内館牧子のレビュー一覧

  • 迷惑な終活

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    自分が70代になるのは、まだ先のことだが、こんな終活もアリだと思った。期限がある人生、楽しくするのも自分次第だと思った。

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    2025年04月20日
  • 終わった人

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    主人公がコテコテの老害ではなく、引き際をわかっているせいか読んでいてテンポがよかった。
    また、話の展開もサクサク進むし面白く読めた。

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    2025年04月17日
  • 終わった人

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    内館牧子って女性だよね、男性サラリーマンじゃないよね、って思えるほど、なんて定年を迎えた男の気持ちがひしひしとわかるんだろう。いやもうほんとすごい。
    しょっぱなから、会社から放り出され生前葬された男の気分になれる。
    一ああ、六十五で良かった、あと平均寿命の15年なら耐えられる。先が短いということは不幸ばかりとは言えない。人生において、生きていて「終わる」という状況は、まさに絶妙のタイミングでやってくる。あと15年すれば本当の葬儀だ一
    これは、壮介が二度目の終わりに思ったことだが、そうかあそうだよねとなんだか納得した。(でもそんなに簡単には終われないのだが)
    結婚はギブアンドテイクという道子の鋭

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    2025年04月13日
  • すぐ死ぬんだから

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    通り 展開が微妙に何なんだこれは って思うところが結構あったんだけど、「すぐ死ぬんだから」と「平気で生きる」という言葉が連動してて。人は誰しもが自分らしくあって良いのだっていう、そうした自己肯定感 みたいなものを与えてくれる一冊ですよね。

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    2025年03月09日
  • 今度生まれたら

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    くすくす面白かった、いつまで経ってもこうしておけば良かった、は尽きないな
    その中でみんな色々探していくんだなーと

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    2025年02月11日
  • 今度生まれたら

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    読み終わった時、自分が元気になってました。内館さんの本は、いくつになっても胸を張って楽しんで生きて行こうと思わせてくれる所が好きです。

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    2025年02月01日
  • 週末婚

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    ネタバレ

    「義理と演技」のパートIIらしいのでそれも読みます。
    男女のキョリ、違い、恋愛、結婚、ここに全て書かれてる!
    姉妹の確執やお互いコンプレックス抱き合うのもリアル
    以下引用
    「必ずお姉ちゃんより幸せになってみせる。私はお姉ちゃんの幸せを何一つ邪魔しなかったのに、もっとすごい幸せを手にしたというのが一番の復讐になるのよね」
    月子「私の背骨は家庭であり家族なの。そこに責任を取ることで初めて私がすべてに安らげる。私が私でいられる」
    月子、航一離婚
    航一「女房なんてつくづく沢山だよ。「私が私じゃなくなる」「何のために生きてるの」だのってね。そんなこと、男だって同じだっていうのにうっとうしいこと叫ぶなって

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    2025年01月01日
  • 今度生まれたら

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    最初は何を言っても否定から入るのは「あなた」だ!と文句を言いたくなったけど、でも自分に当てはまる部分がかなりあった。

    パンチを避けてばかりだと、パンチを当てることは出来ない!その一歩が大事なんだ。

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    2025年01月01日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    4.5
    最初はコメディーだと思って読み始めたので、だいぶ本格的な源氏物語が出てきて良い衝撃を受けた。
    源氏物語がどんな話かは知らない私でも、現代風の言葉でわかりやすく書かれている、本作は読みやすかった。源氏物語では脇役にあたる弘徽殿女御にフォーカスして話は展開される。私は本を読むとき、いつも主人公やその周辺の人物ばかり注力してみてしまうので、脇役のことが気に入り、本まで書き上げてしまう作者は面白いなぁと思った。1000年以上も前に書かれた源氏物語が今も現代に伝わっているなんて本当に凄いことだと思う。文学の素晴らしさを改めて感じる1冊でした。

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    2024年11月15日
  • 女盛りはハラハラ盛り

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    動物のエッセイも多くて
    猫や馬が登場する回は
    目に涙が浮かんでしまうものもあり
    読む前は 失礼ながら
    世のなかの変化にまたブツブツと
    物言いがつくエッセイかな
    と思い込んでいたので
    お詫びしたい

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    2024年11月13日
  • 大相撲の不思議

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    著者は四歳からの大の相撲ファンで、女性初の横綱審議委員になった。

    当時、角界の体質は古い、男女平等から改革せよと声が上がった。そんな声から伝統文化、国技である相撲を守る必要を感じた。

    東北大学に入学して相撲道の学問的裏付けを相撲史から3年間みっちり勉強した。

    本書は、彼女が大学で学んだ相撲史を基に、大相撲の面白さや不思議さが簡潔に書かれている。

    ・土俵の聖域についての詳細・懸賞の裏話・くやしかったら強くなれの格差社会(給料や衣装など)・まわしの裏話・朝青龍や白鴎との裏話などなど

    好きじゃなきゃ書けない、大相撲の奥行きや摩訶不思議にあっぱれ!

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    2024年10月04日
  • 今度生まれたら

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    人生何かを始めることに意味なんてあるんだろうか、どうせ何者にもならないのに...なんて考えてる自分の心にすっぽりハマった作品だった。
    決して正解などない問いではあるが70歳になった主人公がその疑問を周囲にぶつけながら、ある種一つの答えを出すまでの過程を見習いたいと思った。

    ラストには驚いたのと同時に、やはり世の中には絶対なんてないんだなと思わされた。

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    2024年08月19日
  • 今度生まれたら

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    面白かった。
    型にはまった生き方をするといつか後悔しそうと思った。
    わたしの理想的な生き方を肯定してくれる1冊だった。

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    2024年08月19日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    何をやってもダメな兄、雷はなんでもできる弟の水に引け目を感じていた。

    就職もできず彼女にフラれた雷はある日、源氏物語の世界に迷い込み、陰陽師として生きることに。

    源氏物語の世界を分かりやすく示した物語。

    光源氏がただのセックス依存症のラテン系男だということが分かった。愛憎劇ドロドロの物語。

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    2024年08月01日
  • 今度生まれたら

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    夏江の心の声がひねくれすぎて、イライラしてしまう事も。遠方に住む祖父母のことを考えて読みました。最後の終わり方は良かった。

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    2024年07月24日
  • 今度生まれたら

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    小さな幸せにこだわりすぎて本当の幸せを逃してしまうものなのだなぁ。女性の更年期ってけっこう大変なんですね。怒鳴り散らしている中年女性にやさしく出来そう。

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    2024年07月23日
  • すぐ死ぬんだから

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    毒舌でオシャレで元気な後期高齢者が主人公。夫の死後、衝撃の真実が発覚!ショックをうけたり、仏のような胸中になってきて、痛快な物語でした。
    結構分厚い本だったけど、すぐ読めた。

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    2024年07月07日
  • 女盛りはハラハラ盛り

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    内舘さんがなぜ横綱審議会メンバーなのか不思議だったけど、子供の頃から相撲好きだったとは!そら朝青龍に怒るわけだわ!

    内舘さんのエッセイは面白い!別の本も手に取りたくなる。

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    2024年07月02日
  • 今度生まれたら

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    他人軸でしか生きられない女性の話。
    自分の幸せを他人の価値観で決めると70代になってもこうなってしまうのかと
    恐ろしいと感じた。

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    2024年06月29日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    荒唐無稽な話でしたが、とても面白く(興味深い)いっきに読んでしまいました。最終章もよかった。成長した雷にもう一度会いたいと思った。

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    2024年06月27日