野原滋のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
タイトル通り
高校の同級生で再会もの。
ケンカ別れして、6年後に再会して、くっつく話。
高校の頃から、矢口を好きだった真人は、また親友として一緒に居られる嬉しさで、自分の気持ちを隠して、ぐるぐるしちゃうけど、矢口の態度を見てたら、分からないかな?
矢口もだいぶ、態度に出してるのにね。
水沢さんが、好い人で好きでした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
家族の縁が薄く施設で育った恭介の前に、五年前に自分を振った彼女が現れた。「あなたの子よ」と小さな男の子を置いてそのまま彼女は姿を消す。身に覚えがほとんどない恭介は、彼女の現在の夫・暁彦を訪ねるが当然間男扱い。DNA鑑定の結果が出るまでの二週間、子どもと暁彦と過ごすことになった恭介は、やがて、不器用で誠実な暁彦に惹かれてゆき……。
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ストーリーの完全度:高い
トーン:シリアス・ほのぼの
エロ度:低い
萌え度:高い
総合評価:★4.5
久し振りに野原滋先生の作品を読みましたが、とても面白かったです。最近読んだ子育て系の作品の中では一番ハマったかもしれません。
とにかくキャラクターが凄く魅力的に描かれていると思いました。恭介も、暁彦も、琢己も、皆それぞれ個性が光っていて、読んでいて楽しかったです。
恭介は、ある意味一番意外性のあるキャラクターでした。
こういう作品に出て来る受けって割とテンプレートが決まってると思うんですよね。美人(or平凡)で、性格が良くて、家事スキルがあって、子供にも好かれやすい…。
今回も例に漏れずそういうタイプの受けだろうと思っていたのですが、恭介は何というか…良い意味でクセがあるキャラクターなんですよね。
物語が進むにつれて恭介は徐々に暁彦や琢己に執着していくのですが、恭介の悲しい生い立ちを考えるとその流れも自然で、説得力があるんですよ。
何でも卒なくこなせて時に暁彦から才能を羨ましがられている恭介ですが、実は孤独と寂しさを常に抱えているんですよ。こういう誰にでもある二面性の描き方が凄く上手で、読みながら思わず感心してしまいました。
意外と言えば暁彦もそうですね。
最初は琢己を連れて来た恭介に対しても冷たくて、翔子の愚痴の件もあって琢己に対しても父親としてどれだけ関心があるのか分からなかったのですが、恭介と二人がかりで琢己の世話をするようになってからの暁彦は時に弱音を吐きながらもみるみる良い父親へと成長し、それに伴って私の中の暁彦の好感度もぐんぐん上がっていきました(笑)
確かに、翔子がいた頃の暁彦は父親としては駄目駄目だったのかもしれないけど、暁彦の良いとことろは自分の過ちをちゃんと反省して努力をするところなんですよね。
そして、誰よりも琢己の事を一番に思ってるんです。
DNAの結果を言うと…琢己は誰の子供でもなかったのですが、その後、琢己が一人で外に出て事故に遭ったシーンでは、暁彦が凄く取り乱していて…ああ、血が繋がってなくてもちゃんと父親なんだなぁと胸がジーンとしてしまいました。
この作品はほのぼのとシリアスのバランスが丁度良いので読んでて飽きませんね。
特にほのぼのシーンは癒されまくりでした。大体、琢己が活躍してくれるんですけど、リアルでは子育てに興味のない私でも、琢己みたいな良い子だったら…と、思わず夢を膨らませてしまいました(笑)
母親はどうしようもないクズだったけど、その分、暁彦と恭介が全力で琢己を幸せにしてくれると思うので不安はありません。寧ろ、三人のこれからが非常に楽しみです。いつまでも幸せな家族でいてくれますように! -
購入済み
作者様買い
作者様買いですが、
期待以上によかったです。
タイトルからして軽く穏やかな内容を予想していましたが、意外と深い。
いい意味で誤算でした。 -
購入済み
ピュア
作者様買いでしたが
なかなかどうして、素敵なお話でした。
受けも攻めもピュアすぎて、
ずっと爽やかな気持ちで読めました。
この後どうなるんだろう、とか思うところもありますが、ずっと2人が一緒にいられますように。
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購入済み
中華風嫁入りファンタジー
主人公が健気で強くてかわいい!は、こちらの作者様の得意とするところ。
少々ご都合主義なところもありますが、ストーリーも読みごたえがあって、安定した面白さでした。 -
購入済み
ラブラブっぷりがとっても!!!
二人のラブラブっぷりがとってもよかったです。周りの祝福のなか、正式に夫婦になれて、本当におめでとうございます!取り敢えず、スパダリ
メッチャ格好いいです。 -
購入済み
ゆっくりと
作者様買いです。
しかしながら
時をともにゆっくりと歩む夏生とまるの世界は
切なく穏やかに、少しうらやましくも苦痛にも感じさせるものでした。
激しく想いあう描写があるわけではないのですが、2人が永遠に幸せな人生を歩むことは伝わってきます。
ところどころのまるの言い間違いがとてもかわいいです。 -
購入済み
野原滋先生、流石、といった感じ
先生の作品の中で”そら、、、シリーズ”が断トツで好きなのですが
健気な受け様がとても好きで、今作の主人公も同様で、人の役にたつ類いまれな才能もある。
けれども、幼少の頃はそれを理解されずにいたのが、
攻め様に出会い愛されて、そして攻め様が窮地に陥った時
必死の努力と命がけの想いで遂にその才能を開花させて、実を結ぶ事になる。
溺愛ものに間違いなく、堪能できるが、それだけでなく
様々なひと、それぞれの想いが彩り豊かに描かれてもいて、(宮中のもめ事さえ描写が豊か)
先生のワールドにどっぷりと浸る事ができて、満足でした。 -
購入済み
中華と和風のミックスストーリー
シリアスな展開、受けの不憫さ、攻めの意志の強さなど、野原先生のワールド炸裂でした。
糖度が少な目ですが、
気の強い受けからのお誘いなど見所もたくさんです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ凄く面白かった♪
ずっと読むのを楽しみにしていました。
ほぼ一気読みです。
主人公の美少年は優れた染色や織物を代々生業としてきた家の息子として生まれました。
幼い頃、一つ違いの姉と女の子のなりをさせられ、都に上ってきたときにまだ少年だった皇太子と出会います。
年頃になり、皇太子の妃選びが大々的に行われ、何故か辺境の村の娘にすぎない姉にも呼び出しがかかりました。
ところが、姉には恋人がおり、いよいよ後宮に行くという数日前、姉が恋人と出奔、弟の伶偉が代わりに「少女」としていくことに。
-いつ男とバレるか。
緊張と不安で一杯のまま後宮入りした伶偉の前に、リンシーと名乗る麗しくも凛々しい青年が現れ、二人は夜毎、逢瀬を楽しむようになるのですが-。
大体、こんな内容です。
どこかで読んだことがあるかな~、細部は違うけどという既視感はかなりあります。
BLには多い身代わり花嫁ものですね。
主人公たちの出逢いから始まり、受けの方が身代わりとなる経緯からハッピーエンドの結末まで、読む方はすべて展開が予測できます。
でも、面白くて一気読みでした。
何より、主人公の伶偉の正義感の溢れるところ、優しい性格、普段は慎ましくてたおやかなのに、皇太子の危機となるや人が変わったように勇ましく大胆になるところ、キャラがとても魅力的です。
ただ、いつもこの手のお話を読んで思うのは、無理に主人公が男の子じゃなくても良いし、TLで読んでみたいなということ。
また、出逢いから結末まで、数多く出回っている身代わり花嫁ものとまったく同じパターンを辿るのが私的にはイマイチでした。
どこか他の類似作品とここが違うという点があれば、なお良かったのになと思います。 -
購入済み
不憫受けの王道
自己肯定感の低い不憫受けがスパダリに甘やかされてすこしずつ心を開いていく王道BL。受けの不憫さに心が痛みますがその分幸せになって…!と強く願わずにはいられなかったです。
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ネタバレ 購入済み
作家さんが好きで、購入
また、イラストも可愛くて…
同級生もの
一時離れてしまった二人が、偶然再会。
あとは、お互いの気持ちとともにくっついていく
ちょっぴりのスパイスもあり…
なるようにして、なったというかなぁ