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「小論文の神様」日本を一歩でたら、大ピンチに!? 1995年3月、平壌から50キロ離れた西海閘門に車で連れて行かれた。西海閘門は金日成が思いつきで海に門をつくった場所だ。車は時速100キロを越すスピードでとばし続ける。タイヤはツルツルのボロ車だ。恐怖を感じるなか、私はその理由を悟った。運転手は貧しい市民の姿を日本人に見せたくないのだ――。30年間、30カ国旅行、その知識と経験を“一般公開”!
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Posted by ブクログ
○文学に関する著作の多い、樋口氏の作品。 ○著者の過去の海外旅行でのトラブルを、面白くまとめたもの。 ○東西冷戦中の東側諸国への旅行など、今では考えられないような出来事が多く、読み物として面白かった。 ○特に、教訓的なものは無いが・・・
タイトル詐欺だと言わざるを得ないが読み物としてはまずまず。 冷戦下における東の国々について。どの国も行きたいとは思えなかった。 満足度5
旅を長くすると必ずハプニングが起こる。スリにあったとか、体調を崩すとかだ。その時、どう対処するかで旅の印象がずいぶんと変わる。ハプニングを乗り越えてこそ思考力がつくという前向きな考えになりました。
旅のハプニング・失敗談と言えば私が所属するゼミのテーマでもありましたので、気になって購入。 あと角川oneテーマ新書がフェアしてたので。 全体としては軽い読み物です。 ですが本書は「旅」がテーマであり、また全世界のエリアについて国別に面白く書いてありますので、1日で読み切っちゃうのではなく、1章...続きを読むずつ読むといいかも。 『土産話にはプロット的に面白い話が語られ、最終的には一つの知識創造で終わる』という先生の言葉について、少し理解が深まった気がします。
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旅のハプニングから思考力をつける!
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樋口裕一
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