大高忍のレビュー一覧

  • オリエント(1)

    購入済み

    そこそこ好き

    この先生の戦闘シーンが特に好きです
    一コマ一コマのアングルが絶妙で、迫力が凄まじいです
    もっと人気出て欲しい

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    2020年05月21日
  • マギ 37

    購入済み

    長い長いドラマでした

    初め読んだとき、とてもワクワクし一気に何冊も読んでいきました。
    途中から私が想像している方向とはちょっと違う方向へ進んでいく気がしました。
    でも結果的に悪い終わり方ではなかったので良かったです。
    37巻まであると、時間のあるときでないとまた少し戻って読まなければならなかったので、長期休みがある時に一気に読むのがいいいですね。

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    2020年05月08日
  • オリエント(2)

    購入済み

    ヒロイン登場

    ・主人公達の冒険が始まり外の世界へ。外の世界の描写がとても綺麗。

    ・ヒロインが登場。可愛くてしょうがない。くノ一という設定も良き。

    ・親方許すまじ!!

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    2020年02月13日
  • オリエント(1)

    購入済み

    心が熱くなる

    ・展開は急な感じがする

    ・しかし後半全部を鬼神狩りに費やしたのは良かったかも!

    ・主人公が魅力的で心が熱く、読んでるこっちも心が熱くなる!

    ・謎は多いけど大高先生らしくてこれからが楽しみだ!!

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    2020年02月13日
  • マギ 1

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    魔法ファンタジー漫画です。
    極大魔法や魔装の描写はとてもかっこよく読んでいてテンションが上がりました。
    ファンタジー系や魔法使いが好きな方はおすすめの作品です。

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    2020年01月07日
  • マギ シンドバッドの冒険 1

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    サンデーで連載していた「マギ」に登場するシンドバッドのスピンオフです。
    7つのダンジョンの攻略や八人将との出会いなどが書かれており、原作と同時に読むとより楽しめると思います。
    絵柄も原作にかなり近いので違和感なく読むことができると思います。

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    2020年01月07日
  • オリエント(3)

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    ネタバレ

    つぐみが格好良くて可愛い♡
    武蔵と小次郎の『恥ずかしい秘密』が暴露された_φ(..)メモメモ
    つぐみとも少し仲良くなったり(しかし姉ちゃん何教えてんだ笑)初めての鬼鉄刀を持ったりバトル以外の楽しい所たくさんで嬉しいけど武蔵の競りがトラウマ呼び起こされたからもう読めない:( ›´ω`‹):

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    2019年12月12日
  • オリエント(1)

    購入済み

    期待を込めて☆4

    マギを描いていた先生の新作。
    前回が面白かっただけに正直この1巻だけだと良く分からない(苦笑)次巻以降ストーリーが動いていけば面白いのかな?w

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    2019年11月27日
  • オリエント(6)

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    ネタバレ

     淡路島を支配している緑色鬼神・砲戦竜八岐大蛇を討伐すべく上杉武士団を中心に打ち立てられた淡路島奪還作戦編の開幕の巻である。
     百五十年もの間、傷一つ与えることができなかった日ノ本でも五指に入る鉄壁の防御を誇る鬼神である。当然ながら、その討伐の困難さは、作中キャラにとっても、読者にとっても想像に難くないところだ。

     物語の本筋は、日ノ本の国土の半分を飲み込む最初にして最強の鬼神・黒鬼神の存在を示しつつ、小次郎の父と(奪還作戦を主催する)上杉武士団の関係を皮切りに、シリーズ最初となる本格的な討伐へと突入している。
     上杉竜臣との会談を目論み、その過程で武田武士団団長の尚虎との再会なども描かれて

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    2019年09月11日
  • オリエント(5)

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    ネタバレ

     黒曜の女神が覚醒する5巻である。
     物語は小次郎の父・自斎と黒曜の女神の関係にまつわる謎を残してクローズしている。

     犬飼四郎の圧倒的な力に屈する武士一同を前に、駆け付けた武蔵が黒曜の女神の力によって一蹴する展開がこの巻では描かれている。
     犬飼のドライな性格が強調された一方、彼の黒曜の女神への執着が明確に描かれているのが特徴的だろうか。
     また、彼の従者との会話によって自斎が黒曜の女神を盗み出した大罪人であることが明かされているが、鬼鉄刀を手にしたことでいよいよ始まる感がある一方で、伏線は適宜ばらまかれている形だろう。

     序盤のストーリーがクローズする巻だろう。戦い自体はワンパン的展開

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    2019年07月16日
  • オリエント(4)

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     鬼鉄刀の「刀の試し」で残酷な真実が突きつけられる4巻である。
     武士として刀の試しをすんなり成功させた小次郎とは違い、武蔵は刀から拒絶され、全身から黒の棘を発現させる「忌人」だったことが判明する。
     ただ、そこにはある種の物語的な秘密が秘されていて、武蔵のような人間を捜し求めていた伴天連風の男・犬飼四郎との再会と、彼による罠によってそのことが明らかにされている。
     穴に落とされ、溶岩の焼かれるか刀の試しを行うか選択を迫られた武蔵は、黒曜の女神と称される身中の何かと対面する。
     そこでもまた残忍な、あまりに心を砕く過去が武蔵に突きつけられる。ちょっと武蔵痛めつけられすぎな感があるのに、それでも

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    2019年06月21日
  • マギ 37

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    ネタバレ

    最終巻。紅炎出てきたー!やっぱりー!そして白瑛も。味方が増えたのが嬉しい。やっぱり力だけでいったらアリババはイマイチ弱いもんね。ルフの書き換えが解けても世界をルフに還す魔法は解けず。迷宮の塔を壊して魔法を止めないといけないと。時間がないから金属器の力を一つに束ねないといけなくて、15人の金属器使いのうち14人は死なないといけないとかさ。最終巻っぽい展開だなって思った。迷宮の塔をすべて完全に破壊してしまうとジンや金属器、マギシステムも消滅しちゃうとかさ。アリババが笑顔で断るのはなんとなく予想できたけど。そこからのアリババ節。この世にクズなんざ1人もいねえ!それが新しい世界だ!ってカシムの思い出と

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    2019年02月09日
  • マギ 36

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    ネタバレ

    表紙誰かと思ったけどダビデだったとは。引き続き世界をどうするかの話し合い。鎖国でもなく侵略でもなく、同盟という結論が。アリババが、アラジンやアルバ、ウーゴくんシンドバッドが揃っていることを必然であり運命だと言いくるめるところなんか良かったな。世界をルフに還す魔法止められたと思ったところにダビデ。さらにシンドバッドの裏切り?いっぱい重なって最終的な敵が見えない。シンドバッド何考えてるかわからなくて好きになれない。ダビデの本体を倒すため地上戦へ。ルフに還す天使たちが怖い。ダビデの本体を探しに大峡谷へ行くアラジンと、1人で地上を守るアリババ。シャルルカンとの闘いや怖い天使たちから守って魔力もなくなり

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    2019年02月09日
  • マギ 35

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    ネタバレ

    白龍の闘いから。アラジン、アリババもそれぞれ迷宮攻略。ただ結局シンドバッドに「汝に問う!」って聞かれて自分の考え方話してるだけなのに戦う必要あるのかなって思ってしまった。これ7つ続くのかーと思っていたらアリババが流れを変えてくれた。アリババが死んでた間、誰と話をしたとか、どんなことがあったとかやっと判明して面白かった。アリババの確信を持って話す話し方が好き。一度死んで生き返った強み。最後の展開はなかなかゾクゾクした。いつのまにか巻き込まれてたー。予言通り。縦とか横とかよくわからないけど、スケールがでかいなって話。

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    2019年02月09日
  • マギ 34

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    ネタバレ

    シンドバッドの乗っ取った聖宮へいざ突入編。シンドバッドと対峙して対等に堂々と話すアリババがやっぱり良かった。みんなをルフごと書き換えて洗脳するシンドバッド怖いけど、異議を唱えるのが自分たち2人だけって思うと何が合ってて間違いがなんなのかわからなくなるよね。モルジアナとアリババの話し合い切なかった。モルジアナも書き換えられて、らしくない事言ってたけどどこかに一緒に闘いたいって気持ちが残ってて切なかった。アラジンにただのアラジンだろって喝入れるところはウルウルした。なんでアラジンがアリババを王の器として選んだのか、理由がはっきりわかったのもアリババ好きな私は嬉しい。白龍とジュダルの4人で聖宮入り。

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    2019年02月08日
  • マギ 33

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    ネタバレ

    ついにアルバと聖宮に行ってルフの書き換えをしてしまったシンドバッド。もう神とか王とかスケールでかすぎてよくわからない。ジャーファルがせっかく今から逃げるなと制止したのに。ウーゴくんちょっと怖くなってた。そしてもう迷宮には戻らないと言いだす7人のジン。もうわけわかんない。シンドバッド肉体死んだのになんで普通にいるの?最後のアラジンとシンドバッドの話し合い、どっちも間違ってないように聞こえるのがこの漫画の不思議なところ。とりあえず話が複雑。ジュダルが帰ってきてナチュラルにみんなに馴染んでいるのが良かった。ルフ書き換えられたのになんでアリババには効いてないの?この漫画のラスボスはシンドバッドだったん

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    2019年02月08日
  • マギ 31

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    ネタバレ

    煌帝国のために奮闘するアリババ。シンドバッドによる邪魔が入った時は、ホントにシンドバッドが怖く感じたけど間違ってはいないのかな。でもどんな状況になっても前向きなアリババの姿勢に好感。紅玉だけじゃなく煌帝国の国民にも自信を持たせられるアリババ素敵だな。そしてついにアラジンとモルジアナが。久しぶりに登場した2人が大人になってる。アラジンなんてソロモンとまったく同じじゃないか。イケメンだな。暗黒大陸の中の鬼倭王国で暮らす2人の元には白龍も。復讐に囚われていた白龍が元に戻ってて安心した。というか、シンドバッドと白瑛の姿をしたアルバ、アラジンの間にあんな闘いがあったとは。怖い。成長したアラジンたちの闘い

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    2019年02月05日
  • マギ 29

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    ネタバレ

    煌帝国の闘いが終わって紅炎と白龍が話し合うところなんかグッとくるものがあった。紅炎の処刑のところ、あー紅炎ついにーと思ったけど、まさかあんな仕掛けがあったとは。白龍が元に戻ってくれてるといいな。紅炎と会えた紅明と紅覇が泣いててやばかった。モルジアナがアリババへの気持ちを自覚したところも良かったな。紅玉だけ心配だけど。あとまさかの白瑛が玉艶だったとは白龍また可哀想な展開じゃんね。ひどいなー。そしてついにアリババの復活。すごい待ってた。嬉しい。3年ぶりに戻ってきたアリババが見た世界はまったく別のものになってた。アリババも謎の力を身に付けてたみたいだけど、それ以上にすごい偉い人になってたシンドバッド

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    2019年02月05日
  • マギ 28

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    ネタバレ

    煌帝国の東軍と西軍の闘いが始まって、紅覇が紅玉を気にかけてあげるところとか、紅玉が紅覇を守ろうとするところとか、もう始まって早々に泣きかけた。鬼倭王国だとかササン王国とかなんか新しいの出てきてややこしいなーと思ったらシンドバッド率いる七海連合だったとは。白龍率いる煌帝国が七海連合の同盟国になっていてその内紛を収める形で介入するっていうなかなか卑怯なやり方。同時進行するアリババとジュダルの2人旅ではマザードラゴンに出会いダビデが神に取り憑いたとか、そのダビデと共鳴し一つに繋がった男がシンドバッドだったとか、もう驚愕の事実が次々と。しかもシンドバッドが紅玉に施した術で紅覇の首に刃を向けたりもうシン

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    2019年02月05日
  • マギ 27

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    ネタバレ

    えぇー!白龍がやられたと思ってたのに、まさかアリババがあんながっつりやられてたとは。ショック。アラジンはジュダルを止めるために残酷な魔法を。ジュダルがいなくなり、アリババが死に。アリババを助けるために必死で方法を探すアラジンにグッときた。アリババとの思い出が出てくるところとか、アラジンが泣いてるの見てつられて泣きそうになった。どこかに吹っ飛ばされたジュダルとハニワになった精神のみのアリババが一緒にいるの新鮮でしかも面白かった。わりと深刻そうな場面なのに笑える。元の世界では煌帝国の内戦が始まる。アリババが好きな私としてはアリババを早く元に戻してほしいところ。

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    2019年02月02日