古宮九時のレビュー一覧

  • 成り代わり令嬢のループライン 繰り返す世界に幸せな結末を

    購入済み

    面白かった!

    とても面白かった!けど1冊にまとめずにあともう1冊分ぐらい増やして展開して欲しいと思いました
    若干の物足りなさが惜しい〜

    #感動する #深い

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    2025年11月22日
  • Unnamed Memory -after the end-V

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     Unnamed Memory -after the end- 5
     アンネームドメモリーのateも随分と来ました。このシリーズ、結構長いですね。

     今回は、主にティナーシャのお話。生まれ変わっても、徐々に会いにくくなっている2人。会えないうちに、呪具に対峙しようとしてアイティリスの魔女たちに助けてもらうお話は、懐かしいやら寂しいやら。ラヴィニア…。

     しかし、後半のお話は、一気に1700年も飛んでますね。なんとまあ。
     1700年というと、仁徳天皇の時代から一気に現代に来るくらい時間が経過してますね。なんでそんなに飛ばすの?

     最後の大陸では、記憶をなくした夫を気遣うティナーシャがいじ

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    2025年10月21日
  • Unnamed Memory II 玉座に無き女王

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    ネタバレ

    古宮九時著『Unnamed Memory Ⅱ 玉座に無き女王』は、静謐な幻想のなかに、深い人間の業と救済が織り込まれた一冊である。
    本巻では、ティナーシャという存在の過去と宿命がゆっくりと解き明かされていく。その姿はもはや“魔女”ではなく、一人の人間としての痛みと愛を抱えた「女王」であり、彼女が歩んできた長い孤独の軌跡が、物語全体に荘厳な陰影を与えている。

    一方で、オスカーの内面も確かな重みを帯びていく。彼の決意、優しさ、そして時に揺らぐ心は、王という立場の象徴を超えて、「人として何を守るべきか」という普遍的な問いを投げかけてくる。ふたりの関係は単なる恋ではなく、時代と呪いを超えて魂が呼び合

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    2025年10月11日
  • Unnamed Memory I 青き月の魔女と呪われし王

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    ネタバレ

    著者初読。KU。

    古宮九時著『Unnamed Memory 1』は、単なるライトノベルの枠を超えた、壮大かつ繊細な叙事詩のような読後感を与えてくれる作品である。王子オスカーと大魔女ティナーシャという、対照的でありながらも互いを映し合う存在が織り成す物語は、古典的ファンタジーの重厚さを湛えつつ、現代的な感覚で描かれている。そのため読者は懐かしさと新鮮さの双方を同時に味わうことができる。

    特筆すべきは、ティナーシャというキャラクターの存在感だ。永い時を生きる魔女である彼女の背後には、語られぬ過去と深い孤独が漂うが、それを軽やかに覆い隠すような強さと知性がある。その姿に触れるたび、読者は彼女が纏

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    2025年09月10日
  • 君に贈る15ページ

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    短いページ数の中でそれぞれの続きが読みたいと思わせる展開が多く、手軽さもありながら満足感があってよかった。

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    2025年09月01日
  • 君に贈る15ページ

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    今をときめく作家による、15ページずつの短編集。斜線堂有紀の作品で本文最後に「仕掛けが分かった?」と聞かれ、うむむわからん、一番気になりました。わかったことといえば前半の世界狭いうちは使う文字に制限かけてあること、だから、「私」はなくて、「I」。「難しいかもよ」じゃなくて、「むずいかもだよ」。彼の名前は「 」。これは10文字、または空白入れて9文字なのかなぁとかなり考えたけど、思いつかなかった。「しゅうとう」「ねんどう」「ごとう」「うとう」/「しゅうじ」「しゅうと」「しゅんご」「しゅうご」とか?でも適当な名前じゃ意味はないしなぁ…。
    されど世界の終わり 三秋

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    2025年08月31日
  • Unnamed Memory -after the end-V

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    ティナーシャを知らない人だからこそ感じる、見た目と中身とのアンバラスさや艶やかさを描写しつつも、それも一つの側面として違和感なくみれる魅力になっていたのが印象的だった。

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    2025年08月11日
  • Unnamed Memory -after the end-V

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    今回はティナーシャだけが生きていて、オスカーのいない世界。前半と後半で世界が変わります。
    前半はオスカーがいない、つまりアカーシアのない場面で人を絶望させながら殺すことを喜んでしまうような意思を持つ呪具を壊さないといけないこと。その際に用意したこちらの手駒がなんともゴージャス。
    後半はどうやらオスカーの転生者らしき人物が出てくるものの、その国自体がなかなかに謎めいていて、ティナーシャは表紙の通りなぜか囚われの籠の鳥状態ですごしている。
    残りの呪具もわずか。さあ、このお話の結末まで2人は一緒にいられるのか、どういう最後になるのか、とても楽しみです。

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    2025年08月11日
  • Unnamed Memory 1

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    コミカライズ版、ティナーシャの表情と挙動が原作より可愛くなってて良い。 それ以外は原作同様、原作がかなり読みやすい文章なのでコミカライズによる最大の恩恵が薄れちゃってる感じ。先も買うかどうか2巻による。

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    2025年03月04日
  • Unnamed Memory I 青き月の魔女と呪われし王

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    ネタバレ

    この、しっとりとした関係性の変化たまんねぇな。終盤の言動と裏腹に行動がクッソ甘えてるティナーシャ最高すぎる。 主人公?というより、ヒーロー役のオスカーが感情を隠そうともせず堂々としているのが気持ちよいよね。

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    2025年03月04日
  • 君に贈る15ページ

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    アンソロジー初めて読んだ。
    今年読みたい本1冊読破☆

    *息継ぎもできない夜に
    *十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語
    *いざ、さらば
    *超能力者じゃなくたって
    *星空に叫ぶラブソング
    *余白の隠れ家

    この作品達が良かったかな。
    村瀬健さんと綾崎隼さんは特に良かったので違う作品も読んでみたいなって思いました。

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    2025年01月12日
  • Unnamed Memory 1

    無料版購入済み

    キャラクターのデザインも良く、画も奇麗で物語に入りやすかった。
    魔女と魔女に求婚する王子のラブロマンス。
    謎解きのようなミステリーがあって物語としても面白い。
    現段階では☆4つ、今後の展開次第ですね。

    #ハッピー #カッコいい

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    2024年09月30日
  • Unnamed Memory -after the end-IV

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    大陸を移動したことによる、文化や言葉の違いなど今までとは異なったことが多いなかで、変わることなく自由に動く2人との対比が印象的だった。

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    2024年09月15日
  • Unnamed Memory -after the end-III【電子特別版】

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    今回も壊すべき呪具を探して大陸を彷徨う2人。そこで、ロツィとファラースという2人の孤児の面倒を見始めます。そのふたりと家族同然に暮らしていた遺跡探索を生業にしていて行方不明になった父と、父を探しに行って行方不明になった姉の行方がキーとなっていきます。
    精神操作の呪具(国)に対するオスカー・ティナーシャ組の反応が、こちらの望む答えをストレートに言い表してくれます。2人のぶれない正義感が読んでいて気持ちいいです。あと、めちゃめちゃ強くて戦いになると安心して読める。
    今回は呪具を作った世界の人とティナーシャの会話があり、今後の生まれ変わりに一つの方向性が示された後の転生人生(後半)。えー、どうなるの

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    2024年08月14日
  • Unnamed Memory -after the end-III【電子特別版】

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    精神操作の話のため、様々な考え方が出てくる中で互いの主張をぶつけて、自身の得意分野でたたかっていくところに登場人物一人一人の個性を感じ、印象に残った。

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    2024年08月10日
  • Unnamed Memory -after the end-II

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    表紙から予想されるがごとく、今回はティナーシャが生まれ変わります。
    どうやってやられてしまうのか、新しい体にどのように入って覚醒していき出会うのかなど、一冊で話が動いていくのでとても読みやすいです。
    今回は今まで行かなかった国なども出てきて、そちらの話も面白く読みました。
    忘れないうちに3巻を読みたいです。

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    2024年08月06日
  • Unnamed Memory -after the end-II

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    お互いに信頼しあっている様子が様々な部分から描写され、変化することがないのに対し、周りの人々は少しずつ変化しているところが2人が超越者であるを強く感じた。

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    2024年07月29日
  • Unnamed Memory 1

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    何気なく読み始めたら面白かった。
    他にない設定。
    謎解き要素があるのが個人的にツボ。

    キャラクターは平均的な造形で、特にこれといって感情移入できるキャラはいなかったけど、一人ひとりちゃんとしていて破綻していない。
    皆あまりにもいい子ちゃんなので…というのが理由だけど、もしかしたらこの先闇の部分も描かれるのかもね。そしたら面白いかも。


    コミックスは6まで読んだ。原作に手を出すかは悩み中。

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    2024年04月08日
  • 不可逆怪異をあなたと 床辻奇譚

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    面白かった!そもそも古宮本はとても好きだが、これは非常に好みだった。特にラストが良い。基本、よくあるタイプのアーバンレジェント的というか、口裂け女とか花子さんとか妙に流行る怪談やらオカルト噂が、実はほんものという世界設定で、妹の体を取り返すために、闘うスーパーお兄ちゃんの物語。ほかの登場人物もとても良い。いい感じに、昔からある民話と、今風な賢い電話を使った話などがミックスされている。
     これはシリーズで長く続いて欲しい。

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    2023年03月07日
  • 高崎グラフィティ。

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    5人それぞれが抱えている問題は共感できる点が多い。将来の進路とかは自分の胸にもささった。

    自分に正直に生きることは難しいけど、大切なんだって気付かされた。

    映画化されているそうなので観てみたい。

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    2023年02月20日