清水玲子のレビュー一覧
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交錯する青春の記憶が切ない
慕っていた恩師と運命的な決裂を迎えてしまう薪さん。
台詞のひとつが突き刺さってくるかのよう。
後悔が募っても小さなすれ違いが誤解だと分かって良かったのかもしれない。
事件が終わってからのエピローグ、
ラスト1ページの静かに降り積もる雪が印象的でした。 -
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とんでもない結末に寒気
薪さん、青木、そしてみんなが子供たちを救いたいと奔走する姿が圧巻です。
あの絶望的な状況でも決して諦めない精神力がスゴい。
その後もまだ気を緩めることなく、さらなる真相へと迫るものの…
ああもうとっくに手遅れだったという絶望的なラストでした。
強い者のやり方をそのまま真似て、さらにやり方がエスカレートしているのが恐ろしい。 -
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ますます凄惨な事件が…
閉鎖的な新興宗教がらみの事件。
教祖が悪質な支配者で、マジでムカつくパターンのやつです。
そして思わぬところで、あのタジクにまた出番があるとは…。
高熱でぶっ倒れるまで奮闘する薪さんも、
薪さんに代わって奮闘する青木もスゴい。 -
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思わず泣き崩れる薪さん…
桜木さんが負わされた過酷な運命に
思わず共鳴して泣き崩れてしまう薪さんが切なかった。
青木が側にいたから思わず気が緩んだのかもしれない。
由香里さんが残したものが桜木さんを守ったところで、号泣してしまいました。 -
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薪さんの肩が…
青木、本当にあなたという人は‥と言いたくなる、いい人すぎるエピソード。
あの場面でよくあれほどの機転と優しさが出るなんて、普通じゃない。
みんなの天使、舞ちゃんとのシーンも癒やされました。
しかしその分、病室にポツンと佇む薪さんの静けさが悲しい。
そしてその後の怒りと執念は圧巻でした。
抜け殻になったタジクにも声をかける薪さん…
本当はそんなに優しいのに、こんな過酷な捜査をしている精神力よ。 -
購入済み
薪さんの孤高で危うい捜査
やたら挑戦的な犯人を前に、ほぼ孤軍奮闘で突っ走る薪さん。
犯人タジクの猟奇的な闇が恐ろしい…
警視総監が食べているハートだらけの愛妻弁当には癒やされました。
しかし湯呑みには「プレミアム」の紋章がバーン。
今回は関係なさそうだけど、いずれは何らかの対決があったりするのかな。 -
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薪さんと鈴木の出会いもやはり壮絶でしたね。
薪さんが背負わされたあまりにも過酷な運命に、風のように舞い込んだ鈴木の頼もしさ。
あのハッキリとした態度、揺るぎない正義感がまぶしい。
この経緯があるからこそ、薪さんは強く立っていられるのだなと感じました。 -
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大満足のファンブック
描きおろし短編が読みたくて購入したのですが、トリビュートイラストが豪華で大大大満足!
萩尾望都先生との対談も読みごたえズッシリでした!!
これまでの事件をまとめて振り返ると、改めて本当に壮絶な事件ばかり。これに耐えている第九メンバーの精神力を思うと…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ犯罪者の両親に洗脳された子供が殺人を冒したら、罪の在処はどこにあるのか。
前巻の「天使の皮を被った怪物」から一変、光の印象がかなり変わる。
境界線を越えない分別のある大人な薪とそれを越えてしまった光。
「子供は生まれながらに天使」と信じる青木が被害者にして殺人犯である光にどう接するのか。正直なところ不安だったが、斜め上をいく接し方に完全に惚れ直させられてしまった。薪さんの爆弾発言、奇行も頷ける。
好きな人を巡り「大人に嫉妬する子供」と「子供に嫉妬する大人」の揺れ動く感情がどちらもわかりやすく面白い。
9巻は8巻の「悪戯」の続きで薪と光から見た青木がいかに綺麗で特別な存在かが描かれ -
購入済み
夢の世界
連載当時、大好きだったバレエダンサーが清水先生と同じだったこともあり、バレエ関連の雑誌等でも先生の挿絵や文章を見かけることが多々ありました。
バレエの舞台に共鳴するような美しい絵柄が大好きで、夢中になって読んでいた作品のひとつです。
夢の世界に誘ってくれる美しく緻密な絵であるが故、心に悲しく突き刺さる場面も。
懐かしくて無料キャンペーンで読み始めてみたら、悲しいストーリー展開もあったせいなのか結末の記憶がなく、改めて全巻購入しました。 -
購入済み
相変わらず絵が綺麗で読み応えがあります。
続きが気になるので、読み終わった瞬間に次が読みたくなります。
そして、相変わらずBL感があるけどBLじゃないんですよね。 -
ネタバレ 購入済み
映画化を機に原作も読み始めました。
よくある少女漫画かと思いましたが、しっかりとしたミステリーの要素もあり面白いです。
現代らしい闇の部分も入っていたりと引き込まれて読んでいます。
続巻も楽しみにしています。