内館牧子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
75歳の英太の妻の礼子が終活を始め、自分が死んだ後に家族が困らないようにと英太にも勧めてくる。
だが、英太はそんな妻のいう終活には興味も魅力も感じない。
そこで英太が考えたのは、自分のやり残したと思うことをする自分のための終活をすることにした。
英太には学生時代に淡い恋心を抱いた、あかねという女生徒がいた。
彼女の家は貧乏だったが、彼女はキレイな顔立ちで大人しかったし、男子からの人気も高かった。
英太はそんな彼女に謝りたいことがあり、同級生の伝を辿りながら彼女に会う手筈を整えた。
しかし、その英太の行動から過去が思わぬ展開をもたらすことに。
終活、終活と言われるが、自分がどんな終活をするのがい