樋口裕一のレビュー一覧
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著者は樋口 裕一さん。
本書で紹介するのは日常でもっとも頻繁に使う、「400字」という字数に限定した文章術です。
同著の「ホンモノの思考力」と同様、型を持つということの重要性を説いています。ちなみにこの型は長い文章にも応用できるとのこと。
文章を書くことが苦手な人のための文章術入門書です。
以下、備忘録
◆反対意見の人を頭に思い浮かべながら、その人を説き伏せるように書けば、説得力のある文章になる
◆四部構成で考える癖をつける
◆具体的な説明をする場合、説得力の弱い十bンに登場させる
◆一文は短く、コンパクトに。
◆文末や接続詞には特に気を使うこと。同じ表現の繰り返しす -
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著者のいう「短く」は、話しまたは文章を「5部」「6部」ではなく「4部」で構成しましょう、ということ。①問題提起、②意見提示、③展開、④結論が4部構成の基本型で外にいくつかバリエーションがある。
確かにこの「型」が頭に入っていれば、相手を納得させる伝え方ができるだろう。しかしそれを自在に使えるようになるには相当の訓練も必要だ。
最近skypeのグループ通話で顔の見えない複数の人を相手に話しをする機会が増えたが、顔が見えないせいか聞き手の反応がつかめず、自分の話が伝わっているのか、はたまた独りよがりになっているのかわからずなんとも心もとない思いをしていた。
手っ取り早く「話し上手」になる秘 -
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この本の著者は
「頭がいい人、悪い人の話し方」で有名な樋口裕一さん。
樋口さんの本は初めて読んだのですが、
クセの無い文体で非常に読みやすい&わかりやすかったです。
特に接続詞の使い方がウマイ!
さすが、小論文のセンセイですな。。。
内容はというと…。
読書好きの自分にとってはこれはかなりのヒット!
共感できる部分が多かったです。
筆者は第一部・第二部で、
読書には「実読」と「楽読」の二種類の読書法があると説いています。(ちなみに、実読とは、情報や知識を得て、
何らかの行動を起こすために本を読む行為、
楽読とは、ただ楽しみのためだけに本を読む行為のことを指します。) -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
問題提起、意見提示、展開、結論という四部構成の「型」を守ることで、見違えるほど論理的な文章になる、など秘伝を伝授。
20年以上も小論文を指導してきた著者のエッセンスを一冊に。
[ 目次 ]
第1章 レポート・論文とは何か(レポート・論文は単なる報告ではない;小論文の書き方でよい ほか)
第2章 書物についてのレポートの書き方(書物についてのレポートこそが基本である;書物の読み方 ほか)
第3章 ある現象や出来事についてのレポート(問題点を知る;広い問題のときには領域を定める ほか)
第4章 論文の書き方(論文とは、小論文の集合だ;まずスケジュールを考える ほか)
[ POP -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
上司の説得に使えるのはどちら?
賛同者を増やしたいときに向いているのは?
図を描く、文章を書く、1冊で両方わかるその技術。
[ 目次 ]
1章 久恒啓一流 「図解ビジネス文書」の極意(ビジネスに必要な能力;文章によるコミュニケーションの問題点;協働・共生のコミュニケーションツールが図解;実際に図を描くには?)
2章 樋口裕一流 「ビジネス小論文」の極意(ビジネス文章に最適なのは小論文;「樋口式四部構成の型」を使えば論理的ビジネス文章が書ける;樋口式小論文がビジネスに適している理由は?;小論文はコミュニケーションツール;ビジネス小論文を書くときの注意点)
3章 対決演習!同じ素材