内館牧子のレビュー一覧

  • 迷惑な終活

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    本当に迷惑。でも、それがおもしろくて爽快。親の年代と重なり、自分もこんな元気な歳の取り方をしたいかも。

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    2026年03月05日
  • 養老院より大学院

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    2ヶ月前に亡くなった内館牧子さん。どんな方だったのだろうと読んでみた。
    好奇心旺盛で、素敵な方だった。
    学問、頑張ってみたい。

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    2026年02月19日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    面白かった 一気に読んでしまった
     
    源氏物語についても良くわかったし現代人目線で書いてあるから状況が想像しやすい

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    2026年02月15日
  • 小さな神たちの祭り

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    舞台観劇にあたり予習。
    当時仙台におり、津波で家族を失ったり家に多大な被害を受けた同僚もいた。彼ら彼女らも晃や美結のように様々な想いを抱いて今を生きているんだろうと改めて想いを馳せながら読み進めた。

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    2026年02月08日
  • すぐ死ぬんだから

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    78歳の婆さんが主人公なんだけど、なかなか痛快で面白かった。こんな風に老いるのはいいねって思った。婆さんのモノローグが突っ込みキレキレでめちゃくちゃ面白い。夫とも仲良くて隠居して悠々自適な生活から始まり、この話はどこへいくんだ?って思ったけど、途中で夫が死んで妾やその息子が登場してから話は俄然面白くなる。

    そこで主人公は他人は他人、別の心臓を持った人間、って境地に達するんだけど、これは俺も共感できる。自分の人生は自分で決めるしかない。

    ただね、この婆さんなんだかんだと恵まれてんのよ。働かなくても生きていける住まいがあり、近所には訪ねてきてくれる息子や娘、孫に囲まれててね。その対比としてひと

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    2026年01月30日
  • 終わった人

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    3月にリーディングドラマを観に行くので、原作をと思い読み始め、一気読みでした。
    面白かった!
    私はまだ30歳手前で主人公の半分も生きてないけど、主人公と自分を重ねる(自分が主人公の立場に重ねる)と、最後に何を思いたいかな、とそれだけでした。
    すごい仕事がしたいわけでもない。
    世に残るような立派なことがしたいわけでもない。

    ただ、
    家族を大事にしたい。
    この人で良かったと心から思える人と一生を遂げたい。
    全ては難しいけど、一つでも多くの本や映画、美味しいご飯、この世に在るものを元気なうちに目一杯享受したい。噛み締めたい。

    この本に早くに出会えて良かったです。
    目の前のことが大変でも、いつかは

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    2026年01月29日
  • 終わった人

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    主人公の定年後の人生が切なく、自分の父親と重なった。。現役時代に職場以外の人との繋がりや趣味を持っておくことがいかに大事か、改めて感じた。一緒にいても自分に利益がない人間だとわかった途端、すーっと離れていく人々。人間って怖い。

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    2025年12月29日
  • 終わった人

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    仕事一筋で定年まで働くことはすごいことだと思う。しかし、定年までに仕事以外の生き甲斐を見つけるべきだと感じた。
    早期退職したいと願う人も多い現代、主人公には共感できない部分も多いしプライドも高い。反面教師として定年前から読んでおくべき作品だと思った。
    妻が主人に恋をしたら?と進める世界線が普通なのか判断できなかった。終盤は主人公が可哀想に思えた。

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    2025年12月15日
  • 終わった人

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    定年退職は生前葬?!

    やり手銀行マンだった壮介は役員目前!というところで出世争いに敗れ、子会社へ飛ばされる
    そしてそのまま月日は流れて定年退職…

    なんだか仕事をやりきった感もなく、何をしたらいいのか分からない毎日
    ジムに通ったりカルチャースクールに通ったり、
    はたまた若い子との恋を妄想したり

    美容師の妻に鬱陶しがられる毎日

    そんなある日、転がり込んできたベンチャー企業の社長の椅子
    仕事にのめり込む壮介だが、さて順風満帆にいくのかな??

    プライドと見栄で終始がんじがらめの壮介を情けなく思ったり同情したり
    先が気になってついつい一気読みでした
    ラストは私も故郷を思い出してしまうような展開

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    2025年11月26日
  • 終わった人

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    いくらでもおれと比べて元気出せってケロッと言える人になりたい。
    過去にとらわれず今を生きる。
    見栄を張らない生き方。
    定年はまだ先だけど見栄もカッコもつけない自然体で生きることができたらいいな。

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    2025年11月26日
  • すぐ死ぬんだから

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    チャキチャキばあちゃん
    惰性で動かない
    やれるだけやる
    老人という言葉にまかれない
    ドラマのような急展開
    嫌味がなくずけずけ言い放つ
    老人という言葉に負けず
    自分らしく颯爽と生きる

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    2025年11月22日
  • 今度生まれたら

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    面白い
    1日で読破
    みんな人生の分岐点でああしておけばどうだったのか振り返ることがあるのでは?
    実際には転生もやり直しもできないのでせめて後悔しないよう、やらなくて後悔ではなく、
    恥をかいてでもやって後悔したい

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    2025年11月17日
  • 老害の人

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    滑稽さやひがみっぽさ、面倒臭いところなど、人間臭さの詰まった一冊。
    ただ、自分自身も周りの誰かも、不変のことなどない世の中でもう少しだけ大切にしてみようと思える。

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    2025年11月12日
  • 今度生まれたら

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    58歳で離婚した65歳の女性が貸してくれた(というかくれた)一冊。アラサーが楽しめるかなと思ったけど今読んでも面白かったし、今読んで良かったなと思えた。

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    2025年11月09日
  • 迷惑な終活

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    ずれた考えを持つ登場人物が多く、笑えて面白かった。
    こんなじいさんばあさんいるかよ、と思っていたが世代が異なるのでありうる話なのかもしれない

    歳を重ねても今を生きるということは共感した
    未来ばかりを見据えても墓に入るだけになるので、今が大事。
    30代の自身であっても将来ばかりに生きていても意味ある人生は得られないかなというのは思った

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    2025年10月31日
  • 迷惑な終活

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    ネタバレ

     後期高齢者に差し掛かろうかという75歳。主人公は終活の一環として好きな恐竜の1/3モデルの骨格レプリカをくみ上げる。そして、高校時代にマドンナにしてしまったのぞきとそのあとの噂話の流布について強い後悔が浮かび、本人を探し、謝りに行く。「それが終わらないと終活じゃない」。

     マドンナは主人公のことを何も覚えておらず会いたくもない。しかしマドンナも終活をするにあたって嫁姑問題を抱えており…

     主人公それぞれの終活の形が入り乱れる。主人公の40年前の不倫相手も高校の同級生だったことが暴かれ…

     結局、収まるところに収まるのだが、老人の生活や考え方がどのようなものかが全編にちりばめられる。

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    2025年10月22日
  • 今度生まれたら

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    読みやすくおもしろかった!
    私も行く道なんだと思いながら
    わかる〜と思いながら
    あっという間に読んじゃいました

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    2025年10月18日
  • 出逢った頃の君でいて

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    愛の力に感動した。
    読み始めて中盤まで不倫だの報われない恋だので、よくある話だと思い読むのをやめようと思ったが結末まで読んでみた。
    どこにでもいる冴えない女の子が、愛する男のためにここまで強くなれるのだと感動した。現代のシンデレラは自分の力で強くなるのだと、思い女の強さを再認識した。

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    2025年10月18日
  • 迷惑な終活

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    ネタバレ

    本当みんな迷惑な終活をしていた笑
    でも、年齢ならではの大人な考え方が垣間見れる。傲慢ではない。
    残された人のための終活、自分のための終活。
    妻のれいこが不倫を知りながら本人には伝えることなく、心の中で毒づき、自分に自信を持って今を生きている姿は憧れると思った。

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    2025年10月11日
  • すぐ死ぬんだから

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    はじめての内館作品。面白かった。何より年齢に甘えず、楽をせずに生きていくことの大切さ。歳をとっても女性として強くありたい、あり続けたい、そうあるべきと思った。常に頭の中は考え続けていたいし、言葉の大切さを再認識した。

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    2025年09月28日