内館牧子のレビュー一覧

  • 今度生まれたら

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    面白かった。
    型にはまった生き方をするといつか後悔しそうと思った。
    わたしの理想的な生き方を肯定してくれる1冊だった。

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    2024年08月19日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    何をやってもダメな兄、雷はなんでもできる弟の水に引け目を感じていた。

    就職もできず彼女にフラれた雷はある日、源氏物語の世界に迷い込み、陰陽師として生きることに。

    源氏物語の世界を分かりやすく示した物語。

    光源氏がただのセックス依存症のラテン系男だということが分かった。愛憎劇ドロドロの物語。

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    2024年08月01日
  • 今度生まれたら

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    夏江の心の声がひねくれすぎて、イライラしてしまう事も。遠方に住む祖父母のことを考えて読みました。最後の終わり方は良かった。

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    2024年07月24日
  • 今度生まれたら

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    小さな幸せにこだわりすぎて本当の幸せを逃してしまうものなのだなぁ。女性の更年期ってけっこう大変なんですね。怒鳴り散らしている中年女性にやさしく出来そう。

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    2024年07月23日
  • すぐ死ぬんだから

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    毒舌でオシャレで元気な後期高齢者が主人公。夫の死後、衝撃の真実が発覚!ショックをうけたり、仏のような胸中になってきて、痛快な物語でした。
    結構分厚い本だったけど、すぐ読めた。

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    2024年07月07日
  • 女盛りはハラハラ盛り

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    内舘さんがなぜ横綱審議会メンバーなのか不思議だったけど、子供の頃から相撲好きだったとは!そら朝青龍に怒るわけだわ!

    内舘さんのエッセイは面白い!別の本も手に取りたくなる。

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    2024年07月02日
  • 今度生まれたら

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    他人軸でしか生きられない女性の話。
    自分の幸せを他人の価値観で決めると70代になってもこうなってしまうのかと
    恐ろしいと感じた。

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    2024年06月29日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    荒唐無稽な話でしたが、とても面白く(興味深い)いっきに読んでしまいました。最終章もよかった。成長した雷にもう一度会いたいと思った。

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    2024年06月27日
  • 今度生まれたら

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    おもしろかった。
    70代ではないけれどすごく今の自分の気持ちと重なっていた。
    この表紙とタイトルを見て、読もうと手に取った時点で自分にも今度生まれたら…という思いがあったんだと思う。
    私も次は絶対に主人とは結婚しないって思ってる。
    他の作品も読みたいと思った。

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    2024年06月24日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    弘徽殿の女御!
    源氏の身近にいても愛人にならなかった強い女というか敵として捕らえられがちな
    彼女目線の源氏世界は現代感覚アレンジも違和感なくておもしろかった。
    源氏は誰目線で読み解くかでほんと印象変わるし、なんとなく流されて自分がなさげだったり刹那的で八方美人だったりみたいな印象が強い人たちでさえ実はみたいな強かさや苦しさがあったりするのがおもしろいな、だからこう1000年も読み継がれ研究されありとあらゆる二次創作が生まれてくるんだなあ

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    2024年06月06日
  • 聞かなかった聞かなかった

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    確かに幼い頃にあった正義感や純粋な心が失われていくケースは多い。しかし、私のような発達障害者は、それがそのまま残る為、見たまま感じたままを素直に褒めもし、また、おかしい事は、おかしいと言ってしまうのである。無論、立場の違いや、言ってはいけない場所等というのも理解できない為、社会から爪弾きに、されるのである。

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    2024年06月01日
  • 【無料版】『今度生まれたら』試し読み 内館牧子特別インタビュー付き

    購入済み

    小説なんだけど途中からエッセイなのかと誤解するほど現実感があった。作者の文章はキッパリしている印象があって力強いと感じた。

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    2024年03月23日
  • すぐ死ぬんだから

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    80歳間近のばぁさんの生き様がカッコよくキラキラと書かれていて、いつまでも若くいたいと思わずにはいられない私だけど、歳をとるのも悪くないなと思わせてくれる1冊でした。

    すでに外見などで手を抜きがちな毎日ですが、主人公ハナのように偽善かもしれないけど、お洒落をして自分を鼓舞しながら堂々とした生き方で年齢を重ねていけたら素敵だなと思いました。

    イライラする日や落ち込む日も沢山あって、心がすり減ったりもする。
    全てを許すまではいかずとも、昔よりは確かに許容範囲が広くなったような気がします。年齢を重ねれば感じ方も違ってくるだろうし、仏にはなれないけれど相手のことをもう少し今より思いやれるよう、私自身余裕を持って生きていきたいです。

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    2024年03月14日
  • すぐ死ぬんだから

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    意外に明るく面白く、一気に読み切りました。
    痛快さとせつなさの絶妙なミックス。
    諦めてはいけない、人生最後にまで突っ走ろうと思わされるお話でした。あちら側でない高齢者を目指そう。

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    2024年03月03日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    源氏物語にワープしてしまった若者といえば、光源氏の関係者の頭中将か、源氏付き人の惟光の近辺にいる人にするのか、と想像するのは平凡。陰陽師を持ってきた作者の発想は、ヒロインが弘徽殿女御であるからなるほどと思う。

    なにしろ弘徽殿女御は超オカルトチックに、政的の恋人に憑りついて殺人までするのだから、陰陽師という現代から見るといかがわしくも怪しい職業なのでさもありなんと、一応は源氏物語を知っているのでわくわくする。

    その若者「雷」君はトリップする前に現代社会では、大学卒業したけれど受けた全社落ち、フリーターになってしまい、行き場を探している青年というわけで、古文の文芸の世界で何を得るのかが興深い。

    このエンターテインメントが幕開は、雷青年の現世では兄が容姿端麗・頭脳明晰とちょうど光源氏のようで、光源氏の兄に当たる弘徽殿女御の息子一宮という、皇太子候補なのに影薄い君に味方するのは、出来すぎの兄弟を持ったよしみで同情したので助けることになった。

    源氏物語の筋をたどり、そう来るかと、むふふふと作者の機知を楽しんだ。
    けれど、
    あれぇ?須磨の巻までなの?
    落ちがそれ!と思いがけなくて、脱落したのでありましたが。

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    2023年12月19日
  • すぐ死ぬんだから

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    ネタバレ

    夫が急死して妾と隠し子の存在が分かり、掛け軸が遺言に出てきたところでこの話知ってると思ったら…何年か前にNHKのドラマで見たことを思い出した。ハナさんは三田佳子で。他のキャストもネットで見て納得。小説が先だったのかドラマの書き下ろしだったのかは分からないけど殆ど小説内容をドラマ化されていたと思う。ハナさんの心の中は小説を読んだ方がよく分かり、笑える。年代的には自分より先のハナさんだけれど『品格のある衰退』のことを考えるきっかけになった。

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    2023年11月29日
  • すぐ死ぬんだから

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    ネタバレ

    そこそこ、それなりに仲良し夫婦の日々のお話なのかと読んでいましたが、ん?んん??と展開があり、なかなか楽しく読ませてもらえました。
    私自身、もう人生の半分にさしかかっており、悩み多き日々を過ごしてますが、読後、私は元気をもらえました!

    あと、普通に家族仲が良く、支えあえる環境に羨ましさも感じました。

    追記
    現実に、父親の隠し子騒動があり、この本を思い出しました。(母は既に他界しています)
    隠し子に罪はない、それは分かっているけれど、母の気持ちを思うと、我が家の過去の日々を思うと到底許される気にはならない。
    いろんな立場の気持ちに共感できました、ほんとにこんなふうに思うんですね、リアルでした…



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    2023年11月05日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    源氏物語はとても昔に漫画で読んだことがある程度で、前知識が零に近い状態で読みました。
    タイムスリップという実際にはお目にかかれないフィクションを交えて書いてあるこの本はとても読みやすく、それぞれのシーンが想像しやすい表現でした。

    私が源氏物語の世界に行けたら、一目でいいので光の源氏を見たいです。

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    2023年10月19日
  • すぐ死ぬんだから

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    ポルカドット、パラッツオパンツなど、知らないファッション用語ググりながら読みました。ハナの服装を詳しく表記しているので頭の中でハナが生き生きと動いていました。
    主人公の強烈な内面がかかれており、この本は年寄りくさい人間を嗤いながら読むのだろうか、いやいや逆にそんな人間をバカにして若作りする人(ハナ)を痛い人だとわらいたいのか、初めはわかりませんでした。
    ただのエッセイのような本だと思っていたら途中からの急展開で人生をじっくり考えさせられました。
     私の母は嫁いできた田舎で、お洒落を楽しめずにつまらないと言っています。スカートを履いているだけで何処かにお出かけ?と聞かれてしまう。年をとると尚更周りの目を気にして服を選んでしまうとのこと。
     我が道を行くハナの生き方は素敵だと思いますが、やはり都会に住んでいるからできることなのかなと思います。

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    2023年09月30日
  • すぐ死ぬんだから

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    途中からまさかの展開となり、どんどん読み進められました。

    主人公が夫の不倫相手の息子から相談を持ちかけられる展開となり、「そんなことあるっ!?」と思いましたが、徐々に主人公の心が柔らかくなっていく様子に、なくもない、なかなか粋な展開だなと思いました。

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    2023年07月20日