にかいどう青のレビュー一覧

  • 雪代教授の怪異学 魔を視る青年と六角屋敷の謎

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    親戚の客員教授兼幻想作家との
    奇妙で恐ろしい生活。

    面白半分に首を突っ込むな、という教訓が
    実地(?)でもらえるわけで…。
    いや、本を書くのにどういうインクを?! でしたが
    話が進むにつれて、の納得(?)話。
    確かに、さくっと使って終わらせたい…かと。

    そして迫りくる恐怖体験。
    多少があっても、これは怖い。
    寝るのも生活するのも怖いものがあります。
    しかも最後の落ち!
    この先もしかしたら…を抱えて?! と
    叫びたい終わりでした。
    平和って、素晴らしいです。

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    2025年02月11日
  • ひみつの相関図ノート

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    望月麻衣さん以外は初読みの作家さんの8つの短編でしたが、タイトルにあるように作品の冒頭にある程度の相関図が描かれていて、それを見た上で読み進めていくと相関図に描かれていない部分も出てきたり明らかになったりしてそういうテイストで楽しめて読みやすかったです。(^_^)

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    2024年10月07日
  • ひみつの相関図ノート

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    4.5年から。いろんな人間関係にまつわる8話を人気の児童書作家さんたちが描く。今売れている作家さんの作品をお試し読みできて贅沢だが、期待している作家さんばかりなのでもうちょっと読みたいと思うものばかり。設定がさまざまで、思いつかないところも多くチャレンジ感のある作品が面白い。

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    2024年09月22日
  • スベらない同盟

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    ネタバレ

    全体としては、ほろ苦なYA小説という感想。ただ主人公の性別がミスリードだと分かったところから却ってリアリティが薄れてしまったような気もした。男子同士の話として受け取るのと、男子と女子の話として受け取るのでは、かなり印象が異なる。その狙いが分からなかった。

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    2024年06月23日
  • 恐怖のむかし遊び キレイになりたい

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    ネタバレ

    夏は怖い話が読みたくなる。
    ドキドキ出来て面白かったけど、こじつけ感があるのも否めない。もう少し単純で分かりやすい「怖い話」がよかった。「キレイになりたい」と「むかし遊び」というテーマを無理やりくっつけたせいかもしれない。

    四つの物語が最後に繋がっていく……のだけど、この繋がり方が無理やりな感じがした。

    ・笑い女
    主人公「咲笑」が綺麗になって、「野原くん」と付き合う話。
    最初の話で登場人物が出そろって、伏線もあちこちに張られている。
    鏡の中の顔を弄ると、現実の顔も変わっていくという力で主人公は顔を変えていく。『恐怖』の物語なので、最後は鏡の中の自分と入れ替わる。

    ・いナいなイタいたい。

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    2024年03月10日
  • 恋話ミラクル1ダース

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    5年から。恋愛短編コメディー。頭にお花が咲いてる男子の理由は…お互いにキューピッドの矢を打ち合い⁈主人公は中学生だが、軽めで過激なものもなく、面白おかしく描く12話。

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    2024年01月14日
  • YA!ジェンダーフリーアンソロジー TRUE Colors

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    中学生が主人公でジェンダーフリーがテーマの短編集。巻頭の漫画の鎌谷悠希さんが各短編の扉絵も書いていて、とても良い。

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    2023年09月11日
  • てのひら怪談 こっちへおいで

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    ネタバレ

    わずか、800文字以内で書かれた数々の怖い話達。それは、両の手のひらに収まるほどの小さな話ですが、途方も無く怖い話達なのです。あっという間に終わってしまう、短い話だからと油断していると、痛い目をみますよ。

    ***

    発売前から気になっていた一冊。ポプラ文庫、MFダウィンチ文庫を経て、ポプラキミノベルへと様々な本を渡り歩いているこちらの人気シリーズ。現在も第一線で活躍しているホラー小説作家、怪談作家が集まり織りなしていく。800文字以内、原稿用紙に換算してわずか2枚という短い物語たちであるが、流石、そうそうたるメンバーである。何とも恐ろしい物語がつづられていた。
    純粋に怖い話、不思議な話、意味

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    2022年07月03日
  • てのひら怪談 こっちへおいで【試し読み】

    購入済み

    考えられている作品

    この作品の一番のウリは、話ごとに読むページの数が少ないことで、短時間で読者に不思議なイメージや経験を与えられる、という点だと思います。必要以上の装飾や余計な飾りは省くことで、自ずと物語の本質に迫れるという特長からは、児童書を読む比較的年少の子供たちにとって情緒を発達するうえで役に立つ面があって良いと思いました。

    #怖い #タメになる

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    2022年07月01日
  • 続 恐怖のむかし遊び

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    ネタバレ

    貴方は昔から日本にある遊びをしたことはあるかしら?友達とやったことがある?そうなの、その時に怖い思いをしなかったのは運が良かったわね。じゃあ今からむかしの遊びをして怖い思いをした人達の話を教えてあげる。

    ***

    恐怖のむかし遊びシリーズの二巻目。なぜか二巻目だけ自宅にあったので読み読み。こちらのシリーズは「花いちもんめ」や「しりとり」などという、日本に昔からある遊びをホラー仕立てにしている恐怖譚。

    昔の遊びに隠された恐怖の真実、という感じではなく、昔の遊びを土台にしてホラーな展開にしている本だった。
    全体的に怖かったのだが、むかし遊びが怖いというよりは、登場人物たちの心がとにかく怖かった

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    2022年05月22日
  • 13歳は怖い 新学期の落とし穴

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    ネタバレ

    13歳は多感な時期。小学校から中学校に上がり、様々な希望や不安を胸に新学期を迎える。そんな彼女達を待ち受けるのは、優しい者や、言葉だけではないのだ……。

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    「13歳は怖い」シリーズ第二段。既刊はこの間までなのでこのシリーズは二巻のみの様だ。
    今度も13歳になった、あるいはなるであろう登場人物たちに様々な不運、恐怖が襲い掛かる。

    今回も割と自業自得な話もあったりしたが、それ以上に怪異に見舞われた側が友人を襲ったりする話も合って、結末以後を考えると悲しい気持ちになった。

    怖いと感じた話は「とどく、手紙、の、Sから」。

    「とどく、手紙、の、Sから」は友人?から届き続ける奇妙な手紙から

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    2022年05月08日
  • 13歳は怖い

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    ネタバレ

    13は不吉な数字って知ってる?タロットカードの13は死神のカード、死刑台の階段も13段。少し例を上げただけでもこんなにたくさん。もちろん根拠はないけれど。
    そういえばこの物語に出てくる人たちもみんな13歳だったわね……。

    ***

    昨日に引き続き、児童書ホラーに再び戻ってみた。児童書ホラーは読みやすいし、解釈しやすいし、ストーリーが分かりやすいのでついつい読んでしまう。そして、怖さもなかなか怖いので面白い。
    今回は、青い鳥文庫から出ている「13歳は怖い」シリーズ。タイトルがなかなか独特だが、どうやら内容は13歳の登場人物たちに降りかかる恐怖の物語の様だ。
    13は不吉な数字であるという導入部で

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    2022年05月06日
  • スベらない同盟

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    前半からは全く予想のつかない後半の展開に大変驚きました。ぜひ最後まで読んで頂きたいです。大人も楽しめますが、どちらかというと中学生のお子さんにおすすめです。

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    2022年03月08日
  • 予測不能ショートストーリーズ 文化祭編

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    あちこちに仕掛けがあって、次の話が気になってあっという間に読んでしまった。
    各話に繋がりがありみんなが主人公という感じで、そういえば現実だってそうなんだと思い出した。
    あと、それぞれのお話の中では、弱い方のマリアが気になってしまった。
    あの子はこれからどうなるんだろう?

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    2021年12月15日
  • スベらない同盟

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    ネタバレ

    ミステリーじゃないけど叙述トリックもの。
    ラノベっぽい文章だし、中学生は好きだろう。

    しかし、個人的には男の子で良かったのではないかと思う。
    男の子を男の子が好きになることも別に珍しくないし、告っていい。その方がイマドキ風な話になるのではないか。
    女の子がこれだけ男子とがっつり友達付き合いしたら(グループじゃなくて女の子一人に男子複数)なら、それだけで女子に嫌われる。というか、そんなに可愛かったら、友達付き合いは難しいのでは?こんなにあれこれ面倒見てくれたら舞い上がるでしょ。
    それに、それだけ可愛い女の子に、イケてない転校生の男子の面倒を見てくれなんて、教師が言うはずない。もし男子が好きにな

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    2019年11月10日
  • 七日目は夏への扉

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    ケン・グリムウッドの「リプレイ」や北村薫の「ターン」、そして名作映画「恋はデジャブ」、近いところでは桜坂洋の「オール・ニード・イズ・キル」など、繰り返しものは古今東西数多あるが、本作もその一つ。仕掛けよりもその中であがきもがく主人公の姿に共鳴できるか否か、結末に納得を得られるか否かが好き嫌いを分けるだろう。そして自分は…悪くはないけど予想通り、まあこんなもんやろ。てな感じでした。

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    2019年07月26日
  • そして僕らはいなくなる

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    う~~ん……?    
    もっと普通にミステリやれば良かったと思いました。   
    面白いんだから。    
    普通に捜査して、普通に推理すれば良かったのに。     
    面白いんだから。

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    2018年05月09日
  • ふしぎ古書店1 福の神はじめました

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    両親の仕事の都合で叔母の家から、新しい学校へ通うことになったひびき。小学校5年生。
    新しい町を探検していたひびきはカレーの匂いに導かれて古書店を見つける。

    絵と軽い会話がかなり漫画っぽいけれど、テンポもよくて楽しかった。
    ひびきが出会う事件も無理なく楽しめる。
    次巻も読んでみたい。

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    2017年01月04日
  • 七日目は夏への扉

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    期せずしてタイムリープものを連続して読むことになった。目覚めたら日付が飛んでたり戻ってたりというもの。移動の理屈はよくわからないけど、終わりよければすべて良し。表紙やタイトルから高校生の話かと思ったら違った。

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    2016年11月27日
  • 七日目は夏への扉

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    タイムスリップもの。驚きは少ないものの、読みやすいので、最後まで飽きずに読めた。
    あらすじ(背表紙より)
    学生時代の恋人・森野の訃報。初めて聞くはずのそれをわたしは知っていた。残された事実から推測すると、森野は自殺したのかもしれない。それも殺人を隠蔽するために。死の真相をさぐるうち、わたしの一週間が崩れだす。火曜日の次の日は月曜日。次は水曜日で…。意味がわからない。けど、あいつが死ぬのはきっと七日目だ。なら、わたしのやるべきことは決まってる―。

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    2016年11月07日