にかいどう青のレビュー一覧

  • スベらない同盟

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    ネタバレ

    読みやすい量でよかった。ずっと主人公を男だと思っていたけど女で、漫才をやるというところもこの本の中に出てくるライトノベルの「わらわら」とシンクロしていて面白かった

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    2020年03月14日
  • スベらない同盟

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    「わらわら」はこの本のことを表しているのだと思いました。
    最後の展開にドキドキでした!
    個人的にはジュンのキャラと性格がカッコいいなと思いました。
    レオの悪役に憧れる、という気持ちすごく共感です。
    ケイのネタが意外に面白かったですw

    読み終わったときに胸がざわざわしました。
    いろんなことを考えさせられる不思議な本だなと思いました。

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    2020年03月06日
  • ふしぎ古書店1 福の神はじめました

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    ・主人公がふつうは行けない福神堂というところにたどり着いて福の神の弟子になり、人助けをしていく話ですぜひ読んで下さい。
    ・小学5年生の少女、ひびきは町を探検していました。その時に、ふしぎなたたずまいの古書店「福神堂」にたどり着きます。ここからはじまるお話、自分がひびきになったつもりで読んでみるとおもしろいです。

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    2019年01月23日
  • 柘榴石の花嫁 鳥籠の乙女と闇の剣士

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    流した血が柘榴石(ガーネット)に変わる異能の少女と、孤高の警察エリート。呪縛と搾取、自己犠牲と尊厳。異能バトルと不器用な恋の行方は…。架空の明治を舞台に紡ぐダークファンタジーとロマンスが良き。朱織には幸せになって欲しい。
    「柘榴石の花嫁」(2026)にかいどう青
    #読書好きな人と繋がりたい

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    2026年09月12日
  • どこかがおかしい

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    ちょっと怖かったけどコナンみたいで面白い٩( ᐛ )وお気に入りはハッピーエンディング(*☻-☻*)

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    2026年07月18日
  • 七日目は夏への扉

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    月曜の次に目覚めたら水曜だった…。不吉な夢と錯綜する記憶。元恋人の事故死と姿の見えない"犯人"。近づいていく真相と深まる謎。不随意に曜日を前後して繰り返す1週間の中で「火曜日」の事件を止められるのか。運命を甘受せず生きることの重さを感じる良作。
    「七日目は夏への扉」(2016)にかいどう青
    #読書好きな人と繋がりたい

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    2026年05月28日
  • どこかがおかしい3

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    ネタバレ

    1.2を読んで面白かったので、最新巻を読むことができてとても嬉しいです♪
    若い世代向けなので文章はとても読みやすく、だけど中身もしっかり詰まっていてたくさんの世代の人が手に取れる作品。

    本文で決定的な文章が出るまで仮説を立てながら写真と本文を行ったり来たり読むのが楽しい。
    予想通りのものも多いけれど、どうして気付かなかったんだろう?!と思うものもあり。
    特に好きだったのはにかいどう青さんのお話で、どれも伏線回収が自然かつ納得いくもので楽しめました!

    ・好きだらけ
    語りの視点がユッキーでもミノリンでもないことがわかった瞬間、冒頭から読み直しました…
    こういう仕掛けたまらない。写真はぬいぐるみに仕込まれたカメラからの映像?このアングルの写真があること自体がおかしいもんね。

    ・オマジナイ
    「消しゴムに刻み込んだものが存在自体なかったことになる」という仕組みが嘘ではないことが、主人公の語りからわかるのが怖かった。「ニキビ」がなくなったから別の言葉で形容するしかないもんね…ゾワっとなりました。
    最後まで読んでから再度写真を見ると、時間割表にたくさんの「自習」があることに気づいたのが1番びっくりした!欠席者0人なのに空席か2つあるっていうのはわかりやすかったんだけどそこで満足して見落としてる人が多そう。

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    2026年04月04日
  • 予測不能ショートストーリーズ 部活動編

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    前作の文化祭編から今度は『部活編』。未良来(ミラクル)中学の部活動にまつわる短編集。こちらも通常ありえないファンタジー要素てんこ盛り。ちょっと本読む気力ないなーって時でもサクサク読めちゃいました。あぁ…中学生に戻りたい。青春したーい。

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    2026年03月21日
  • 予測不能ショートストーリーズ 文化祭編

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    ファンタジー要素多めの学園もの。ミラクル中学校の文化祭が舞台の短編集。軽めな内容でサクサク読めました。すべてのお話は単独で完結してるけど同じ場所で同時に起こっているのでそれぞれの主人公が他のお話にもチョイ出てきたりします。文化祭とか青春過ぎておっさんには眩し過ぎました。

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    2026年03月21日
  • 柘榴石の花嫁 鳥籠の乙女と闇の剣士

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    サブタイトル「鳥籠の乙女と闇の剣士」通りの二人が出会い、少しずつ近づき心を通わせ合う、物語自体は二人に過酷で厳しいけれど、二人の関係にフォーカスする時、暖かさを感じる。
    人と違う能力を持つ事は、注目を浴びて辛いこともあるけど乗り越えて欲しい

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    2026年01月18日
  • ふしぎ古書店2 おかしな友だち募集中

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    再読。他の児童文庫にはない大人っぽさがある。ひびきもそうだし、物語の雰囲気的にも。読んでて苦しい場面もあるけど、チィちゃんに癒やされる、、、。あと朱音さんめっちゃかっこいい!!あんな叔母がいたら最高だろうなぁ、、、。

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    2025年10月07日
  • ひみつの相関図ノート

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    題名に惹かれて読んでみました。
    いろいろな作家さんの話を読めて良かったです。
    どの話も登場人物の気持ちが鮮明に描かれていて面白かったです。
    一話5~10分ほどで読めるので、読みやすい本でした。

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    2025年09月10日
  • スベらない同盟

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     YA小説にありがちな「レオ」は選ばれし者なのかと思ったが、実に深い作品だった。摩擦がなければ人は触れ合えない。「摩擦ルミネ センス」が起こることもあるのだから。開いてしまった1センチに満たない穴でも、埋まらない。そのままがいい。不良品だから、かっこいい。再読必須だ!にかいどうさんの仕掛けに「なるほどっ!」

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    2025年08月05日
  • どこかがおかしい2

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    どこかがおかしいの、1巻も見てみてそれと同じようにいろいろな写真のおかしいところを探して話しを理解するというところが面白かった。

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    2025年07月14日
  • YA!ジェンダーフリーアンソロジー TRUE Colors

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    児童書でこういったアンソロジーがあるのかと、とても新鮮だった。わたしが子供の頃にはなかった。
    ジェンダーフリーアンソロジー。
    世界は日々変化していっているのだな。

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    2025年07月12日
  • YA!ジェンダーフリーアンソロジー TRUE Colors

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    現在活躍中で人気の児童文学作家さん達の
    中学生にも納得できる
    ジェンダーフリーアンソロジー

    こんな素敵なアンソロジーが読める中高生は
    なんて恵まれているんだろうと感動さえしてしまいました
    朝井リョウさんの「正欲」をはじめ
    ジェンダーフリーを難解にしすぎているのかもしれませんね
    昔の中高生には、少し物足りないところもあるかと思いますが、6人の作家さんにもとても興味を持ちましたので、作家と作品を記録しておきます

    「Peony」
    漫画 鎌谷悠希
    2000年月刊Gファンタジー「華屋」デビュー
    2008年「隠の王」テレビアニメ化
    peonyはお花の芍薬
    男女による香りの性別の違和感

    「女子高か、共学か。それが問題だ!」
    小林深雪
    1990年デビュー
    青い鳥文庫 「泣いちゃいそうだよ」シリーズ
    漫画原作「キッチンのお姫さま」
    第30回講談社漫画賞

    女子高こそジェンダーフリー⁉︎
    と、好きな幼馴染と別の中学になり
    幼馴染の男の子に紹介された好きな人の考え方
    本当の平等なミライを感じる

    「チョコレートの香りがするね」
    にかいどう青
    青い鳥文庫「ふしぎ古書店」シリーズ
    講談社タイガ「7日目は夏の扉」

    MtF、FtM、 SOGI
    このソジという性的指向への思考

    「チキンとプラム」
    長谷川まりる
    2022年第53回日本児童文学者協会新人賞
    「お絵かき禁止の国」
    2024年野間児童文学賞 「杉森くんを殺すには」
    2025年第7回ほんま大賞「呼人は旅をする」

    父親の昭和的家庭内セクハラジョークへの対抗
    家庭での話し合い
    家庭で性的な意見を言って解決できてこの家庭がすごく良い
    これは読み込んでしまった
    確かに昭和の時代、鳥肌が立つほど気持ち悪い
    状況があったんですよ

    「いわないふたり」
    如月かずさ
    2012年第45回日本児童文学協会新人賞
    「かえるの歌姫」

    少女達のセクシャルマイノリティ

    「羽つきスキップ」
    水野瑠美
    2014年第59回講談社文学新人賞「14歳日和」

    少年が知る大人になる為の知識と優しさ
    羽付は、例の羽付です

    「いつかアニワの灯台に」
    菅野雪虫
    2005年第46回講談社児童文学新人賞
    「ソニンと燕になった王子」

    母娘と娘の友人達と
    子供という呪縛
    性別にライフプラニングという固執

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    2025年05月20日
  • てのひら怪談 こっちへおいで

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    800字以内3ページ程度の掌編が50編。豪華な執筆陣が怖い話の怖い部分だけを抽出したような物語を展開させています。
    怖さの種類も千差万別。文字だからこその怖さもあれば、想像してしまいぞっとするものも。ホラー怪奇小説の入口にも!

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    2025年03月27日
  • 雪代教授の怪異学 魔を視る青年と六角屋敷の謎

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    ケガレを祓いそのケガレで物語を綴る幻想作家(であり大学教授)と、ケガレを視ることのできる助手の青年のバディもの。しかも呪われた屋敷もの。これは嬉しい。
    更に想像以上にがっつり怖いホラー。これは楽しい。

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    2025年02月18日
  • 雪代教授の怪異学 魔を視る青年と六角屋敷の謎

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    ネタバレ

    怖おもしろかったー!
    表紙もちゃんと見ているのになぜか途中まで主人公の性別を勘違いしていて、あとから出てくるキャラも性別間違えて読んでて、しかも最終的に性別が大事なポイントで、いろいろ惑わされました。大半は自爆だけど。
    続編も出てほしいなー。

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    2024年12月29日
  • 5分間ノンストップショートストーリー 黒ゐ生徒会執行部

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    黒ゐ生徒会の2人が、怪異から守ってくれる…話かと思ったら、そうはいかないのがにかいどう青という作家さん。
    相変わらず切れ味抜群のショートショートでした。
    ぞわっとさせる、嫌な読後感が毎度お見事。
    ボリュームもちょうどいいので、朝読書などにおすすめ。

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    2024年11月09日