樋口裕一のレビュー一覧

  • 田舎者ですが、なにか?

    Posted by ブクログ

    人の性格を
    1.都会人気取りの田舎者
    2.田舎に戻れない都会人
    3.都会生まれの田舎者
    4.混じりけなしの田舎者
    5.どこから見ても都会人
    の5種類に分類、たぶんに、こじつけではあるがおもしろ読めた。

    0
    2009年11月21日
  • 差がつく読書

    Posted by ブクログ

    ミステリーや時代小説が好きで読書にはまり、やがてビジネス書を読みあさるようになって、ふと、もっと違う分野の本が読みたいと思っていたところ、目に付いたので購入した。
    読みたい本が多いが、全てを読む時間がなく悩んでいたところだったので、「正確に読む必要のある読書と、その必要がない読書」の具体的な方法論は、非常に役に立った。

    0
    2010年03月22日
  • 差がつく読書

    Posted by ブクログ

    斜め読みで読めてしまう。当面の役に立てるための「実読」と楽しみの読書である「楽読」を併用せよと説く。著者は西欧文学系の人なので、「楽読」も文学作品の楽しみ方のヒントについての説明がメイン。文体が意外に硬派なので単純な内容の本だが気持ちよく読めた。巻末の著者自身の読書録がまあ興味深い。大江健三郎の「万延元年のフットボール」が超傑作とあるが、再読してみたい気になった

    0
    2018年10月14日
  • 差がつく読書

    Posted by ブクログ

    第一部「実読」の方法
    第二部「楽読」の方法
     第一章「楽読」の心得
      1.「楽読」とは
      2.「楽読」とは知ってはならない世界を覗く冒険である
      3.「正しい楽読」とは
      4.「楽読」であるからこそ、本は人生を変える
         じわじわと人間そのものの根本にまで影響を及ぼす
      5.精読よりも繰り返し読み
      6.一人の作家を追いかけよ
      7.だんだんと守備範囲を広げる
      8.評論も読む
     第二章小説、エッセイはただ楽しめ
      1.ストーリーを楽しむ
      2.人生観に共感する
      3.文体を楽しむ
      4.新しい世界を知る
      5.テクニックを楽しむ
      6.作家の込めようとした思想を読み解く
      7.作者の込めようとしていない意味を読み解く
      8.時代を読む
      9.自己発見する
      10.謎を楽しむ
      11.語りの制度を考える
      12.制度をどのように守り、どのように違反しているかを考える(伏線とか)
      13.文学史的な意味を考える
     第三章小説、エッセイも発信につながる
      1.(読んだものが)にじみ出るようにせよ
      2.(作家ではなく、文学そのものに)愛情を示せ
      3.名言を口にする
      4.文学めぐりをしてみる
      5.読後感をまとめる
    第三部私の読んできた百冊

    0
    2009年10月07日
  • 頭がいい人、悪い人の〈言い訳〉術

    Posted by ブクログ

    頭がいい人か、悪い人かはさておき、言い訳の実例だけではなくある言い訳に対して、「周りはどういうリアクションを取ってあげるべきか」「自分がそういう言い訳していた場合、どう改善すべきか」が書かれていておもしろい。
    まったく当てはまるケースはないと思うけど、参考にしたい。(嫁への言い訳のスキルをみがくために活用したい...)

    0
    2009年10月07日
  • たった400字で説得できる文章術

    Posted by ブクログ

    自分の書く文章がどうも稚拙に感じ、どうにかならないものかと思い手にした本。
    基本的な文章の構築法に対する理解が深まり、大変ためになった。また、困った時の速効ごまかし法なんていう章まであり、とても役立つ内容満載であった。
    しかし、この本を読んだだけで突然文章作成能力が向上するわけはないので、今後はこの本を参考にしつつ、多くの文章を書くことで、実力を身につけたいと思う。

    0
    2009年10月04日
  • たった400字で説得できる文章術

    Posted by ブクログ

    文章関連本でベストセラーの著者の簡潔な文章術。400字で説得力のある文章を書くためのノウハウをふんだんに解説。悪い例を示しながら、どう改めるかを正当・邪道取り混ぜてわかりやすく説明。

    0
    2009年10月04日
  • たった400字で説得できる文章術

    Posted by ブクログ

    3WHAT・3W・1Hで検証
    ◇それは何か=定義、何が起こっているか=現象、その結果何がおこるか=結果
    ◇WHY(理由・背景)WHEN(いつからなのか、以前はどうだったのか)WHERE(どこでそうなのか、ほかの場所はどうなのか)
    ◇HOW(どういあればいいか=対策)

    0
    2009年10月04日
  • やさしい文章術 レポート・論文の書き方

    Posted by ブクログ

    レポートや論文の書き方について書いてあって、ためになる。
    レポートと言うのは、あることがらについての分析であり、意見であり、主張である。構成は、問題提起→意見掲示→展開(意見の根拠・改善のための対策・歴史的経緯など)→結論とすると論理的になるようだ。レポートは資料を探したりと色々時間がかかるので、順調に行くときのスケジュールと行かなかったときのスケジュールを作る必要があるらしい。また、論文の文体に自信がない人は新聞のコラムを写してみるのがいいらしい。

    0
    2009年10月04日
  • やさしい文章術 レポート・論文の書き方

    Posted by ブクログ

    小論文を通しての文章の書き方,そして現在の教育問題を知ることが出来る。教育関連は若干の偏りがあるものの(教育問題の)背景を学べてよいと思う。

    0
    2009年10月04日
  • 「頭がいい」の正体は読解力

    Posted by ブクログ

    本の感想を書きながら、読解力を高めていきたいと思います。前半は既に身に付いている人は読まなくてもいいかな。

    0
    2026年03月01日
  • 凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養

    Posted by ブクログ

    著者より10歳年下の奥さんが61歳でガンで無くなった話。奥さんは死について嘆くでもなく、苦しみを口にする事なく泰然と亡くなった姿を、著者はあっぱれと捉えて、なぜそのような最期を迎えられたのか考えて行く。この本を読んで、自分ならどのような最期を迎えたいか考えてみた。長寿が全てではないので、たくさんのチューブを付けて生き長らえている姿は想像したくない。最期は、生まれてきた事に感謝し、ありがとうと言って終わりにしたい。

    0
    2026年02月01日
  • 「頭がいい」の正体は読解力

    Posted by ブクログ

    確かにな。

    本を読めなくなってる若者が、コミュニケーションがうまく取れなくなっている。

    これは、本とかで読解力をつけることで、周りの空気や、流れ、わずかな表情で、相手が本心から言ってるのか、冗談か、皮肉なのか、はたまた流れで言葉にしただけで、特に本人は何にも考えていないのか。

    と、いう相手の心境を思いやることができないために起きているのでは?

    また、自分がこうだから相手もこう考えて普通。
    っていう考え方。

    友達や周りの人間もそうだし、なんなら子どもだって自分とは違う考えの持ち主。

    これを、自分もわかってる必要があるし、相手もわかっていれば、何のことないコミュニケーションが成り立つのにな。

    頭いいなぁ。

    って思うヒト。
    確かに。なるほどな、そういう風に考えられるんだね。って新たな視点をくれたり、頭が整理されたような発言をしたりするよね。

    そんなことも、相手の話をしっかり理解したうえでの解答なわけだから、ヘンテコな返答で来る人や、とんでもない玉投げてくるやつもいて、いやそうじゃないよね。

    っていう。

    クレーマーもある種の読解力のなさから発生しているのでは?

    と、著者は読み解く。

    本を読んだからって読解力はつきません、本読んで自分で書いて、アウトプットしてこそチカラがつくので、そういう練習をしてほしいと。

    心に刻みこんで、子どもたちにも。今後はAIに取って代わられようがない、人と人とのコミュニケーション能力はどんどん上げてほしいな。

    と、なんならこれだけで世の中渡っていけるからね。

    その一つの技として、読解力。

    これはあった方がいいな。と、改めてもう武器でした!

    #読解力
    #低下
    #樋口裕一

    0
    2026年01月17日
  • すばやく鍛える読解力

    Posted by ブクログ

    文書を早く読み、うまく書けるようになるための語彙力、文章力、読解力の鍛えかたを学べる本。3WHAT3W1Hのフレームワークは意外と新しいかも。

    0
    2025年12月31日
  • 「頭がいい」の正体は読解力

    Posted by ブクログ

    私自身の指導理論と合致する内容。とても納得がいった。

    まず、この複雑な世界を理解するには、読解力が必要だ。読解力がないと、いつも入口で躓いて、悪くすると「クレーマー」=孤独な攻撃者になってしまう。(そしてSNSの世界で怒りを発散する)

    じゃあどうするか。読解力向上には、書くのがいい。サッカー観戦よりもサッカーをしよう!である。

    書く力の向上には、言い換え力を鍛える、文の連結・分離を考える、平易な言い換えなどなど、特定の訓練を意識してやるといい。そして何より、「型」を意識して書くことだ。というよりも、「型」に事実をおとしこんでいくイメージだろう。自由に書いてはいけない。

    こうして、書くことができると、自身の思考を明確にすることができる。もやもやが形になる。その通り!

    0
    2025年11月17日
  • 頭がいい人、悪い人の話し方

    Posted by ブクログ

    「頭がいい人、悪い人」と言うよりは、ウザい人の話し方ですね。

    自分にも心当たりがある部分があります。
    ここに挙げられている40のウザい話し方を心に留め、ウザがられないように注意しよう。

    0
    2025年10月19日
  • 社会人になる前に知っておくべき12カ条

    Posted by ブクログ

    今までの仕事での経験から、謙虚が美徳でなく、上手にアピールすることが社会人として大事だということは、納得できる。学生と社会人の役割は根本的に異なり、真面目に謙虚なだけが評価されることはなく、主体的か、意欲的か、結果を出せるかが重視されるのだなと再認識させられた。約束を守ることの重要さも同意。一部、自身と意見が違う部分もあったが、基本的にこの本に記されたことを頭に入れて、責任を持って行動することで、社会性のある人材に近づくのだと理解した。

    0
    2025年10月10日
  • 「頭がいい」の正体は読解力

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルに共感して読んでみようと思った。
    しかし、内容としては小論文の読み取りのような箇所が多くて求めていたものとは違うなと感じた。
    それも確かに読解力を高める方法ではあるけれど。

    5章の「読解力を使いこなす」は参考になった。
    特に、本を読むならなるべく全て読まないといけないと構えてしまう自分にとっては、飛ばし読みへの応用の項についての記載はこれから使っていきたいと思えるものだった。

    0
    2025年09月03日
  • この一冊で芸術通になる 大人の教養力

    Posted by ブクログ

    ちょうど国宝を見たので、歌舞伎に興味がわいてきた。
    一等席、国立劇場で見てみたいと思うようになった。
    知らない世界に詳しくなることは、興味の幅が広がる。それは人生をより豊かにしてくれると思う。

    0
    2025年07月25日
  • 差がつく読書

    Posted by ブクログ

    読書を「実読」と「楽読」の2つに分けて説明している。

    「実読」は、情報や知識を得るための読書で、主な対象は実用書。紹介されているテクニックは、精読の本と多読の本を分ける、飛ばし読み、斜め読み、などである。

    「楽読」は、ただ楽しむための読書で、主な対象は小説やエッセイである。紹介されているテクニックは、精読よりも繰り返し読み、だんだんと守備範囲を広げる、評論も読む、などである。

    著者は下記のように、この両方の読みかたが必要だと説く。

    この二つの読書の両方があってこそ、人生は豊かになる。片方だけでは、情報を追いかけるだけの味気ない人生になるか、それとも、浮き世離れした趣味人で終わってしまう。(p12)

    全体は3部構成で、第1部が実読の方法。第2部が楽読の方法。第3部は、「私の読んできた百冊」と題した読書案内となっている。


    私は、読書術の本を何十冊も読んでいる。

    読書術の本によく書かれているのは、以下の4点である。

    1.読書の効用(読書のすすめ)
    2.何を読むか(本の選択)
    3.どう読むか(読書術)
    4.アウトプット(情報発信)

    このうちで、本書では、どう読むか(読書術)が主体である。アウトプット(情報発信)についても書かれている。

    読書術の本を、たくさん読んでいくと、初めて見るような考え方やテクニックに出会うことは稀になっていく。説明の仕方や、呼び名は異なっても、ほとんどがどこかで読んだ内容となっていく。このような理由で、私は本書から新たに得るようなものはなかった。

    だからといって悪い本とは言わない。内容は悪くないし、樋口氏の文章はいつもながら読みやすい。読書入門者にお勧めの内容だ。

    0
    2025年05月19日