樋口裕一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書を実毒と楽読に分ける。実になる、役立つ読書と、楽しむ読書。そして実読後は⇒発信、読んで理解したら⇒伝える、をしなければ意味がない。と説く。精読するもの、多読のための方法が示される。それに比して、楽しむための読書(ミステリーなどは)繰り返し読むことで、面白さが増すものがある。と説く。そして、楽しむためのテクニックや知識が披露される。
最後に百冊のブックリスト。
すべてを読まない、アリバイつくりの読みのテクニック
1前書きを読む
2後書きを読む
3目次を見る
4まとめになっているところを探す
5著者は何者かを考える
6著者はその本で何を言いたいと思っているのか
裏づけ、不都合なデータについても考え⇒プラスに転化し⇒ダメなら修正。論理学の方法論のようだ。 -
Posted by ブクログ
「論理力」とは、基本的には「相手を説得し、自分が得たいものを得るための手段」まず直感で、これが正しい、これがよいと思ったら、その意見を言ってしまうことが大切なのだ。そう言ってしまってから、なぜ正しいと思ったのか、良いと思ったのかを後で理屈つければよい。そういう訓練から頭の整理ができ、論理力がついてくる。
上記のテクニックとして
♦二項対立
♦3What =「定義」「現象」「結果」
♦3W+1H=Where, When, Why,How
♦「四分構成」論述法
第一部「問題提起」
第二部「意思表示」
第三部「展開」
第四部「結論」
一から論理を築き上げるのではなく、直感から出発しても良い。
要は相手を説得できればよいという考え方に安心した。