青山剛昌のレビュー一覧

名探偵コナン 105

青山剛昌

どんな厚みの胸ポケットww
作業服みたいなのならともかく、そのベストでw
写真立てが倒れてるよじゃないの違和感
なぜ伏せられていたのかと聞けば変ではないと思うし

名探偵コナン 8

青山剛昌

推しが「名探偵コナンのレモンティーの話好き」と雑談で言っていたので、子どもたちのコナンコレクションから探して読んでみました。
結果からいうと（え、それほど良いか…？！）でした。
相変わらず幼馴染が好きな剛昌先生

名探偵コナン 犯人の犯沢さん 9

かんばまゆこ / 青山剛昌

こっちの阿笠博士、凶悪やな（笑）
そして犯沢さんのシェアハウスに
領域外の妹が引っ越してきました。
カオスだ！

家庭菜園を始めた犯沢さん。
アニキに体にいいものを食べさせたい
「魚塚」さんの意外な一面。

後半は「探偵甲子園」なるものに
白馬クンの替え玉で参加した犯沢さん。
憎いアヤツもどうやら替え玉のようですよ。

名探偵コナン ゼロの日常 1

新井隆広 / 青山剛昌

無料の1巻を読みました。面白かったです。別に安室さん推しとかではありませんw アニメの安室さんは、声のせいかもしれませんが、なんだか話し方がわざとらしくてどっちかと言うと苦手ですw なので声のない原作の方が私には面白かったです！

名探偵コナン 106

青山剛昌

やっと、やっと、やっと、平次の告白。

もう恋愛マンガを読んでも、ドキドキすることのない年齢になってしまった自分が悲しい。

名探偵コナン 106

青山剛昌

105巻の最終話で途中だった話…の続きから始まるわけだけど、全然覚えていなかった！105巻を引っ張り出して最終話再読。警察官軍団についてはなんとなく記憶にあったけど、子供達の動きは本当に全く覚えてなかった。
「不審な来客」〜については、あんまりじゃない？これは完全に犯罪でしょ！とツッコミたい。
「主殷色の開演」〜については、「金田一少年か！」とツッコミ。まあ、平次・和葉おめでとう、ってことで。ところで和葉ママはどこで入れ替わった?最後だけ?
マスクが何かあるとは思ってたんだよな〜。

名探偵コナン 異次元の狙撃手 １

青山剛昌 / 阿部ゆたか / 丸伝次郎

今回のみどころのひとつは、交通渋滞を引き起こし、数多の善良な市民に迷惑をかけてスケボーで犯人を追うコナンくんのアクションであろう。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン １

青山剛昌 / 阿部ゆたか / 丸伝次郎

ミステリとしての面白さは歴代のなかで屈指のできばえだと思う。白鳥警部、いまさらそんなこと言っても遅いです。

YAIBA 1

青山剛昌

[夏人]

時代を感じる

懐かしさに読んでみましたが、時代を感じました。
このノリとテンポでなんでもありのドタバタ活劇、
細かいことは置いといて面白さが追及されている。

＃スカッとする ＃ハッピー ＃笑える

劇場版アニメコミック名探偵コナン 黒鉄の魚影 上

青山剛昌 / 櫻井武晴 / TMS／第1スタジオ

[ナルチョ★]

最新作

の前の話かな？
映画を見にいってなかったので内容が知れてよかった。
ドンドン新しい黒の組織のメンバーが出てきて多少混乱中、笑

＃アツい ＃感動する ＃泣ける

名探偵コナン 65

青山剛昌

長野県警の大和刑事と上原刑事が登場。
それに初登場の諸伏高明刑事が初登場。
今までの刑事の中で、米花署以外で1地域からの刑事が複数出てくるのは初めてかもしれない。
探偵団VS銀行強盗、赤い壁殺人事件等面白い作品があり良かったです。

名探偵コナン 61

青山剛昌

鈴木次郎吉とキッドとの盗難対決が今回は面白かったです。
今回のキッドのトリックは、テレポート。
瞬時に移動して獲物を盗む所が印象的で面白い。
トリックの種は、シンプルで闇夜だから出来たトリックだと思います。

クラシックカー発火殺人事件も印象的でした。
静電気を使ったトリックで、静電気を防ぐ方法も書かれていてとても勉強になりました。
今回の被害者は、あんな自己中なら殺されてもしかたないなーと思いました。

名探偵コナン 60

青山剛昌

大学生の沖矢昴が初登場。
60巻から、また色々初登場キャラ増えて来ますね。
大学生でも、推理力は高いですよねー。

出会った放火事件での犯人の動機が自分が株のトレードで儲けた20億をアタッシュケースに入れたものをアパートの庭に埋めたのを大家に見つかり、それを大家に詰め寄られたから放火するのは、自分勝手だと思いました。
ちゃんと説明すれば、放火する必要も大家や子供に怪我をさせなかったのになと思いました。

小学館ジュニア文庫 名探偵コナン １００万ドルの五稜星

水稀しま / 青山剛昌 / 大倉崇裕

名探偵コナンの劇場版最新作「100万ドルの五稜星のマンガ版と思いきやノベライズ版であった…
函館に住んでいた自分には、劇場版は背景がとても懐かしくストーリー性より画像に重きが行っちゃった。
その分ノベライズで、復習。劇場版とは変わるとところなく、ストーリーの緻密さが改めて理解てきたかなぁ。
でも、劇場版が良かったぁ

名探偵コナン 50

青山剛昌

この巻では、
中学時代の新一と平次との推理バトルが面白いですね。
この時には、お互い会っていないけど、この時から火花バチバチで、いいライバルみたいな感じがしました。
お互いの両親が知らん間に会っている所も印象的です。
この２つの家族が、１つの事件で出会い解決するのも面白いですね。

名探偵コナン 53

青山剛昌

この巻で、面白かったのは小林先生の暗号事件ですね。
小林先生が教室から行方不明になり、少年探偵団がクラスメイトと一緒に暗号を解き明かす所が面白かったです。
いつもならコナンが解き明かすのに小林先生から退室を命じられ、元太、光彦、歩美、灰原で解き明かすのはいつもと違ったかんじがして良かったです。

名探偵コナン 105

青山剛昌

白馬探も、所詮は引き延ばし用のキャラか。

平次と和葉も、好き同志なんだから、もはやどうでも良い。

設定資料、広告より、もう１話掲載増を望む。

名探偵コナン歴史まんが 日本史探偵コナン１２ 昭和時代 焼け跡の綿帽子（タンポポ）

青山剛昌 / 山岸栄一 / 斉藤むねお

　日本史探偵コナンのシーズン１、を、これにて完走。
　昭和を、戦前戦中と戦後に分け、戦後は復興と経済成長の時代として。朝鮮戦争で、「戦争に必要なものが日本で取りそろえられることに」なったおかげで好景気がもたらされた。

名探偵コナン 48

青山剛昌

黒の組織の水無怜奈（キール）初登場。
この時ぐらいから、黒の組織の組員が次々出ますね。

この巻では、国友家連続殺人事件が1番面白かったです。

名探偵コナン歴史まんが 日本史探偵コナン１１ 明治時代～機械仕掛けの記念碑（メモリアル）～

青山剛昌 / 太田勝 / 伊藤広明

　一八五四年の日本の開国をきっかけに、アメリカとアジアを結ぶ太平洋横断航路が開かれた。一八六九年には地中海と紅海を結ぶスエズ運河と、アメリカ大陸横断鉄道が開通。そんな中、ジュール・ヴェルヌの『八十日間世界一周』がベストセラーに。一八八一年にはイギリスの旅行会社が世界一周ツアーを売り出した。イザベラ・バードの来日の背景にはこうした世界一周ブームがあった。