樋口裕一のレビュー一覧
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サブタイトル
ビジネスには どちらが強い?どちらが役立つ?
上司の説得に使えるのはどちら?賛同者を増やしたいときに向いているのは?
図を描く 文章を書く 1冊で両方わかるその技術
最後の 1冊で両方分かる というのが
本を読み終えたあとなるほどなっと思いました
図の描き方 と 文章 小論文の書き方のポイントが
ページ数の都合だと思いますが ぎゅぅぅぅっと 端的に詰まっていました
図解 文書 どっちか?
という話で言えば
双方に良さがあり 優れた図 文書はそれぞれ有効である
図といっても その中には文章があり
文章といっても 構成(章立てや太字強調など)は図的要素がある
と思います -
Posted by ブクログ
確かにな。
本を読めなくなってる若者が、コミュニケーションがうまく取れなくなっている。
これは、本とかで読解力をつけることで、周りの空気や、流れ、わずかな表情で、相手が本心から言ってるのか、冗談か、皮肉なのか、はたまた流れで言葉にしただけで、特に本人は何にも考えていないのか。
と、いう相手の心境を思いやることができないために起きているのでは?
また、自分がこうだから相手もこう考えて普通。
っていう考え方。
友達や周りの人間もそうだし、なんなら子どもだって自分とは違う考えの持ち主。
これを、自分もわかってる必要があるし、相手もわかっていれば、何のことないコミュニケーションが成り立つの -
Posted by ブクログ
私自身の指導理論と合致する内容。とても納得がいった。
まず、この複雑な世界を理解するには、読解力が必要だ。読解力がないと、いつも入口で躓いて、悪くすると「クレーマー」=孤独な攻撃者になってしまう。(そしてSNSの世界で怒りを発散する)
じゃあどうするか。読解力向上には、書くのがいい。サッカー観戦よりもサッカーをしよう!である。
書く力の向上には、言い換え力を鍛える、文の連結・分離を考える、平易な言い換えなどなど、特定の訓練を意識してやるといい。そして何より、「型」を意識して書くことだ。というよりも、「型」に事実をおとしこんでいくイメージだろう。自由に書いてはいけない。
こうして、書くこ -
Posted by ブクログ
読書を「実読」と「楽読」の2つに分けて説明している。
「実読」は、情報や知識を得るための読書で、主な対象は実用書。紹介されているテクニックは、精読の本と多読の本を分ける、飛ばし読み、斜め読み、などである。
「楽読」は、ただ楽しむための読書で、主な対象は小説やエッセイである。紹介されているテクニックは、精読よりも繰り返し読み、だんだんと守備範囲を広げる、評論も読む、などである。
著者は下記のように、この両方の読みかたが必要だと説く。
この二つの読書の両方があってこそ、人生は豊かになる。片方だけでは、情報を追いかけるだけの味気ない人生になるか、それとも、浮き世離れした趣味人で終わってしまう -
Posted by ブクログ
人は誰しも死を避けられない。それなのに死に直面すると嘆き、恨み、取り乱してしまうのが凡人の常である。そんな凡人に「死の教養」を説く。古今東西の賢人たちの死に様を学び妻のごとく泰然と死を迎える心得を教えてくれる。
実際には身近な人を亡くした時人は簡単に教養どおりには振る舞えない。嘆き悲しみ、抜け殻のようになるのが現実だ。
それでも故人の生き方や死にざまに目を向けることで自らの生を見つめ直すことができる。死は終わりではなく生を深める契機となる。
凡人であるがゆえに完璧にはできない。それでも泰然とした死を目指し、日々を大切に生きることこそが、あっぱれな最期へとつながるのかもしれない。