古宮九時のレビュー一覧
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シリーズ前提で評価しづらい
突然異世界へ飛ばされた少女が巡る冒険譚。
恐らく昨今この手のラノベを読んでいる人には手垢がついた展開。
話す言葉を重要視している世界観で、異世界ならではの独特の不思議な感覚を演出出来てはいるが、斬新かと言うとそれほどでもない。
主人公を取り巻く謎の大きさがぼんやりと表示されるだけに終始しているというのも、前後編どころではない長期シリーズを前提にしていて、読み進めていて混乱するかもしれない。
今作は作者の別作品と設定を共有しているらしく、作者のファン、もしくは異世界ファンタジー(神話類型)に興味がある方が好きになる作品だ。もし両方でもなく、小説世界観設定のうんちくが嫌いという方に -
Posted by ブクログ
魔法とそれを使う魔法士が当たり前のものとして存在する世界。大陸では、永い時を生き強大な力を操る五人の魔女が存在し、人々に畏れられていた。幼い時に魔女の一人によって、子が為せない呪詛をかけられた王太子オスカーは、20歳になった時、最強の魔女と呼ばれるティナーシャの元に解呪を願いに訪れる。それを切っ掛けに彼女を守護者として連れ帰ったオスカーは、契約が切れるまでの1年間、ティナーシャの過去に関わる因縁に、そしてもっと大きな運命に巻き込まれて行くこととなる。
ラノベ界隈で絶賛されていたので是非とも読まねば!と手に取りました。うーんちょっと期待しすぎたかも。面白くないわけじゃない。スケールは大きいし展 -
購入済み
浸れれば最高だと思う
ヒロインの背負うものとかヒーローの器の大きさとか一途さとか、世界に浸って読めばウルウルくる話だと思います。私はどうしても客観視してしまって、相手の求婚には応えられないけどキスとか抱擁とかして今だけ恋人っぽく甘やかして欲しいというティナーシャの振舞いが鼻についちゃいました。この巻は後半半分が甘々な日常回です。
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ラブコメからのシリアス?
軽そうだけど重そうでもあるお話。次の展開がどうなるのか。個人的にはラブコメであって欲しいけど悲恋もありなのかな。最強の魔女と言うには軽い口調で不安定な印象のヒロインに違和感ありでしたが、若い王子様の恋の相手なら可憐で隙のある娘でないと読者も乗れないから仕方ないか。
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Posted by ブクログ
前回までののほほんとしたような雰囲気とは裏腹にものすごいシリアス。
今までにフラグもないし、やはり打ち切りなのだろうか。
ストーリーも世界観も面白かっただけに残念。
クレトの巨人体が思った以上に大きくて驚いた。
ルルゥの意志が思ったよりも弱くてガッカリした。これって、今まで世間知らずのお嬢様だったから勝手に偏見を抱いて行動していたようにしか見えない。
その偏見も完全に間違っているわけではないのが厄介なのだが。
もう少し彼らの日常編を見てみたかった。新シーズンと銘打って日常編を発売してくれないかな。
相変わらずセーネの正体がよく分からなかった。
何はともあれ好きなシリーズだった。 -
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あんまり、、
割引で7巻まで買ったのでよんでます。ただいま1巻目なんですが面白いとは思いません!面白くないので1か月近くかかって読んでます!これと別本でバベルの方が面白いと感じます。あくまで好みなのですが、、少し早めて最後まで読みます!
最後の方は面白かったです。 -
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良い作品なのかもしれないが、どうも主人公の性格に馴染めなかった。文武両道で地位もある努力の賜物なのかもしれないが、同時に周囲のことを考えない子供染みた傲慢さを感じた。軽い掛け合いが売りかもしれないがしつこい上に面倒くさいタイプと正直思った。
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購入済み
期待から転落
がっかり、3巻で幸せな気持ちになり、最後で涙し、オスカーの気持ちを共有したが、4巻では、イライラとガッカリの連続。白紙であっても、覚えてなくても、再会したら、思い出してほしかった。