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「先に生活できる拠点を作りましょう」
旅を再開したオスカーとティナーシャは、外部者の呪具を探して第三の新たな大陸にわたることに成功した。情報のまったくない謎の大陸を探索する二人。だが、滅びた集落ばかりが残っており、なかなか手がかりは掴めない。そこにナフェアと名乗る不思議な少女が現れ――。
神話の時代に分かたれ、まったく異なる歴史をたどった五つの大陸。その新たなる二つの大陸を舞台に、呪具探索と破壊の旅の旅が始まる!
「Unnamed Memory Act.2」
2025年1月~ AT-X・TOKYO MXほか
声の出演:中島ヨシキ、種﨑敦美、梅田修一朗
「Unnamed Memory」
2024年4月~ AT-X・TOKYO MXほか
声の出演:中島ヨシキ、種﨑敦美、梅田修一朗
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
ナフェア、子供。言葉が通じないが、徐々に片言で言葉をかわしていく。
「この大陸は、魔法を排斥していたのか」
水底に巨大魚。
緑の硝子瓶。
人間の消失に瓶が絡んでる。
「この大陸には、普通に葬られている子供の遺体が存在しない──見つかった子供の遺体は全部集団埋葬されているもので、普通の墓地からは出てきていないんです。でも、おかしいですよね。魔法士じゃない子供だっていたはずです。なのに墓地にある遺体はみんな、ある程度老いて死んだ人ばかりでした」
ナフェア、姿を現さなくなった。
大樹海。
ナフェア「働けない人間や死んだ人間が増えた年は、わたしは焼かれて、灰になります。わたしの灰を浴びれば、人間の体は癒え、病も怪我も治ります」
あの祭壇で燃えているのはナフェアなのだろうというところまでは推測できたが、それが本当に燃え尽きるという意味だとは思っていなかった。
オスカー「灰になった後、お前はどうなるんだ?」
ナフェア 「死にはしますが、なくなるわけではありません。時間がたてば戻ります。わたしはそういう風に作られました」
人数が一定を超えたら、種ごと滅ぼす。 それがスヴィセールの決めた大前提だ。
ナフェア、沢山の人間を殺してきた。大好きだったけど、殺した。
生き物輸送の仕事。
アレット、兄のマルク・オーリクを探している。同じ、片目が緑。
エギューラ症候群。
マルクは、二列に並べられたエギューラ症候群患者たちの前に立つ。 「これから君たちには、あの扉を開けてもらう」 大陸の地下中央部にある巨大なエギューラ溜まり。
エヴリーヌが己と引き換えに為した、最後の結果置換。
ティナーシャ「我が血によって──其を、封ずる」
ティナーシャ、倒れる。
あの扉の暴走を封印したティナーシャは、その後遺症で魔力が動かせなくなった。意識を保つのも難しいらしく、日がな一日深い眠りについている。点滴で栄養補給はしているが、もともと細い体はやせ細って枯れ枝のように軽い。このままではあと半年も持たないというのが医者の見立てだ。
魔法大陸に帰った二人は、そこから一年間を共に生きた。 その日々は、偽りなく幸福なものだった。
→全体的なストーリーとしては、今巻は読まないでもよかったか?
章外:停滞岐路
彼女が「自分を殺して次を待ってくれ」と言ったのは、レイジルヴァを発つ時が最後だ。それから一度も彼女は同じことを言っていない。
終わりは、それから数日後突然にやってきた。 オスカーは自失しながらも一人で全てを片付けて、空になった寝台の下を見て息をのむ。 床に描かれていた生命維持の魔法陣は、いつの間にか一部が黒焦げて焼き切られていた。 『また、次に』 そんな風に笑って手を振る妻の愛しい姿が、閉じた瞼の裏に浮かんだ。
→また死んでしまったか。どうせ何十年何百年後に生き返ると思うと、ドラゴンボールで復活できる状態で、全然消失感がない。。
「Unnamed Memory Act.2」
2025年1月~ AT-X・TOKYO MXほか
声の出演:中島ヨシキ、種﨑敦美、梅田修一朗
「Unnamed Memory」
2024年4月~ AT-X・TOKYO MXほか
声の出演:中島ヨシキ、種﨑敦美、梅田修一朗
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。