樋口裕一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
何とも、じつに実践的な作文の書き方で、面白く読みました。まぁ、作文するのは子供であり、親としてはポイントを掴みたいだけなので、ある程度流し読みでした。P81 四部構成で書く。ホップ、ステップ、ジャンプ、着地。P85それにしても、面白く書く、ってのが良いですね。書く方も読むほうも楽しくなければ続きません。P114 リアリティーのために必要なのが知識。P121、P132が、実践の例、とても参考になる。P122 知識と共に大切なのが、体験。P130 コンピテンシーを育む書き方。作文には自分の経験や生き方が反映され、作文を書くことで自分の経験を見直し、それを見つめ、体験を一層深めることができる。そして、書くことで自分の心を見つめ直す。P134 「想像」「知識」「経験」を意識して、楽しく作文を書き、想像力を高め、知識を増やし、知識を活用でき、体験を言葉で説明できるようになり、体験を深く考察できるようになる。語彙が増え、表現力が豊かになり、思索力も増し、作文を書くことが好きになる。
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Posted by ブクログ
まさにこのまんまの上司に苦しめられており、何とかしたい、ですが自分はこれで良いのか、なんとかやりようが無いのかと考えていた時に出会った本です。
最後の試験でかなり間違った自分は将来、このようなバカ上司になり得る可能性があると思いましたが、今から考え、バカ上司を利用しながら勉強してバカ上司にならないように仕事しようと思いました。
書かれている通りの行動が必ずしも正解とは言い難いと思いますし、これが成功したからといって部下にはそのあとがあります。バカは一昼夜では治りません。
が、「対処法がある」と思うだけで大変勇気付けられました。
正月休み中に読みましたが、休み明けの仕事に、挑戦意欲さえ沸きました。
そういった意味では自分にとって大変、価値ある一冊でした。 -
Posted by ブクログ
マイブーム「読書とは何ぞや」を知るための読書、第五弾。
解説付きの良書のカタログ、といった感じ。
読めば読むほど、読書欲が湧いてきます。
そもそも、何で読書が必要なのかというと、本書には次のように書いてあります。
「本を読み、著者の考えを知り、小説の登場人物の価値観を知ることによって、多様な価値観を理性的に理解できるようになる。書物の中の言葉を使って、自分の考えを発信できるようにもなる。つまり、芸術、文化に触れることも大事だが、読書をすることは教養には不可欠なのだ。」(p.21)
読書に関する本を読んでいて、度々登場する言葉「教養」。
教養を身に付けることで、多様な価値観を理解できるようになる。
そして、それを元にさらに多様な考えを生み出していける。
私には、まだまだ教養が足りません。