あらすじ
「残念だ」という自分の気持ちさえ断言できず、「残念だったかな」と言ってしまった国会議員に笑止千万と言い放ち、まともに挨拶できない子供は、親の責任! と苦言を呈する。もはや日本の将来は、真っ暗どころの騒ぎではない!? 歯に衣着せぬ物言いに、著者本人も思わず怯む、直球勝負の痛快エッセイ五十編。日本人の心を取り戻す必読の一冊!!
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Posted by ブクログ
確かに幼い頃にあった正義感や純粋な心が失われていくケースは多い。しかし、私のような発達障害者は、それがそのまま残る為、見たまま感じたままを素直に褒めもし、また、おかしい事は、おかしいと言ってしまうのである。無論、立場の違いや、言ってはいけない場所等というのも理解できない為、社会から爪弾きに、されるのである。