青山剛昌のレビュー一覧

名探偵コナン 30

青山剛昌

青山先生どのくらいまで考えていたのだろう。30巻だともう最後の方まで展開は決めていたのだろうか？探偵が一人ずつ消えていくのはいい演出。

名探偵コナン 29

青山剛昌

赤井秀一が初登場。この時は誰がベルモッドなのか分かんなかったからね。今読み返すとなるほど。最後の事件はトリック云々は抜きにして好き。

名探偵コナン 28

青山剛昌

コグマを連れているの怖くてしょうがない。平次の母ちゃん美人。人魚の不老不死とかを信じているのは横溝っぽい。

名探偵コナン 27

青山剛昌

探偵ものではよくある主人公が容疑者となるパターン。コナンは設定上そうなることは考えづらいからおっちゃんがその役割をした。

名探偵コナン 26

青山剛昌

25巻でピンチになったコナンは蘭の輸血によって何とか回復。蘭にバラしてしまおうとしたがなんやかんやで元にもどる。工藤新一目立ちすぎ。

名探偵コナン 25

青山剛昌

ネットでたびたびネタにされるしょうもない動機の一つである事件の元ネタはこの巻にある。いや流石にそれは苦しいでしょ。

名探偵コナン 24

青山剛昌

黒の組織目立ちすぎ問題。人の目を引きすぎるだろあのかっこは。ピスコは射撃の腕がすごいな。煙突をよじ登るジンを想像するとシュール。

名探偵コナン 23

青山剛昌

あまりにも完璧なトリックを作るとそれをマネされたらたまらないので穴があるトリックを作るという話を聞いたことがある。被害者を眠らせるのは基本的にそれだと思う。

名探偵コナン 22

青山剛昌

なんか思っていたよりも父ちゃんと母ちゃんが登場する話が多い。個人的に物理的なトリックより心理的なトリックの方が好き。京極真初登場。まだ人間。

名探偵コナン 21

青山剛昌

殴られても結構ピンピンしている博士とコナンの耐久力がすごい。工藤新一初の事件て現場を荒らしすぎ。目暮警部は怒ってもいい。警察の三人はここらへんで本格参戦か。

名探偵コナン 20

青山剛昌

脅迫者の動機がくだらな過ぎて。ボールが飛んでこなかったらコナンはどどうしてたんだろう？怪盗キッドまた登場。世紀末を告げる鐘の音ね。めずらしくコナンピンチか？

名探偵コナン 19

青山剛昌

どうしてお姉ちゃんを助けてくれなかったの？灰原の本心が出てくるシーン。本物の涙。推理作家の遺言状は娘からしたら辛い。フランスワールドカップか。

名探偵コナン 18

青山剛昌

18巻でついに灰原哀登場。これが一番のポイントだろうが最初の事件でロープで死体を下すシーンの見られたらどうするのというおそろしさよ。1000円札が漱石なのは時代を感じる。

名探偵コナン 17

青山剛昌

小五郎と英理のカップルは個人的にお気に入りなのでもっと見たい。あと時計の暗号のLNRの暗号はおしゃれだと思うよIGHTは強引だけど。

名探偵コナン 16

青山剛昌

15巻の続きと小学校でのちょっとした事件、怪盗キッド初登場に陶芸家の家での事件。この頃のキッドはコミカルな面が抑えられてる。

名探偵コナン 15

青山剛昌

TWO－MIXが事件にかかわるという非常にメタい演出。これは面白かった。服部平次が久しぶりに登場。親父さんも一緒。最後のページがグロイ。

名探偵コナン 14

青山剛昌

マジシャン、有希子の幼馴染、蘭と園子の元担任関連の事件。遺言状にカセットテープを使うのを見るとこのマンガがどれだけ長く連載しているかがわかる。

名探偵コナン 13

青山剛昌

服部についに正体がばれてしまった。だけど強力な見方がついたのだからこれで良かったと思う。マンションのトリックはひらめかないだろ。

名探偵コナン 12

青山剛昌

博士の別荘呪われていると思う。暗号がめんどくさい。テキーラ本当に気の毒。まあ悪党だからいいか。いよいよコナンの正体がばれるのか。

名探偵コナン 11

青山剛昌

10巻の事件の解決編と妃英理弁護士の初登場と霧天狗の事件。個人的に霧天狗の事件は実際はとんでもない音がしてダメだろうけど、ロマンを感じる。