内館牧子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
息子の妻がハナと違うタイプなのも、うっすら母に満足してなかったのかな。
妻を応援するのも、母に学生時代もっと応援して貰いたかった。って不満の裏返しかとチラついた。
過度な期待は不要だけど、あきらめ方が息子の言葉に甘えていった風に感じられて、なんかなぁ。
若さとはある意味手入れが大事だけど、夫に強要するのはウザいよな。
後半ネイルの違いに、年齢の重ね方のありようがわかって切なくなった。
家庭を持つ前に同じ場面があれば、夫はハナを選ばなかったと思う。それが名前であり、隠し通した覚悟に表れてる。それを認めたのもハナの強さではあるけど、息子とハナの攻撃性もまた鼻についた。
年齢を重ねる事にあがな -
Posted by ブクログ
75歳の英太の妻の礼子が終活を始め、自分が死んだ後に家族が困らないようにと英太にも勧めてくる。
だが、英太はそんな妻のいう終活には興味も魅力も感じない。
そこで英太が考えたのは、自分のやり残したと思うことをする自分のための終活をすることにした。
英太には学生時代に淡い恋心を抱いた、あかねという女生徒がいた。
彼女の家は貧乏だったが、彼女はキレイな顔立ちで大人しかったし、男子からの人気も高かった。
英太はそんな彼女に謝りたいことがあり、同級生の伝を辿りながら彼女に会う手筈を整えた。
しかし、その英太の行動から過去が思わぬ展開をもたらすことに。
終活、終活と言われるが、自分がどんな終活をするのがい