内館牧子のレビュー一覧

  • すぐ死ぬんだから

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    読んで学んだことは人生後半になっても色々あるなということ、色々あってもはなさんの執着しない潔さかっこよさと
    家族の力って大きいなということ
    くよくよしても過去には戻れない
    自分の人生は自分力で自分の色にする
    高齢になっても自分をしっかりもって、
    どうせ死ぬのだからと手を抜かず丁寧に周りの人に感謝して私も日々を重ねたいと思う

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    2025年08月04日
  • 迷惑な終活

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    途中までは読んでてしんどいが、途中から面白くなってきた。英太の身勝手さに腹が立ち、日出子が可哀想だった。その日出子と英太の妻がお茶をする場面は読み応えがあった。女性は強い!

    礼子の一人暮らしの様も良かった!老後の一時期にこういう過ごし方もいいなと思った!自分は老後にどんな過ごし方をするのか考えるきっかけになった。、

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    2025年08月02日
  • 迷惑な終活

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    ネタバレ

    何だかんだで「終わった人」からの5作品読破してしまった
    今回は流行りの終活を自分軸で…自分の人生に自分でケリをつける70代の物語
    でも結局、誰よりも作者の内館さんが一番パワフルでキラキラしてることに圧倒された一冊でした

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    2025年07月29日
  • 老害の人

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    あたしも気をつけよう…
    でも、気をつけようって、わかっていても、やらかすのが老人よね…

    とにかく、気をつけよう。
    そして、自分より歳上のご老人に、もっと優しくしよう…

    と、思いました❤️

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    2025年07月21日
  • 男の不作法

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    山田詠美のエッセイで紹介されていた本。今は60代前後ぐらいの男性について書かれた本。まぁ、いるよね、そういう人。っていう感じ。

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    2025年07月20日
  • すぐ死ぬんだから

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    ネタバレ

    菩薩になるまでが怖かったけど、岩蔵のカミさんは岩蔵より懐がデカかったってことですか。
    岩蔵のことを、なんて優しい旦那様なの〜って思ってたのに。
    わたしなら立ち直れないわ。酷すぎる‥。そりゃあ、憎まれ口も叩かせてよ。

    愛人は盗人のくくりなんだ。
    旦那をわたしの所有物と思ってないと思いたいけど、一途なわたしとしたならば、もっそ傷つく。
    死後離婚、うん、何もかも捨ててやる。

    また愛人が社会的地位もある、お金もある、イケメンの子供もいる、そして美人ってとこが、腹が立つやら、何やら。

    この人とわたし?え?
    みたいな気持ちになる。性格もそう悪くない、健気なまでの日陰ぶり。
    それでも、捨てられなかったわたし、何?

    岩蔵、ほんと死んでくれてて良かったです。
    78歳でこのようなこと味わうとは。
    もう角打ちで息子宅、盛り上げましょ。
    会いに行きたいわ〜。元気貰えそう。

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    2025年06月18日
  • 女盛りはモヤモヤ盛り

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    内館さんの手掛けたドラマに魅了されっぱなしの世代なので原作本を読んだりエッセイを読んだりする機会がなく、今回初めて読んでみた。年齢差はあるけど共感できることも多くて面白かった。

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    2025年06月18日
  • 老害の人

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    ネタバレ

    食わず嫌いで読んでこなかった内館牧子さん
    歳だけは一緒ですね

    『「最近の若い人は……」というぼやきが今や「これだから『老害』は」となってしまった時代。』

    私も「老害」まき散らしてる!
    下手なエッセイを「読んでね」とか……

    昔話はいいけど、自慢話は嫌だなあ
    多いのよねえ

    どの世代も仲良くしたいなあ

    ≪ 口だけが とにかく動く あーしんど ≫

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    2025年05月26日
  • 老害の人

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    いろんな老害があるんだなって導入部から引きこまれていきましたがやたらと長くって、コロナ禍の時代に並行して6人のお年寄りのやり取りが耳障りになってきた。
    なるほどこれが老害ってことですね。
    でもここに登場するお年寄りは70代後半から90代と結構幅広いのですがみんな老害を撒き散らせるほど元気なんですよねw
    孫の話をし出すとメロメロになってしまうほど可愛いし、良くも悪くも憎めないところがいいと思います。
    お年寄りには教育と教養が必要なんだってしみじみそうだと思いました。

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    2025年05月09日
  • 今度生まれたら

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    齢70を超える専業主婦の「これから」の生き方を模索していく話。綺麗事無しに率直な性格なのだろうが他責思考及び比較思考が極まっており、キャラとして不愉快指数がカンストしそうである。最もこういう生き方をせざるを得ない状況にした当時の日本に問題がある気もする。それで上手く回っていたから誰も疑問に思わなかったのだろう。それでも園芸の道を極めて有名になった後輩に接触を持とうとする根性(ある意味立派ではある)、講演会で相手の立場を考えずに悉く噛み付く様を見るに時代とかではなく人間性に問題ありに思える。夫は確かにディスられる要素はあるが、自分だったら逆に今度生まれたらこの女性とは顔見知りとしても関与したくない。
    コイツだけかと思えば姉の旦那も実は…という展開。この辺は実際に読んで頂きたい次第。普通に団塊世代が嫌いになってしまうという魔力の様な本。
    救いとしてはギター作りで外国に行く息子の方が素晴らしく思えるところだろう。

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    2025年05月04日
  • 女の不作法

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    世代の違いからか意見が違うと感じることもあるけど、心当たりに耳が痛くなったり見になることがあったりした

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    2025年02月25日
  • すぐ死ぬんだから

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    おばあちゃんのおすすめ
    いいタイトルだよね。でもなんか全体的に誰も好きじゃなかったかも…岩太郎くんとお母さんが好きかな
    見た目に気を遣い続ける人生が楽しいならそうすればいいし、そうじゃないならそうしなくてもいいと思った。

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    2025年02月02日
  • 【無料版】『今度生まれたら』試し読み 内館牧子特別インタビュー付き

    購入済み

    生きたいように生きる

    それほど新奇なこと、目新しいことは書いてないのだが、考えさせられる点が数多くあった作品であった。トランプ大統領2.0が始まりDEIが退潮しそうであるが、半世紀以上前の世情と比べると生きたいように生きることが容易くなったとは感じる。それでも田舎にいるとそれなりに感じてしまう点が数多くあることを、この作品を読んで思い出した。

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    2025年02月01日
  • 今度生まれたら

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    面白かったけど、ばあさんの文句の多さというか性格の悪さというかがすごい
    やる後悔よりやらない後悔が大きいというのはわかる

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    2025年01月30日
  • 今度生まれたら

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    人と競べると生きづらい
    人は思う程 他人の事を気にしてはいない
    意識(自己認知)が出来つつ
    いかされてることが凄いのです。
    多くの拘束から解き放された今 好きに時を重ねればいい
    何かしてないと罪人扱い
    そんなのシカトすればよい
    やがて迎えが来るその日迄

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    2025年01月09日
  • 大相撲の不思議

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    相撲はスポーツとしては面白い。

    観客のざわめき、一瞬の静寂、その直後に訪れる、屈強な力士同士がぶつかり合いバチンと音を立て、会場は大歓声に包まれる。

    しかし、神事・国技としての性格も併せ持つゆえの複雑さ、時代錯誤感もあり、相撲というジャンルを好きになれないでいる。

    本書は、相撲の、神事・国技としての性格、どのようにしてその伝統が作られてきたか、相撲が異世界的なものとして形作られ、守られてきたか?という点にフォーカスし、その閉鎖性を守るべきものとして説く。

    本書でも述べられているが、相撲の伝統性、神事性は後付けされたものも多い。日本人の「古き良き日本、その伝統と考えるもの、神事的なもの」が集まり、かたちとなったのが、「大相撲」であり、独特のジャンルを形成し、独特の伝統を作ってきたのだな、と読んだ。

    とすると、よく大相撲で語られる「伝統の保持」的な理論は「大相撲というジャンル、その独特の村社会の保持」でしかないようにも思えてくる。

    筆者の言うように、「大相撲」は男女平等、差別云々がなじむ分野ではない。しかし、日本の伝統、神事そのものでもないと、本書を読んでそのように感じた。国技、というのも自分たちで言い出したことらしい。日本の伝統っぽいもの、神事っぽいものとしてあり続けるために、独特なルールを守りながら、様々の干渉を排除しながら成立している、というところか。

    まとめると、「大相撲」ムラは独立した奇妙奇天烈な社会で、やはり好きになれないな、と改めて感じたという所です。

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    2024年11月05日
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞

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    源氏物語に興味がある人の一歩目にちょうどいいと思います。
    主人公が、いきなり迷い込んだ源氏物語の世界を受け入れるのが早かったり…非凡だと言うのに適応能力が高かったり…少し突っかかる部分がありました。ただとても読みやすく、平安時代の人間関係や思惑などが覗き見てれて内容も面白いので、すぐ読み終わりました。

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    2024年11月01日
  • 今度生まれたら

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    夏江の、前向きバアサンにはなりたくない、今度生まれたらこうするああするともがく気持があと数年後の自分とリンクして身につまされた。
    お姉さんの旦那、次男、男って子供だな…

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    2024年10月02日
  • 女盛りはモヤモヤ盛り

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    2024年42冊目
    すごく久しぶりのおマキさんのエッセイ。
    自分のこどもの頃は間違いなく大晦日とお正月は特別でハレの日だった。
    断然、クリスマスよりも大晦日の方が大イベンド!!!それはハレの日だったから今でも鮮明に覚えていたんだ。

    「黄金期と比べ、愚痴っている間だけ、老人は黄金期に帰れる」そんな解釈もあるのかと目から鱗だった。
    相変わらずズバッとした物言いで読んでいて背筋が伸びる一冊。

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    2024年07月06日
  • あなたはオバサンと呼ばれてる

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    人気脚本家が50歳頃の1997年頃に書いたエッセイ。古今東西の映画のシチュエーションや登場人物に対し、「女がオバサンにならない」方法に特化して評論している。同性かつ主に同世代の女性に向けた批評は容赦なく、しかし不謹慎にも何度か笑わされた。

    映画評論の面もある本書。女性への批評と同時に映画にも容赦ない。本書の目的が前述のため、映画の良し悪しはあまり関係なく、中には「映画はつまらなかったけどこのセリフだけは良かった」なんてのがあるのが特徴だ。こき下ろされた映画などは、かえって観たくなる。

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    2024年04月16日