樋口裕一のレビュー一覧
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[ 内容 ]
上司の説得に使えるのはどちら?
賛同者を増やしたいときに向いているのは?
図を描く、文章を書く、1冊で両方わかるその技術。
[ 目次 ]
1章 久恒啓一流 「図解ビジネス文書」の極意(ビジネスに必要な能力;文章によるコミュニケーションの問題点;協働・共生のコミュニケーションツールが図解;実際に図を描くには?)
2章 樋口裕一流 「ビジネス小論文」の極意(ビジネス文章に最適なのは小論文;「樋口式四部構成の型」を使えば論理的ビジネス文章が書ける;樋口式小論文がビジネスに適している理由は?;小論文はコミュニケーションツール;ビジネス小論文を書くときの注意点)
3章 対決演習!同じ素材を図解に、文章にしてみると?(例文 ODA汚職―氷山の一角ではないのか 平成20年8月5日付朝日新聞社説)
4章 対決対談!図解と文章、どちらが強い?どちらが役立つ?(「文図両道」の可能性をさぐる)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
サブタイトル
ビジネスには どちらが強い?どちらが役立つ?
上司の説得に使えるのはどちら?賛同者を増やしたいときに向いているのは?
図を描く 文章を書く 1冊で両方わかるその技術
最後の 1冊で両方分かる というのが
本を読み終えたあとなるほどなっと思いました
図の描き方 と 文章 小論文の書き方のポイントが
ページ数の都合だと思いますが ぎゅぅぅぅっと 端的に詰まっていました
図解 文書 どっちか?
という話で言えば
双方に良さがあり 優れた図 文書はそれぞれ有効である
図といっても その中には文章があり
文章といっても 構成(章立てや太字強調など)は図的要素がある
と思います
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Posted by ブクログ
第一部「実読」の方法
第二部「楽読」の方法
第一章「楽読」の心得
1.「楽読」とは
2.「楽読」とは知ってはならない世界を覗く冒険である
3.「正しい楽読」とは
4.「楽読」であるからこそ、本は人生を変える
じわじわと人間そのものの根本にまで影響を及ぼす
5.精読よりも繰り返し読み
6.一人の作家を追いかけよ
7.だんだんと守備範囲を広げる
8.評論も読む
第二章小説、エッセイはただ楽しめ
1.ストーリーを楽しむ
2.人生観に共感する
3.文体を楽しむ
4.新しい世界を知る
5.テクニックを楽しむ
6.作家の込めようとした思想を読み解く
7.作者の込めようとしていない意味を読み解く
8.時代を読む
9.自己発見する
10.謎を楽しむ
11.語りの制度を考える
12.制度をどのように守り、どのように違反しているかを考える(伏線とか)
13.文学史的な意味を考える
第三章小説、エッセイも発信につながる
1.(読んだものが)にじみ出るようにせよ
2.(作家ではなく、文学そのものに)愛情を示せ
3.名言を口にする
4.文学めぐりをしてみる
5.読後感をまとめる
第三部私の読んできた百冊 -
Posted by ブクログ
確かにな。
本を読めなくなってる若者が、コミュニケーションがうまく取れなくなっている。
これは、本とかで読解力をつけることで、周りの空気や、流れ、わずかな表情で、相手が本心から言ってるのか、冗談か、皮肉なのか、はたまた流れで言葉にしただけで、特に本人は何にも考えていないのか。
と、いう相手の心境を思いやることができないために起きているのでは?
また、自分がこうだから相手もこう考えて普通。
っていう考え方。
友達や周りの人間もそうだし、なんなら子どもだって自分とは違う考えの持ち主。
これを、自分もわかってる必要があるし、相手もわかっていれば、何のことないコミュニケーションが成り立つのにな。
頭いいなぁ。
って思うヒト。
確かに。なるほどな、そういう風に考えられるんだね。って新たな視点をくれたり、頭が整理されたような発言をしたりするよね。
そんなことも、相手の話をしっかり理解したうえでの解答なわけだから、ヘンテコな返答で来る人や、とんでもない玉投げてくるやつもいて、いやそうじゃないよね。
っていう。
クレーマーもある種の読解力のなさから発生しているのでは?
と、著者は読み解く。
本を読んだからって読解力はつきません、本読んで自分で書いて、アウトプットしてこそチカラがつくので、そういう練習をしてほしいと。
心に刻みこんで、子どもたちにも。今後はAIに取って代わられようがない、人と人とのコミュニケーション能力はどんどん上げてほしいな。
と、なんならこれだけで世の中渡っていけるからね。
その一つの技として、読解力。
これはあった方がいいな。と、改めてもう武器でした!
#読解力
#低下
#樋口裕一 -
Posted by ブクログ
私自身の指導理論と合致する内容。とても納得がいった。
まず、この複雑な世界を理解するには、読解力が必要だ。読解力がないと、いつも入口で躓いて、悪くすると「クレーマー」=孤独な攻撃者になってしまう。(そしてSNSの世界で怒りを発散する)
じゃあどうするか。読解力向上には、書くのがいい。サッカー観戦よりもサッカーをしよう!である。
書く力の向上には、言い換え力を鍛える、文の連結・分離を考える、平易な言い換えなどなど、特定の訓練を意識してやるといい。そして何より、「型」を意識して書くことだ。というよりも、「型」に事実をおとしこんでいくイメージだろう。自由に書いてはいけない。
こうして、書くことができると、自身の思考を明確にすることができる。もやもやが形になる。その通り!