内館牧子のレビュー一覧

  • 切ないOLに捧ぐ

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    面白かった!!一気に読んでしまったー。
    かなーり共感できる。私は内館さんに少し似ているかもと思った。あまり考えずカンで行動するところとか、思い立ったらすぐ動きたくなるところ、ジタバタするところ。。。
    働いて、一応幸せなんだけど、どこか物足りなくて、自分を必要とされたくてもがいて・・・。
    私も内館さんのようにどこかで才能発揮出来たらなー。
    そのためには、映画を毎日見て、シナリオ書いて、徹夜や寝不足状態で頑張るということも必要なんだなー。本気のジタバタが。

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    2013年04月14日
  • 切ないOLに捧ぐ

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    女性として、かなり共感できる作品。内館さんの何事にも体当たりで、一生懸命な姿、そして嫌味がないさっぱりした語りがすごくかっこいい。とことん悩んで、とことん立ち向かおうって勇気が出た。

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    2013年01月27日
  • 女はなぜ土俵にあがれないのか

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    ネタバレ

    借り物の集まりで、結局本当のところは田辺聖子さんの説の紹介が一番ぴったりしている。
    女人禁制の行事は、女性から見れば、かわいい男の姿だという視点。
    本書は、田辺聖子さんの視点を紹介してもらえたことで、価値があると思う。

    著者も、そこまで割り切ればよかったのにと思う。
    なにが、著者をあいまいなところで留めているのかは分からない。

    相撲に対する愛着なのか、自身のなにかのプライドなのか。
    きっと、本当は愛すべき人なのだろうに。

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    2011年10月09日
  • 「横審の魔女」と呼ばれて

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    今までワイドショーの印象しかなかったですが、この一冊で、内舘さん相撲に対する深~い見識がよくわかりました。相撲は所作をともなってこそ国技なのですね。有識者はかくあるべしと感銘を受けました。タイトルの勝利、という気もしますが。

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    2011年02月14日
  • 養老院より大学院

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    内館さんの大学院ライフがとっても面白く書かれています。彼女はいつも一生懸命で、とっても可愛い人。ワイドショーで観る彼女とのギャップにびっくりでした。

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    2010年07月04日
  • 女はなぜ土俵にあがれないのか

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    「相撲は文化かスポーツか、という問題を、日本相撲協会が土俵に女性が上がることを拒絶している点から浮き彫りにする。2000年に女性初の横綱審議委員に就任した著者が、宗教的儀式としての相撲の歴史を追究し、文化論争を抜きにした男女共同参画に疑問を呈する。」
    私も読んでみて、なぜ土俵に女の人が上がれないのかという疑問がわかったが、納得がいくはずもない。日本相撲教会が土俵に女性が上がることを拒絶しているなんて・・・

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    2009年12月18日
  • リトルボーイ・リトルガール

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    戦争物の小説です。
    長崎・広島におちた原爆の酷さ、哀しさを綴った小説です。
    これみて私 いっぱい原爆のことしったよ
    一回は見たほうがいいとおもう。

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    2009年10月04日
  • 週末婚

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    ドラマはかなりドロドロしていましたが、こちらはそうでもないです。
    純粋に、週末だけの夫婦はやっていけるんだろうかと考えられました。週末しか会えず、平日は何をしているか分からない夫婦は、戸籍上は夫婦でも、関係は夫婦って言えるの?
    読むと、学べるものがあると思います。

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    2009年10月04日
  • 小さな神たちの祭り

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    舞台観劇にあたり予習。
    当時仙台におり、津波で家族を失ったり家に多大な被害を受けた同僚もいた。彼ら彼女らも晃や美結のように様々な想いを抱いて今を生きているんだろうと改めて想いを馳せながら読み進めた。

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    2026年02月08日
  • すぐ死ぬんだから

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    78歳の婆さんが主人公なんだけど、なかなか痛快で面白かった。こんな風に老いるのはいいねって思った。婆さんのモノローグが突っ込みキレキレでめちゃくちゃ面白い。夫とも仲良くて隠居して悠々自適な生活から始まり、この話はどこへいくんだ?って思ったけど、途中で夫が死んで妾やその息子が登場してから話は俄然面白くなる。

    そこで主人公は他人は他人、別の心臓を持った人間、って境地に達するんだけど、これは俺も共感できる。自分の人生は自分で決めるしかない。

    ただね、この婆さんなんだかんだと恵まれてんのよ。働かなくても生きていける住まいがあり、近所には訪ねてきてくれる息子や娘、孫に囲まれててね。その対比としてひと

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    2026年01月30日
  • 終わった人

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    3月にリーディングドラマを観に行くので、原作をと思い読み始め、一気読みでした。
    面白かった!
    私はまだ30歳手前で主人公の半分も生きてないけど、主人公と自分を重ねる(自分が主人公の立場に重ねる)と、最後に何を思いたいかな、とそれだけでした。
    すごい仕事がしたいわけでもない。
    世に残るような立派なことがしたいわけでもない。

    ただ、
    家族を大事にしたい。
    この人で良かったと心から思える人と一生を遂げたい。
    全ては難しいけど、一つでも多くの本や映画、美味しいご飯、この世に在るものを元気なうちに目一杯享受したい。噛み締めたい。

    この本に早くに出会えて良かったです。
    目の前のことが大変でも、いつかは

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    2026年01月29日
  • 終わった人

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    主人公の定年後の人生が切なく、自分の父親と重なった。。現役時代に職場以外の人との繋がりや趣味を持っておくことがいかに大事か、改めて感じた。一緒にいても自分に利益がない人間だとわかった途端、すーっと離れていく人々。人間って怖い。

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    2025年12月29日
  • 終わった人

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    仕事一筋で定年まで働くことはすごいことだと思う。しかし、定年までに仕事以外の生き甲斐を見つけるべきだと感じた。
    早期退職したいと願う人も多い現代、主人公には共感できない部分も多いしプライドも高い。反面教師として定年前から読んでおくべき作品だと思った。
    妻が主人に恋をしたら?と進める世界線が普通なのか判断できなかった。終盤は主人公が可哀想に思えた。

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    2025年12月15日
  • 終わった人

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    定年退職は生前葬?!

    やり手銀行マンだった壮介は役員目前!というところで出世争いに敗れ、子会社へ飛ばされる
    そしてそのまま月日は流れて定年退職…

    なんだか仕事をやりきった感もなく、何をしたらいいのか分からない毎日
    ジムに通ったりカルチャースクールに通ったり、
    はたまた若い子との恋を妄想したり

    美容師の妻に鬱陶しがられる毎日

    そんなある日、転がり込んできたベンチャー企業の社長の椅子
    仕事にのめり込む壮介だが、さて順風満帆にいくのかな??

    プライドと見栄で終始がんじがらめの壮介を情けなく思ったり同情したり
    先が気になってついつい一気読みでした
    ラストは私も故郷を思い出してしまうような展開

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    2025年11月26日
  • 終わった人

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    いくらでもおれと比べて元気出せってケロッと言える人になりたい。
    過去にとらわれず今を生きる。
    見栄を張らない生き方。
    定年はまだ先だけど見栄もカッコもつけない自然体で生きることができたらいいな。

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    2025年11月26日
  • すぐ死ぬんだから

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    チャキチャキばあちゃん
    惰性で動かない
    やれるだけやる
    老人という言葉にまかれない
    ドラマのような急展開
    嫌味がなくずけずけ言い放つ
    老人という言葉に負けず
    自分らしく颯爽と生きる

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    2025年11月22日
  • 今度生まれたら

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    面白い
    1日で読破
    みんな人生の分岐点でああしておけばどうだったのか振り返ることがあるのでは?
    実際には転生もやり直しもできないのでせめて後悔しないよう、やらなくて後悔ではなく、
    恥をかいてでもやって後悔したい

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    2025年11月17日
  • 老害の人

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    滑稽さやひがみっぽさ、面倒臭いところなど、人間臭さの詰まった一冊。
    ただ、自分自身も周りの誰かも、不変のことなどない世の中でもう少しだけ大切にしてみようと思える。

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    2025年11月12日
  • 今度生まれたら

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    58歳で離婚した65歳の女性が貸してくれた(というかくれた)一冊。アラサーが楽しめるかなと思ったけど今読んでも面白かったし、今読んで良かったなと思えた。

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    2025年11月09日
  • 迷惑な終活

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    ずれた考えを持つ登場人物が多く、笑えて面白かった。
    こんなじいさんばあさんいるかよ、と思っていたが世代が異なるのでありうる話なのかもしれない

    歳を重ねても今を生きるということは共感した
    未来ばかりを見据えても墓に入るだけになるので、今が大事。
    30代の自身であっても将来ばかりに生きていても意味ある人生は得られないかなというのは思った

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    2025年10月31日