古宮九時のレビュー一覧
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ファルサス王国のオスカー王太子と袂を分かった魔女ティナーシャがテロリスト側で暗躍しまくるコミック版単行本第7巻。
クスクル勢の侵攻の裏にある魔法士たちが抱える負の連鎖が垣間見える。戦う理由はどちらにも起因してるんやなって。
ついにラナクの大陸全土構成魔法陣計画が発動しちゃう、というところで以下次巻。
アニメで先見れてしまったのであれだけども、昔のラナクとアイティがなぁ、仲良し時期あったとこがなんか切ない。
ていうか第二期同じくらいの画力の下請けに当たってもらえるんだろうか?と心配で夜しか眠れない… -
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全6巻を数回読破した感想として
しっかりと読み込めば面白い物語。ただし一読しただけでは、ほとんどの読者は置いてきぼり展開にw
オスカーが五歳で魔物に殺される→母親がエルテリアで1日遡る→彼を匿った経緯で同日に死亡→祖母である魔女が記憶改編と同時に呪う
原因であるエルテリアを先に封じる→オスカーが魔物に拐われる→母親は何も出来ず父親に懇願→魔女であるティナーシャに救出を依頼→彼女が魔物を駆逐して彼を助ける
ティナーシャは四百年前に(act1→act2改編を経ず)魔女となり、結果としてオスカーは魔女の呪いを受けず、五歳の頃に助けられた事が理由で、もう一度会いたいと青き塔に挑戦し、勝てるまで鍛えてから改めて、曾祖父と同様に魔 -
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想像もできない孤独
お互いにお互いだけを道連れとして長い時を渡っていく二人。今回はバベルの世界を飛び越えていきました。前巻はオスカーを失ったティナ。今回はティナを亡くしたオスカー。お互いしかいないのに、お互いの死を乗り越えていかないといけないのは、本当に想像もできない孤独感です。どこまで二人の旅路は続くのか、最後はアカーシアで、、、なんて。せめて少しでも幸あれと思います。
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果てしない愛
世界からの逸脱者となった二人の物語。そして、初めてのオスカーの死亡(消失はあったけど)、そしてその復活と彼を待ち続けるティナーシャ。二人だから越えられる壁と二人じゃなければ越えられない壁。少しでも幸あれと思いました。二人のお互いへの果てしない愛に感激しました。