱれな最後を迎えることが出来たのか」を解きほぐしていく。
    怒りっぽく、人に文句を言うことをためらわない性格だった妻。その妻が人に精神的な負担をかけず、逍遥として死を迎える。
    中盤の、哲学的、音楽的な死の分類は本筋とは少し離れ冗長さを感じた。
    また、抗がん剤治療で意識が混濁しコミュニケーションが取れないこともあったが抗がん剤治療を止めると正常に戻る、というところ、深く考えさせられた。これが私だったら…?

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    2024年06月10日
  • 凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養

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    あっぱれな奥様だったのだと思う。
    年取って病を得たりして身近になってきた死について考えたり、無くなった奥様が同年代だったりしたこともあったので、久々に小説以外のものを読んでみた。
    国、時代、宗教、哲学…色々な考え方、結局、生き方に対する考えや思いが、そのまま死の受け止め方に繋がる、まあ、当たり前といえば当たり前だけど、そんなことを思った本だった。
    さて、私はどんなふうに生き、筆者の奥様のようにあっぱれに死にたいのか?
    ちょっと考えるきっかけにはなった。
    そして、後書きにもあったけど、奥様、ぷんぷん怒ってそうですねwww
    私とは友達になれそうにない性格の奥様、でも家族みんなにはとても愛されてたんだなあと、ちょっと難しい内容ながら、ほっこりしてしまった。

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    2024年04月02日
  • 凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養

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    あっぱれな最期。
    つまり潔く死に臨むためには、極めて大雑把にまとめると、自分などちっぽけな人間だと自覚し、自然の流れを感じながら身の丈に合わせた暮らしをすることと言えると思います。

    人間はもちろん、生物は必ず死ぬ。
    生き切ったのだから当然と言う自然な流れを、受け入れることが出来ると言うことでしょうか。
    かつて別の本で、医師である著者の方が患者さんに、死とは何ですか?と訪ねたところ、「変化だよ」と即答されたと言う話を思い出しました。

    生と死の研究は、本書でも紹介されていますが無限の考え方が古くからあります。
    誰も答えを知れないこそのことですが、それらを読めば読むだけ、死後には何も残らないのかもと、悲しい気持ちに僕はなりました。

    僕は、死後何かしらの世界があると考えています。
    そこには死を恐れる気持ちがあることを、読みながら気付きました。
    何も無くなるなんて、悲し過ぎます。
    しかしこの考えの根底には、僕は特別であり死ぬなんてもったいないと自惚れているのかも知れません。

    よく、(僕は)自分が可愛いもんねと指摘されます。
    僕の自意識がこうさせたのかと思うと同時に、自意識を膨らませる装置の多いことよ!と責任転嫁してしまいます。
    そこから距離を取るのも、潔い死には有効と思いました。

    死に自然に移れる生き方。
    もちろん身の回りだけは誠実な態度を取ることは忘れずに、心掛けたい。
    こう思いながらも僕は、やっぱり死は今のところ恐れてしまうのです。

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    2024年03月04日
  • すばやく鍛える読解力

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    とても、わかりやすく、本書を読めば文章の読み方を学べます。本書を読むとわかった気分になりますが、その学びを実践で活かす工夫がないと身につかないのですよね。
    本書は、読むことの基本を学ぶことができます。

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    2024年02月29日
  • 頭のいい人は「質問」で差をつける

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    ネタバレ

    各章ごとに、会話・質問場面の想定があり、
    こんな時にはこんな質問が良いと記載があるので、
    そういう場面に遭遇したら、
    すぐに使える点が分かりやすく、読み進めやすかったです。

    また、良い質問だけでなく、やってしまいがちな悪い質問例があり、
    私もこんな質問していた!!と気づきがありました。

    全部で、5章まであります。
    1章「有益な情報を引き出す質問」は、
    私自身がすぐに実践できそうだし、
    質問をするという行為の基本ではないかと思いました。
    ・質問の3WHAT
    ・質問の3W1H
    ・確かに~~しかし~~
    ・異議申し立ての「ん?」
    ココは付箋を付けて、何度も読み返しました。

    ピンチをチャンスに変えるのも、
    人を動かすのも、
    それは、質問次第。
    今まで、傾聴(聴く・聞く力)に着目していた私としては、
    質問するという、自ら動くパターンでコミュニケーションを広げることが
    有益だと思っていなかったので、
    全般的に、へぇ~! なるほど!が多かったです。
    『質問者は、会話をコントロールするMC役である』
    この一文はラジオパーソナリティとして心に残りました。

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    2024年02月28日
  • 小論文これだけ!教育深掘り編―短大・推薦入試から難関校受験まで

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    大学入試の小論文対策で購入しましたが面接対策としても利用しました。簡潔に、 現在の教育の課題と考えうる対策について賛成・反対両方の意見の例文が掲載されているので考えが深まります。

    大学入試の小論文でも純粋に教育に関することを課題としたものはあまりないです。資料読み取りや他の分野と関連付けて広く捉えさせるものが多いため、これだけを頼りに小論文に挑むことはおすすめしませんが、今の教育現場の課題を認知することは必要だと思いますし面接の方では大いに役立ちます。

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    2024年02月06日
  • 読んだつもりで終わらせない 名著の読書術

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    読書の達人は皆同じ様な読み方をしている。
    予習、復習そして再読。
    文化や歴史の背景をよく理解していない海外文学を読むにはは特に必要な手法。

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    2023年11月18日
  • 差がつく読書

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    作者曰く読書は「実読(知識をみにつけるための読書)」と「楽読(楽しむための読書)」に分かれるらしい。

    実読は「蓄えた知識を発信する」ということが必要らしい。
    ある意味ここでこのように書いてる内容も発信と言える。

    楽読は「知ってはならない世界を覗く冒険である」とのこと。
    確かに楽しんで、ただ先が気になってページを捲るのにふさわしい言葉だと思う。

    この作者ほど深く読めてはいないのだけども、なるほどと思える本でした。

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    2023年08月28日
  • 頭の整理がヘタな人、うまい人

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    感想
    アウトプットすることで見えることがある。どれだけ論理的な思考力が高くても天才でないなら限界はある。我々は天才ではない。だから協力する。

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    2023年06月19日
  • 差がつく読書

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    世の読書本の大半がビジネス書を対象にしているのに対し、本書では楽しみのために読む小説やエッセイの読み方にもかなりのページ数を割いているのが好印象。
    必ずしも著者の真意を正確に読み取る必要はなく、自分にとって何か得るものがあればそれで良い。確かに。
    そして、じっくり時間をかけて精読すべき本と、とにかくどんどん数をこなしていくべき本を自分の中で分けて、そのふたつを併読するという読書法を勧められている。
    よし、読むぞ!
    という気にさせてくれる良書。

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    2023年05月05日
  • 小論文これだけ!経済・経営 超基礎編

    購入済み

    いいですね

     

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    2022年11月26日
  • 18歳から100歳までの日本の未来を考える17のキーワード

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    大学入試の小論文などで頻出するテーマをそれぞれ分かりやすく解説した一冊。現在の世界情勢や社会問題、また新聞やテレビでよく聞く言葉などを分かりやすく解説しているので、社会人にとっても勉強になる。

    アメリカと中国の対立、バブル経済からデフレスパイラルまでの経緯、教育、移民、生命倫理、AI問題などなんとなく知ってるけど詳しくは説明できない、そんな話題を基礎から簡略的に学ぶことができる。基礎的なことが頭に入るとテレビや新聞で報道されるニュースがもっとよくわかる。

    池上彰さんの本よりは、もっと全体的なざっくりとしたまとめという感じがした。テーマごとに賛成・反対意見も記載されてるので受験勉強には特に役立つと思われる。

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    2022年11月23日
  • 頭がいい人、悪い人の話し方

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    人から見て評価が下がりやすいしゃべり方や、考え方をタイプ分けして、それに対する自分の改善法、他者が行っていた場合の対処法をまとめた本である。
    やや偏った分析もあるので自分の頭でかかれている内容をとらえ直す必要があるが、自分を見直すきっかけとなりうる本である。

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    2022年10月27日
  • 頭のいい人は「短く」伝える

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    主旨はわかりやすく、読みやすかった。

    200頁弱の本です。

    当然文章は、短ければ短いほどわかりやすいのが原則
     ・本題が何なのかさっぱりわからない
     ・何か長々と書いてあるのだが、言いたいことがよくわからない
     ・自分がいいたいことで、相手の知りたいことが何なのかがわかっていない。
     ・あらゆる情報を詰め込んでいて、伝えようとすればするほどまわりくどくなる。
    を著者の編み出した4部構成で改善しようが主旨です。

    頭の中を整理しよう⇒要約する
    何かを伝えるときの最小単位である、4行(=4部構成)をつかって要約しようが、キモです。

    4つの型があります。

    基本型    ①問題提起 ②意見提示 ③展開 ④結論  :何にでも使える万能な型
    結論先行型  ①結論 ②根拠1 ③根拠2 ④根拠3 :簡潔にまとめることができる 伝える内容がぶれない、イエスかノーをはっきりさせる
    根拠優先型  ①根拠1 ②根拠2 ③根拠3 ④結論  :不利な状況でこちらの希望を通したいとき有効 文書より会話に適している
    エピソード型 ①きっかけ ②ストーリ ③クライマックス ④まとめ :体験談、目撃談をおもしろく伝える

    1行が20~30文字、4行なので、全体で、80~100文字になる
    200文字を30秒で話すとわかりやすいので、4行全体では20秒弱で話すことができる

    ビジネスメールに使うのであれば、セルフチェックをしよう。誰もチェックしてくれないから

    ビジネス文書では、具体性と、客観性が重要なポイントになる

    文章が冗長になりそうであれば、見出しをつけて、箇条書きのようにまとめる

    具体例と抽象性が出てくる文書は、抽象性を説明するために、具体例を使っていると理解する。具体例のみに着目してはいけない

    話しベタな人は、「相手の話に引きずられている」か、「自分の頭の中で主旨がまとまっていない」

    目次は以下です。

    はじめに

    第1章 頭のいい人は「短く伝える」
     「伝え方」に無自覚なままでは損をする
     「短くまとめる」型を身につけ、論理的に伝える
     「書く」「話す」「読む」の連携で伝える力がアップする

    第2章 伝えるための究極形が「4行構成」
     頭のいい人とは、型を使える人のこと

    第3章 「4行で書く」ことで伝わる文章になる
     伝えたいことを決めて、適切な型を選べば書けたも同然
     「前置きが長い!」はこう解消する
     相手を喜ばせるメールも大幅時間短縮
     フォーマットがあるものは、個性発揮で差をつける

    第4章 発信力をアップさせる「4行で読む」テクニック
     読む力は伝える力を支える”縁の下の力持ち”
     一度読んだ文章なのに、なぜ頭に残っていないのか
     抽象化ファイルで頭に残す
     樋口流「斜め読み術」で効率よく読む
     難解な文章こそ「4行で読む」

    第5章 「4行で話す」コツをつかめば説得上手になれる
     短い話ほど、相手に伝わりやすい
     「4行」にまとめれば、常に自分の土俵で話を展開できる
     「お助けフレーズ」を利用して「説得」「丸め込み」
     手強い相手への切り札も「4行」+「お助けフレーズ」
     一人語りで注意したい「ネタ」の活かし方
     質問させるように「短く話す」のがいちばんいい

    第6章 今すぐ使える!失敗しない「伝え方」文例集

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    2022年08月02日