内館牧子のレビュー一覧

  • 週末婚

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    夫婦って難しいなー
    でも一緒にいてすべてをさらけ出すからこそ
    より深みにいけるのかな。
    それでもやっぱり私は同居婚が良い

    純さんがとても素敵。

    月子が傷ついたときに、陽子に会いに行くシーン。
    「おんな」ですよね~
    そんな月子に共感できちゃう自分も、
    どろどろの「おんな」。

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    2015年05月13日
  • 週末婚

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    再読。
    美人で翻訳家である姉と地味なOLの妹、姉妹間の確執、嫉妬、松下由樹、永作博美のドラマが印象的だった。
    週末婚という形態、収納をアドバイスするハドルコーディネーターという肩書きなど、男女雇用機会均等法後の女性の社会進出をことさら取り上げていた当時の世相を反映していて懐かしい。
    ラストはちょっと驚いた。

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    2014年12月17日
  • 小粋な失恋

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    小粋な都都逸に乗せて苦しい恋もさら~と謳う
    内館さんならではのスパイスが効いてて面白い
    こんな粋な女になりたいね~

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    2017年02月07日
  • 切ない30代に捧ぐ

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    内舘さんのエッセイを読んで面白かったので、2冊目も読んでみる。脚本家になってからもがむしゃらに頑張る姿が印象的。夢を叶えるまでも、叶えてからもガムシャラ。ガムシャラになれるには、やはり好きなこと、やりたいことを仕事にすることが第一なんだなーと思った。脚本も何本か載っていて、どれもこれも非常に共感できる内容。ドラマを見ているようで面白かった。
    やはり、いくつになっても、夢を持って、目標を持って、生きていきたいなぁと思った。進んでいるという実感を持って生きたい。
    勇気と元気が出る一冊!

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    2013年05月12日
  • 女はなぜ土俵にあがれないのか

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    チェック項目14箇所。実生活の差別、不平等、人権侵害には断固反対するが、芸能、祭事、文化、儀礼等においては、守ってきた形態を今の時代に合わせて変える必要はないと考える。「土俵は俵で決壊された異空間である。結界内においては、結界内のルールがある。それは結界外の一般社会の法律やルールや風潮とは一致しない場合も多々あるが、差別とは別次元の話であろうと私自身は考えている」。相撲が「国技」になったのは1909年のことである、まだ100年もたっていない。「大相撲」は料金を取って客に見せるものであり、近年に生まれた興行である、一方の「相撲」は『日本書紀』などの文献にも出ている通り、起源とされる頃からのもので

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    2013年01月26日
  • 週末婚

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    平日は仕事に趣味にと自分ひとりの時間を大いに楽しんで、週末だけ夫婦一緒に暮らしましょう。
    独身生活と婚姻生活のいいとこ取りのような生活スタイルだが、果たしてそううまくいくのか。

    冴えない妹である主人公が、才色兼備の姉の結婚を機に「姉より幸せになってやる!」と決意したことから始まる、姉妹の愛憎劇を絡めながら進む恋愛小説。

    「面白い」の一言に尽きる。

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    2011年08月13日
  • 「横審の魔女」と呼ばれて

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    週刊朝日に連載されていたコラムのなかから相撲関係をまとめた作品。連載当時から時折読んでいたので懐かしい感じがしました。それにしても横綱審議委員を10年も務めていたとは!せいぜい数年だと思っていましたが長かったんですねえ。大相撲を世間に広めた功績は大きいと思います。ご苦労様でした。

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    2010年11月12日
  • 必要のない人

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    内館さんの本は初めてでしたが、1冊目がこれでよかったな~と思いました。
    彼女のキライなタイプの女が、私と似ていたから(笑)
    次はどれにしよう。

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    2010年06月11日
  • 養老院より大学院

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    内館の文章は、しっかりしている。エッジが立っていてかつ論理的だ。社会人大学院の生活が楽しいものであったことがストレートに伝わってくる。

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    2018年10月14日
  • 愛し続けるのは無理である。

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    うーんやっぱりそうかあとタイトルに唸ってつい購入してしまった。

    私が内館牧子女史について知っていることなんて
    女性なのに横審で大相撲の大ファンで東北大の大学院に通っていたおばさん
    くらいなものだったのだけれど、
    読んでみたらまあ、素敵な中年女性です。おばさんなんていってごめんなさい。
    私はおばさんという言葉を使うときこれはもはや蔑称でしかないと思って使いますので、ね。

    「男女差別はなくすべきだけれど、男女の差異はあったほうが絶対楽しい。」

    多くの人が感じているであろうことながら口に出せない、極端にどちらにも偏らない
    それでいて明確な思想に基づいた、適度な保守が心地良いのです。
    考え方が似

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    2009年10月04日
  • 愛し続けるのは無理である。

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    店でジャケ買いしたが軽く一気に読めた。ニュースで見かける内館さんが、なぜいつもあんなに怒ったような顔をしているのかがなんとなく得心できた。もちろんソレのみじゃないだろうが、人生のかなりの部分をやはり「相撲」に捧げた方だったんだなあと、若貴の頃にちょろっと相撲にハマってたにわかファンの私などは口を挟めない真摯な言葉が、笑いをまじえた軽やかな中に語られている。中年以降に突然勉強したくなる気持ちはわかるよ、私も。一人の男を永遠には愛せないが、誰しもひとつぐらいは一生愛しつづけられるものはあって、ゆく先が読めるようになった後そのためにもうヒトハナ頑張ろうという気持ちになるのはあり得る。著者にとってはも

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    2009年10月04日
  • 切ないOLに捧ぐ

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    正直言って最初はタイトルから手に取ることができなかった。なんだか自分が疲れたOLだと認めるのがイヤだったし、なんか丁度「私ってこのままで良いのかしら」とすごく悩んでいた時期だった。

    この本はシナリオライターの内館 牧子さんがOLからシナリオライターになるまでのことを書いているエッセイだ。

    OLからシナリオライターへの華麗な変身…と書くと聞こえは良いが、いろいろと地道なこともやっていたり、紆余曲折などもあったことなどを、暗くならず、軽快なテンポで語っている。

    この本を読み、いろいろ言い訳せずに実行することが大切と改めて感じ、新しいことへのチャレンジをする意欲がわいた。

    「このままで良いの

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    2009年10月04日
  • 切ないOLに捧ぐ

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    酒井順子「負け犬の遠吠え」は、あんなにメディアに取り上げられる前であったら素直に気恥ずかしくなく手に取れたのに、と思う女性は多いのではないだろうか。気恥ずかしい題名、それは本書も同じである。エロ本を買う男子が他の本に挟んでレジに持っていく気持ちにも似て、正直、あまり人に見られたくない。自分が切ないOLだと見られるのは、たとえそうであったとしてもやはり悲しい。が、しかし、そう思う感覚を持った人にこそ、その恥ずかしさを乗り越えてでもこの本を読むことをお薦めする。入社したてで大事にしてもらったこと。いじわるなのはハイミスの御局OLではなく、別の人たちであったりすること。嫁き遅れた、という事実を上司や

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    2009年10月04日
  • 切ないOLに捧ぐ

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     この本は、22歳の就職した年から始まって、13年間に渡るOL生活についてのエッセイ。
      年齢を追うごとに書かれている内容に共感度が高まっていくのはナゼだろう(笑)

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    2011年09月23日
  • 老害の人

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    老害ぶりが多少大げさな気もしましたが、老いる事の悲哀を感じる話でした。
    離れて暮らす祖母や父母にもう少し優しくしようと思いました。

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    2026年01月25日
  • 終わった人

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    最後がわかっていれば努力しないのにというような文が途中で出てくるけれど確かになと思った。
    話のテンポは早く、楽しく最後まで読めた。
    映画化されたのもわかる。
    定年退職後どう過ごすかというのも考えさせられた。

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    2026年01月24日
  • 迷惑な終活

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    終活の捉え方が異なる夫婦。旦那の終活は他者には迷惑なものであったが、その活動が他者の終活を焚き付け、最後まで飽きずに読めた。
    70代からどう生きるか。俗世間との関わりを持つことの大切さを実感させられた。

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    2026年01月17日
  • 迷惑な終活

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    人生の心残りに片をつけることが自分の終活と動き出したが、自分にとっては心残りでも、相手にとっては迷惑な終活だった。そして、憧れの人は…。思うようにはいかなかくとも、とにかく動き出すことで、予期せぬ展開があり、年を取ってほとんどワクワクしない私ですが、何か動き出してみたいと思いました。

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    2026年01月07日
  • 終わった人

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    定年するとそんなふうに考えるのか〜って面白かった。人は終わりが分からないから頑張れる。やっぱり会社のためだけに生きるのは、、ね、、

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    2025年12月28日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    確かに弘徽殿の女御に大した印象は無かったが実は現代にフィットする感性と強さを持った女性だったのかもしれない。物語の人物ではあるが生まれるのが早すぎた!

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    2025年12月23日