樋口裕一のレビュー一覧

  • 読んだつもりで終わらせない 名著の読書術

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    夏目漱石の「こころ」や森鴎外の「高瀬舟」は教科書に載っていたのに、授業でやらなかったので全く読んだことがなかった。唯一あるのが芥川龍之介「羅生門」と中島敦の「山月記」。
    夏目漱石とか太宰治とか読んでみたいけど
    言葉が難しくて読むの諦めていたけど、
    この本読んでから読んでみたくなった。

    ネタバレしてもいいんだ!ネットで調べてもいいんだ!って思うと確かにハードルが下がるので、読む人も増えると思う。

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    2020年03月08日
  • たった1分で できると思わせる話し方

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    メモった内容

    ・頭は、先天的ではなく、「訓練」の賜物
    ・まずは、批判的である事。
    反論できないときは、補足しろ。
    ・必ず、相手の意見の問題点を見つける事。
    ・「使いにくいが、優れた」人間になるべき。
    ・新聞や雑誌の投書欄とケンカしてみる。
    ・3WHAT 3W 1Hで考える。
    →「それは何か(定義)」「何が起こっているか(現象)」「何がその結果起こっているか(結果)」。「WHY(背景、理由)」「WHEN(いつからそうなのか、それ以前はどうだったか)」「WHERE(どこでそうなのか、他の場所ではどうなのか)」。HOW(どうやればいいか=対策)
    ・独創を生み出す秘訣は、極端な仮定
    ・隠喩を使え。事柄を極端に大袈裟にして考えるとできる。
    ・「…と言うのはそんなもんだ」と言う。
    ・「だからこそ…だ」と言う。
    ・一人しゃべりの時間は、30秒と思え。

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    2020年02月29日
  • 小論文これだけ!教育超基礎編―短大・推薦入試から難関校受験まで

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    教員採用試験の小論文対策1冊目として購入。大学入試向けではあるが、今の教育問題について様々、経緯・現状・展望など知ることができ、教採小論文入門本としては良いと思う。各問題について、YES,NO両方の視点からの回答がある点も良い。少し残念なのは、その問題についてもう少し深く知りたいと思ったときに、参考文献が挙げられていないところ。上記の経緯・現状・展望なども、元の文献が挙げられてこそ信じられるところもあるので、勿体ない。

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    2020年02月07日
  • 「頭がいい」の正体は読解力

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    う〜ん、なんだかな、といった印象。
    読解力なんて、まず正確に測ることは、
    不可能。どちらかというと非言語能力の方が、
    今の時代でもっと重要な能力だと思い。
    その代表格が、お笑い芸人。
    論理的な文章や思考は、今や当たり前に必要とされること、氏の指摘は、何十年も昔から言われていることで、今更感が否めない。頭がいい人、、、から、全く進歩していないな、、、と少しがっかりしました。

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    2019年12月14日
  • 差がつく読書

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    楽読と実読の区別を勧めている。
    実読は多読を経て精読へ。

    読書の方法について分類して
    その用途を書いています。
    参考になるものもあります。

    でも精読に関しては
    文学に関することしか書いていない。
    それが専門だったから仕方ないが、
    分野によって違う読書法を一概に語るのは
    危ういと思う。

    読み終わったら発信する、これは賛成です。
    あとは、著者が言うよりも昔から言われていることですが、
    「読書は他の人の人生を生きる分、読者を豊かにする」
    これが読書における至言だと思いました。

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    2019年10月10日
  • 頭のいい人は「短く」伝える

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    ちょっと4行で話せとうるさいなと感じた。
    たしかに、4行の構成で話したり考えたりするのは論理的視点から見てとても良いと感じたし、共感する点、実践してみようという点も多くあり参考になった。ただ、全部が全部を4行に当てはめて考えるのは難しいのではとも感じた。無理やり結びつけてる点もあるし、いかにこう自分の意見が正しいのかをネチネチと押し付けてる感があったので、そこはちょっとあれだなと感じた。
    それでも、自分の頭で整理し、話したいことをしっかり構成立ててから喋ることや話すことと聞くこと、書くこと、読むことは全て共通点がありどれも欠損して良いものではないということ、など、多々取り入れるべきとこがあるなと感じた。
    あとこれはビジネス向けの本かなとも感じた。少し読者の立場が社会人を焦点としてる感があり、噛み合わないなとも感じた。
    今後社会に出た時に使えそうなフレーズや考え方も載っていたからまた機会があれば数年後読んでみようかな。

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    2019年05月29日
  • 頭のいい人は「答え方」で得をする

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    仕事に限らず、プライベートでも使えるコミュニケーションを教えてくれる一冊。さまざまな状況を例にあげながら、状況にあった返答例を教えてくれる。ごくごく基本的なことが書かれていたが、読んでいると、自分のさまざまなシチュエーションが思い浮かんできた。少し意識しながら、コミュニケーションをはかっていきたい。

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    2019年03月29日
  • 頭のいい人は「答え方」で得をする

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    最近、仕事で自分の話が上手く相手に伝わらなかったり、話が噛み合わないなと思ったりしたので、本書を買って読んでみた。

    書かれていることは極々あたりまえのこと。結論から先に述べよとか、相槌を上手く使えとか、相手が何を話しているのか本質を捉えよとか…

    だけど、そういう基本的なことが自分はできていなかったと反省。このところずっと、「なぜ自分は人と会話ができないのだ」という自己否定がグルグルしてたが、これを読み、もう少しだけ頑張ってみようと思った。

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    2019年03月03日
  • 頭がいい人、悪い人の話し方

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    社会人になるときに読みました。自然と発する言葉によって、頭が良くも悪くも見えることがよくわかりました。自身を振り返るキッカケになり、学生中に読んでいて良かったと思います。

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    2019年02月11日
  • 頭がいい人、悪い人の話し方

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    世間で出会う人と上手くやる対処法が書かれている。
    色々な個性があってなかなか上手く話すのが難しい、と思う方の事例もここに書かれている。
    逆に自分のが他人に与えている印象など、当てはまる部分もあるのでこの本を見て学んでいくべき。

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    2018年12月30日
  • 知的会話入門 教養がにじみ出る聞き方、話し方

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    "軽い読み物だった。どんな場所でもどんな人とでも、さりげなく会話ができたら、どんなにすばらしいだろう。そんな理想に近づくことができたらいいなぁと思って手にした本。
    知的会話とは、論理的思考力+教養のことで、さらにはユーモアのセンスと明るさがあること、だと著者の樋口さんはいっている。この本では、論理的思考力については、あまりふれていない。
    第一章「知的会話の基本は聞くこと」
    第二章「知的会話は教養に支えられる」
    という構成。
    本書に載っていた知的会話の10鉄則、知的メールの10ポイントをメモしておく。

    知的会話の10鉄則
    1.自分から話さず、相手の話を頷きながら最後まで聞く
    2.話を聞いたら、相手の意見を要約、補強してあげる
    3.知ったかぶりをせず、わからないことは聞く
    4.業界用語、専門用語は使わない
    5.まず反論ではなく質問を
    6.一人一回30秒、知っていることを全て話さない
    7.数字など交えて、できるだけ具体的に話す
    8.「受け売り話」には自分の意見を付け加える
    9.会話にはユーモアを 親父ギャグには注意
    10.最後は黙っている方が賢く見えることを知っておく

    知的メールの10ポイント
    1.メールは短く、1通200文字が目安
    2.メール1通に用件は1件、多くても2件
    3.用件は箇条書きに
    4.メールでいちいち全てを説明しない
    5.必ず返事が欲しいメールは二者択一で迫る
    6.メールの文末にちょっと愛想を
    7.忙しくても受け取りメールを必ず出す
    8.メールのレスポンスタイムを設定する
    9.メールで抗議や文句を言わない
    10.メールは確認、証拠のため有効に活用

    教養の身につけ方で参考になったのは、新聞、雑誌、TV、映画の読んだり見たりするポイントと外国人の知的会話の流儀の2つ。"

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    2018年10月17日
  • 頭がいい子に育つ「樋口メソッド」シリーズ 勉強が好きになる!

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    ・勉強する癖をどうつけるか?→低学年の子供は机をリビングに置く,
    ・書く習慣をつける→交換日記
    ・読書はマンガからでもいい
    ・子供が夢中になっていることを禁止しない.
    ・子供に話させる,学校の事を聞く.
    ・親の子供時代の失敗談を話す.

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    2018年10月09日
  • 頭のいい人は「短く」伝える

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    題名にひかれて借りた。
    「短く」伝えるという題名なのにわかりにくかったら本末転倒だけれど、もちろん? わかりやすく、話が長く、いつも出口が見えない愛すべき友人の顔が思い浮かんだ。

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    2018年02月26日
  • 頭のいい人は「短く」伝える

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    著者はものすごく頭の良い方なのでしょう。話すときも聞くときも文章を読むときも四行のパターンに当てはめろとのことですが、読解の方はてんでダメでした。これからは考えながら文章を読んでみようと思います。

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    2018年01月01日
  • 読んだつもりで終わらせない 名著の読書術

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    読書を楽しむためには、予習(ネタバレOK)と繰り返し読みが大切である。
    ストーリーを追う読み方を主流にしてきた自分は、思想や時代背景を考える読み方をすると、また違ったものが見えてくるかもしれない。
    身近な人をキャスティングしてみるのも面白そう。
    さらに、「人間失格」「こころ」「変身」「罪と罰」「パンセ」の読み方が詳しく紹介されている。

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    2017年12月24日
  • 頭のいい人は「短く」伝える

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    【実践内容】
    ・報連相をするときは4行を考えてから行う


    【要約】
    ビジネスにおける、相手を動かすことが出来る適切な伝え方は4部構成のテクニックを身につけることで達成できる

    【感想】
    問題提起、意見提示、展開、結論の4部構成ですべてを考えることで、伝え方が身につけられる。その重要性が1冊にわたりじっくりと書いてある。納得性も高く、特に結論先行型は今後もずっと実施する。しかし、著者の音楽自慢?が煩わしく感じた

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    2017年07月09日
  • 大人のための文章道場

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    長年にわたり小論文の指導をおこなってきた著者によるライティング指南本です。小論文ではなくエッセイの書きかたを解説しており、『編集会議』主催の編集・ライター養成講座の生徒が書いた文章に著者の添削・講評を加えたものも掲載されています。

    小論文と同様、本書でも著者は「型」を提唱しています。すなわち、(1) これから書こうとする出来事のきっかけなどを提示する「予告」、(2) 出来事を具体的に語る「エピソード」、(3) エピソードで書いた内容から得た印象や考えなどを掘り下げる「展開」、そして、(4) 全体の「まとめ」という4部構成で文章を書くことを勧めています。

    そのほかにも、種々のテクニックが紹介されています。たとえば書き出しについては、動きのある文で読み手の興味を引く、読み手の意表を突く、正攻法で書きはじめる、といったパターンがあることを説明したうえで、擬音や会話ではじめる、動きのある行為からはじめる、ちょっとアブノーマルな状況からはじめる、ほのめかす、逆説で始めるといった、具体的なテクニックがあげられています。また、リアリティを演出するテクニックやメリハリを出すテクニックについても、山田太一や向田邦子らのエッセイを例に解説がなされていて、エッセイを書くばあいだけでなく読むばあいにも役立てることができるのではないかと感じました。

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    2017年02月02日
  • 差がつく読書

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    楽しみを求めて読むだけでもダメ出し、実用性ばかり求めるのもつまらない。この2つが合わさって深みのある人間になる。という言葉にはっとした。齋藤孝などの読書術本に隠された名本…かも。

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    2017年01月30日
  • 頭がいい人、悪い人の話し方

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    頭のいい人の話し方が載っていない。けど、これは頭の悪い人の例を示して、こういう発言をしないよう考えようって本。
    自分の過去を振り返りながら読むってのがこの本の使い方。結構思い当たる節があった。。

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    2016年10月16日
  • 頭のいい人は「短く」伝える

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    論理の型、4部構成を意識して話すことを推奨。

    第1部 問題提起 →「~だろうか」
    第2部 意見提示 →「確かに~しかし~」
    第3部 展開 →「その背景には」「なぜなら」
    第4部 結論 →「よって、~である」

    第2部は反対意見の想定を促す部分が良いと思う。
    第3部は主張で停止しない、ダメ押しを促す部分が良いと思う。

    ただ、この型が適用できると著者が主張する範囲が広すぎて、テキトーなことを言っているように見える部分がマイナス。

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    2016年08月30日